2008.03.28 Friday
Blue…そしてBlue
書類や原稿書きに追われ、作品制作をもっと頑張っておきたい春休みなのに、絵は少しずつしか描けず、ちょっと焦り気味。 大学へ新たに出す書類何種類かや、「現代の洋画」(マリア書房)に今年も掲載して頂けるようで依頼があり、昨年からの新作の中での作品画像選びプロフィールや作家の一言などの原稿作成して送るのや、ここ数日中に締め切りのものばかりなのでした。 でも、タイトルのBlueは、心が憂鬱なBlueなのではなく、先日の学生からのBlueの花に続きまたBlueの花が届き、嬉しいBlueです。 自然の花のBlueは、本当に微妙な色が重なり合っていて、変化に富んでいて、見ていてあきません そう思っていたら、成安造形大学情報メディアセンター制作の「Colors as Communication-色彩をめぐる18作家のブロファイル」という冊子も届きました。 最初に「青〜喪失と再生の色 」というテーマで私への取材を載せてくれています。 他にも色々なジャンルの方々の色々な切り口での色の話しが…拝見するのが楽しみです。(ディレクション・編集の谷本さん、お疲れ様でした!)
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