YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
新聞挿絵・締切りに発送、小品制作

昨日は、先日来スケッチを重ねていた、毎日新聞挿絵を何とか仕上げ発送しました。時代背景の資料として、担当記者Kさんに送って貰ったDVDを繰り返し見て、うちにある資料・娘の世界史の教科書などなど色々紐ときながら、そこから、見た事のない時代に想いを馳せ、自分なりのイメージで描いていく…とても難しいけれどとてもやり甲斐もある仕事です。陳先生のエッセィもいつもとても興味深く、その内容や原画は掲載されるまでのお楽しみ!2月4か5日夕刊です。
それを終えて、小品の下塗り。一番下からは5回め位の塗りで、ちょっと夏の2人展テーマ「デンマークからの風」、出てきたかな?
| - | 22:04 | comments(2) | - |
寒風の中サッカーの試合・力入りすぎて肩こりこり
昨日は京都市立美術館で今日まで開催の成安造形大学の卒業制作展を見に行き、時間がぎりぎりで1時間ちょっとで駆け足でしたが、自分にはできないPCを使っての3D作品や映像を加工した作品などの質の高さに目を見張りながら、やはり手仕事の温かみの残るアップリケも使った「365日の話し」という絵本作品に、一番心惹かれた私でした。
今日は息子のサッカーの試合に、またギャングエイジ4人を乗せて大騒ぎの車を運転して行き、2試合…キックオフまでの1時間の練習や、間の休憩も含め、4時間…始め暖かだったお日様が陰りがちになり冷たい風が吹き付け、見ている母達は心から冷えて、ずっと力入れてガタガタしていたせいで帰宅後は肩凝りと頭痛。明日はいよいよ締め切りの挿絵仕上げるのに筋肉痛になったりして…と一抹の不安が。
でも、やっぱり必死でボールを追う少年達の姿は、敵も味方もステキです。
| - | 00:26 | comments(2) | - |
Lmagazine3月号にY3・メンバー3人の一人/井上由季子が載っています
現在書店で販売されてるエルマガジン3月号155頁に、「旬の顔」として、Y3(YUKO&YUKIKO&YOKO)同志の井上由季子が紹介されています。少し前にここでも紹介した、彼女の7冊めの本「文房具で包む」についての記事ですが、この春から彼女の工房モーネでは、寺子屋やショップやギャラリーといったワクワク感溢れる新しい展開が…。某メーカーデザイナーから転身、モーネの企画・運営と手仕事にも自ら携わるご主人(つまり私の主人の兄)と共に、今着々と準備中で、先日京都新聞でも大きく取り上げられ、これからも毎月連載でモーネからの発信が載る事になったそうです。皆さん時々モーネのホームページを覗いてみて下さいね。http://www.maane-moon.com(今年のX'masシーズンから、Y3展は、モーネのギャラリーで毎年開催の予定です。)
| - | 00:50 | comments(3) | - |
変な夢・・・フロイトの夢分析を思い出し・・・
ここのところ、慌しくめまぐるしく落ち着かない。って、貴方年がら年中
でしょ?って言われそうだけど・・・受験生2人のフォローもピーク・年度末の学生達のフォロー&成績処理・次女の中学PTA役員の仕事にも、卒業式の準備も加わり、タブロー作品制作とともに毎日新聞挿絵の次回締め切りもせまりその制作、そして確定申告書類作成・・等々山積み・・頭がこんがらがってまたこの数日微熱続き、熱のせいか、変な夢ばかり見る。
かつて大学時代、心理学に魅かれて、フロイトの「精神分析入門」や、「夢分析」など読みあさり、夢は願望充足・・なるほど・・でもすべて人間の欲望は本質的に性欲からくるリビドーに基づくというフロイトの説にはう〜ん??その後に出会ったユングによる、ストイックな説の方に共感したりもしつつ・・深層心理が表れるという夢分析の仕方に関しては、フロイトにも共感・・・。
私の昨夜の夢、家族を乗せて車を運転していて、突然急な、まるでジェットコースターのように360度のぼり回転するような高速道になり必死でエンジンふかし車がひっくり返らないように汗だくで運転。子供らの悲鳴・何とか守らねばと汗だく必死の運転の私。
そこを乗り切ったら、なぜか息子らは別車両に・・その安否を気にしながら、ものすごい高度のところでかろうじて止まっていて、ふと見ると、横にあるプラットホームのようなところに父が現れ、「お父さん危ないから気をつけて!」と声かける途中に私が急降下、父を気にしながら私の方が奈落の底へ、悲鳴とともに・・で目がさめ。ぐっしょりと寝汗でした。
| - | 23:30 | comments(4) | - |
少しずつ日も伸びて…pm5:30

