YOKO'S SCENE

何層にも塗り重ねたボード（モデリングペースト＋ジェルメディウム盛り上げ、ホワイトジェッソ、ジェッソ＋ライトウルトラマリンブルー、ジェッソ＋プライマリーシアンブルー、ホワイトジェッソの5層）をサンドペーパー粗いのからやや細かいのに何枚か持ち変えながらこすり出し。

昨日は大学後アトリエ走り、でも夕食作りに戻ってからはPCに長く向かう仕事があったのでアトリエ戻るわけに行かず、家でできるようボード持ち帰りました。
擦り出しは結構な音がするので、PC仕事が終わった皆寝静まった夜中にはできず、朝食して息子ら送りだした後に大学行くまでの少しの時間にベランタで。

力入れ擦り出してると寒くなく汗ばむほど、
朝の光を浴びながら、海風感じながらの作業は寝不足の頭を爽快に。

今日、宝塚ホテルであった元永定正先生お別れの会は、賑やかに楽しい事大好きだった元永先生らしく、500数十人が集まられての盛大な会でした。
司会は兵庫県美の河崎晃一さん、挨拶には発起人のお一人木村重信先生から始まり、兵庫県知事井戸さんもちゃんと?ご本人がご挨拶、安藤忠雄さんも見えて…
私は大きな明るい笑顔の元永先生の遺影に献花してもまだ、亡くなった実感わかないまま…

でも奥様で自身も現代美術作家中辻悦子さんが、皆さんへの謝意を述べられてのご挨拶が、「私たちの生活はこの近くの借家の2階でスタートしました。あれから50数年…」に始まり、あの私も大好きな（お会いしてお話しするといつもホッとします）とても上品な語り口で、淡々と、去年から今年の最期に到るまでの病状や、作家として最期まで新作を神戸ビエンナーレに出され、再来年アメリカの美術館での具体展出品作品打ち合わせに向こうから二人来られてもちゃんと決め、その夜病状が急変して帰らぬ人となられたこと、最期までとても幸せな人生だったと思うと語られたのが、本当にとてもとても心に染み入りました。

去年先生大丈夫ですか？と聞いた娘の紅子さんが、入院中の先生がもう10分おきくらいに母に電話してきて母が困ってます、と苦笑されてたほど、悦子さんを愛してらした先生、その悦子さんにずっと支えられ最期まで本当にお幸せな人生でらした気がします。
合掌(:_;)

昨日はアトリエ行ってから、アートコートギャラリーで開催中「村上三郎-70年代を中心に-」の今井祝雄先生と藤本由紀夫さんのトークショー（6:00から）とその後のレセプションに参加のため、夕食は準備して家を飛び出しました。

一昨日は、今が旬で煮込むと甘くとろけて美味しい白菜をたっぷり使って、白菜と水菜と厚揚げの炊いたんと、から揚げを、その前は白菜と肉団子のクリーム煮を作ったのでしたが…
今日は時々食べたくなるお好み焼きや焼きそばを、久しぶりに特大中華鍋で、火力もあげて作りました。
あと枝豆と…でビールに合う夕食…息子や娘に…？
お好みソース味が時々食べたくなるのは、関西人の習性でしょうか？

芸大1年の頃、中学・高校バスケット部でずっと厳しい練習に追われ続けた私は、美術部にいて芸術論戦わしてきた同級生男子から、現代に洋画を芸大で学んでて「具体」も知らんのかと、ばかにされたのが悔しくて、それから実技授業では教えてくれない現代美術、「具体」の本も読んで、自分で学んだのでしたが、「具体」の中では、成安造形大学でご一緒できた元永定正先生、今井祝雄先生、恩師三尾公三先生と芸大同級生だった足で描く油絵で有名な白髪一雄氏、びん投げアートパフォーマンスを我が家の前の西宮浜でも何回かされた