少し前は真っ暗だった夕方5:30も、トワイライトブルーの夕暮れ色になってきて、季節は着実にうつりゆき…。 先日土曜日は、長女のセンター試験、NHK神戸文化センターに出勤の私とともに、朝、家を出て、緊張の面持ちで駅で別れました。夜、帰って来た様子はどうも納得行くできではなかったよう…。とにかく今夜はゆっくり寝て、明日から気分切り替えて実技頑張れと声かけて、昨日は久しぶりに子供3人揃って車に乗せて買い物に。肉の売り出し日だったので塊肉を買ってきて、煮豚と野菜たっぷりの夕食。香ばしく炒めてから煮込み、出来立てを切り分けるとジューシーな肉汁に「オイシィー!」。親はこういう事で応援するしかないし…と思いながら、子供らの美味しい歓声と笑顔には、こちらが癒されているのでした。
| - | 00:06 | comments(3) | - |
今年の展覧会予定、まだHPにアップできないまま・・ご報告
昨年中にHPも更新したいと思っていたのにできないまま、1月ももう後半。
近いうちにちゃんと更新していくつもりですが、とりあえずここでご報告。

1月16日(火)〜28日(日)京都・アートスペース東山のチャリティー展「第3回いま私にできること美術展」に小品1点出品中
5月9日(水)〜14日(月)京都高島屋グランドホール「京都アートフェアー2007」に12号1点出品予定
7月7日(土)〜18(水)神戸・ギャラリー島田「YUKO TAKADA KELLER&YOKO INOUE 〜デンマークからの風」2人展 大作・小品含め約20点出品予定

秋に東京での個展があるかもですが、確定しているのはこんな感じの今年です。連載中の、毎日新聞・月一回 陳舜臣氏のエッセー「海の世紀」の挿絵は、今年9月まで続きます。次回は2月5日夕刊に掲載されます。どうぞご高覧ください。

また、来年のことですが、8月にデンマークで、YUKO&YUKIKO&YOKOのY3展が実現することになりました。2004年に企画・招待してくださったギャラリーSPOTで、また企画してくださるそうで、今から楽しみです。
展覧会費用は全て向こう持ちで有難い限りですが、搬入・陳列とオープニングに出席のための渡航費は自分持ちなので(助成申請はするつもりですがおりなければ)今からまたせっせと仕事して貯金していかねば・・と思っています。できれば息子も連れていってやれたらなあと・・
| - | 23:30 | comments(5) | - |
12年めの1・ 17に…
昨日は滋賀県成安造形大学に出勤後、早く出られたので、京都のアートスペース東山(昨日からスタートのチャリティー展に小品1点出しているので)に顔を出し、その近くアートスペース虹での堀尾貞治展・ギャラリーすずきの河崎晃一展や少し歩いてギャラリー16の柏原えつとむ展・ギャラリー恵風の兼先恵子展・ギャラリーヒルゲートの平岡靖弘展…どれも実力派ばかり…を駆け足で巡り帰宅。早朝から出勤前に夕食準備整えて飛び出す事や、足を使って急ぎ回るのは大変でしたが、これだけの作品を無料で見られるのはすごい事だな…と。いい刺激になりました。

今日は西宮・大手前大学の授業後、何とか駆け付け滑りこみで神戸・松方ホールでの震災メモリアルコンサートへ。あの日を忘れないために・・・
竹下景子さんの詩の朗読は心に染み入り、娘さんを亡くされた方の詩に涙…


| - | 21:46 | comments(2) | - |
am6:30…あけゆく空にクレセントムーン

この携帯画像ではわかりにくいかな…また朝餉の準備しつつ部屋の換気にベランダのガラス戸開けると明けゆく空と海の上に凜とした三日月。新月になる直前のか細い月がはかなげで好きです。今朝は後3日位の月。「クレセントムーン」と言う呼び名も大好きですが、Y3仲間由季子の工房の名前「モーネ」(スウェーデン語で月)も ステキです。この清々しい風景と空気を吸い込んで、今日も朝からTVで繰り返し流れるバラバラ殺人や酒気帯びひき逃げ事件など、気の重くなるニュース報道を吹き飛ばし…
| - | 20:26 | comments(4) | - |
続き

堀尾貞治氏と空気のメンバーによるパフォーマンス、今、四角をテーマにJR高槻駅前ギャラリーマーヤと、京都アートスペース虹にて個展開催中でもあり、皆さんで四角いものを持って、JR芦屋駅から30分以上?かけて芦屋美術館まで歩いて来るパフォーマンスをこなした上でのスタートでした。
上前氏も堀尾氏も川崎重工三菱重工でブルーカラーで働きながら、始めから認められたわけでなく、公募展に落とされたりの中、コンプレックスに苛まれつつ反骨精神で誰もやらない事をとやって来たと言うお話、堀尾氏の「実家は貧乏で両親も病弱で僕は長男やったし、働いて学費も出して貰える学校に行って家計も支えた」「貧乏やったから金のかからない身の回りにあるもの使ってやってきた、」との言葉も、とても胸に響いた事でした。
| - | 22:50 | comments(0) | - |
芦屋美術館で堀尾貞治氏パフォーマンス
今日は芦屋美術博物館で展覧会は休館中ながら2つのイベントがあり、朝から大量の2回の洗濯や家族の朝食・昼食慌ただしく準備してお手伝いに駆け付けました。
一つは月1回の美術クラブ、画材メーカー「ターナー」さんが画材と講師を無償で提供してくださり場所・設備費だけ1人1回1000円で…今回大手前学生にモニター参加してもらう事になり、教え子3人参加で、そのフォロー。初めて使うメディウム色々体験できて(個人で色々買って使うのは費用もかさむので)よかったとの感想でした。 もう一つは、学芸員加藤さん企画・芦屋ゆかりの具体美術作家で現存される方2人ずつのレクチャー「アーティストと話そう」5回シリーズの3回め、今回は上前智祐氏・堀尾貞治氏。2時からまず堀尾氏と空気のメンバーでのパフォーマンス、そして講義室へ移動してお二人の作品スライドレクチャーをしつつ、加藤さんがインタビュー形式でお二人に話しを聞き、参加の50人程が熱心に聴き入り、最後の質問も次々で予定の3時半をかなりオーバーしての終了となりました。
| - | 22:26 | comments(0) | - |
毎日新聞「海の世紀」挿絵4 回め

1月は冬至とお正月をテーマに遣唐使の時代の唐と日本の習慣を比較されたりの内容で、陳先生が書かれていたので、その時代のお正月行事の事物どちらの国のも資料が残っておらず、いい加減なイメージで描くよりは普遍的なイメージで…と初日の出と今の季節に咲く寒椿をアレンジして描いてみました。原画と印刷あがっての感じが微妙に違うので、掲載日の新聞が届いて見る時はいつもドキドキ。
前回は思ったよりは良く、今回はもう少し冒険してみてもよかったかな…と思ったりしながら、来週はまた次の2月に載る陳先生のエッセー原稿が届く予定で、楽しみです。(届いたらすぐまた締め切り日を睨みつつアイデアスケッチに忙しくもなりますが)
| - | 00:47 | comments(0) | - |
1月11日・・ am7:00 海と空と

今朝、朝食をとりながらふと見たリビングから見えるヨットハーバーの微妙な色…
| - | 23:40 | comments(0) | - |
大学出講帰り- 十日戎にPTA パトロール
昨日は大手前大学で新年初回の授業。
冬休みにも頑張って制作進めてきた学生達(中には制作しながら年越しをしたという学生も…)もいれば、再来週には合評なのに「まだこれだけ?」と心配な学生も…。半期の授業が多くなった昨今、1年間同じ顔ぶれを一続きで教えるこの絵画応用の授業(この授業も一応、半期毎に終了する形になったのですが)は、1年間頑張ってきたなぁと進歩に目を見張る学生と、1年間学費の無駄使いやなぁとため息の出るサボリ学生と顕著な違いがよくわかります。
やはり何事も“努力は報われる”のです。

5時半、大学を出ていつもなら家へ直行のところを、電話で息子の元気な帰宅だけ確認して、沢山の人で賑わう西宮神社の十日戎へ地元中学校PTA役員としてのパトロールに。幸い何のトラブルもなく、見回りを終え、夕食待つ子供らの元へ帰る前に、自分と、Y3仲間由季子の工房モーネ(ギャラリーや寺子屋を併設しリ・スタートします http://www.maane-moon.com/)の商売繁盛も祈り福笹を買って帰りました。
ただ、引いたおみくじは「凶」…、家族みな吉で自分だけ凶だったのは確か数年前に入院手術した年がそうだった…やめてよね…と結んで帰りました。
| - | 12:18 | comments(0) | - |
芦屋川沿い歩いて美術館へ

今日はダンナが車を使っていたので、車なら15分の芦屋美術博物館へバスと電車で…。小学校時代、芦屋川からすぐの神戸市に住んでいた頃、芦屋川で、南端の浜辺で、よく遊んだので、懐かしく思い出しながら阪神芦屋駅から川辺を歩いて見ました。父の転勤で転々とした私には、一番長く小学校6年間過ごし毎日眺めたこの辺りの海が故郷・源風景なのです。今は亡き優しかった母や姉も元気で、父と4人幸せな日々でした。美術館では寒空の下、運営NPOの1スタッフとしてボランティアでの草刈。私も山ほどの片付けねばならない公私ともの所用があるなかでの参加でしたが、友人イラストレーターHPからのリンクで私のこのblogを見て、芦屋美術館の予算・人手不足が大変との記述に息子さんつれて駆け付けて下さったMさん(彼女自身も忙しい中)との出会いが嬉しかった事でした。息子さんがもっと小さい時に、夏休み芦屋美術館での子供向けワークショップに参加した楽しい思い出があると…。今、子供らにも生きにくい時代だからこ
そ、子供が楽しめるワークショップや展覧会をするこんなこじんまり身近な美術館がいくら採算はとれなくても存続させるべきだと思うのでした。
| - | 00:25 | comments(3) | - |
吹雪…のち晴れ
今日は朝から吹雪にびっくり、そして霙に変わり…西宮浜の海も強風に白く波立っていました、午後になって晴れて来て、出かけないといけない私はホッ、雪が積もるのを期待した息子はがっかり。
---昨日6日は、朝冷たい雨でしたが、NHK神戸文化センターの今年初講座でした。中間トーンを紙の色で押さえ(色画用紙使用)パステルのダークな色で暗部を描き、白を使って明部も描くデッサン(明暗を出しやすい)に挑戦してもらいました。(普通のデッサンは白い紙に暗部を描き、明部は描かずに紙の白さを残します)
帰途、芦屋で途中下車して、年末に熱で伺えずに年を越してしまった今年のカレンダーを受け取りに(何軒か分まとめて個人輸入されてるドイツの素敵なカレンダーを私も一昨年から分けて頂いていて)大先輩K氏のお宅へ。かつてバーゼルに駐在されていて、今でも毎年スイスへ行かれるので、その画像も見せて頂いて、まるで清澄なスイス山中の空気の中に自分もワープした心地に癒され…まだまだ拝見したいところを夕食準備もあり飛んで帰りました。難病に侵された奥様を6年間も看護し看取られたKサン。壮絶な日々、深い悲しみを経た方の達観した懐の大きさ・温かさで、今、指導されてる芸大学生にも私達後輩にも接して下さいます。
KANEKOさん・・・有難うございました。
| - | 22:59 | comments(3) | - |
色々な年賀状〜年に一度の便りに一喜一憂
子供達が「お母さんのがいつも一番多い」とうらやましそうに見るほど、年賀状たくさん頂くのですが、それも芸大出仲間や教え子達、それぞれちょっとひねったものやセンスよくデザインされたものも多く、見ごたえのあるものは多いと思います。お互い忙しい中、あるいは遠く離れていて、年に一度の近況報告のお便りといった意味合いもあり、印刷だけのものはやはり読み流してしまいますが、一言でも添えてあると見入って一喜一憂。思いがけずこのブログをいつも見てくれているという方の励まし、毎日新聞の私の挿絵を見てくれて会ってる気になるという方、教え子の子供が増えた(一度に双子で3人に!)写真、独身から一気に結婚・出産でのBabyの写真とその報告などに思わず顔がほころび、体調が悪かった知らせなどには心が痛み・・・私が大学院を出てすぐ中学校で美術教師をしていた頃(とても大変だったぶん、濃密なときをともに過ごした)担任を持った子や美術部で集った子らの中にも、もう20年来個展にも来てくれたり年賀状をくれたりしている子らもいて(もう皆30台後半の立派な大人です)、その中の一人の年賀状に思わず涙・・・2年前、京都東山での個展には長男の坊やを抱いてご主人と見に来てくれた彼女の、その後生まれた次男が心臓を患い、昨年は心臓手術で9ヶ月もの入院だったそう・・無事退院し「家族が一緒にいるという当たり前のことが、幸せに感じる毎日です」の言葉は、色んな人に伝えたいと思ったことでした。頑張りやのHUKUちゃん、きっと辛かった日々のぶん、神様は幸せをくれるよ!
| - | 01:48 | - | - |
2007年波乱の幕開け?

大晦日、紅白歌合戦が終わったあと、ベランダから見える海の東寄り向こう岸のユニバーサルスタジオでカウントダウン後上がった花火(本当に小さくしか見えませんが)に歓声をあげ、新年を祝い、まだ熱のある私は残り、子供達とダンナの4人は西宮神社へ初詣。歩いて40分以上かかるとは言え、3時近くなっても戻らないし心配していたら、すごい人出の中息子が迷子になって大変だったと…!。新年早々波乱の幕開け?の我が家。無事で戻り、皆オミクジは末吉や半吉だったようでまあよかった事でした。一眠りして、今年は私の熱や受験を控えた娘も作れず、ささやかにできるだけのおせち、ゴマメ・筑前煮・焼海老・お雑煮などは手作り何とかして、黒豆や蒲鉾、カズノコなどは無添加の物買って新年の御祝膳。午後から西大津の井上本家に年始挨拶に伺い御馳走頂き恐縮、今日2日はお正月何もしてあげられなかった父に少しばかりの食材持参で明石の実家へ行ってきました。帰り道、ハーバーハイウェイからの神戸の夜景が綺麗で、カーステレオか
らのビートルズに合わせて口ずさみながら、今年は悲しい事件の少ない、喜びの多い年でありますように!と。
| - | 23:47 | comments(0) | - |
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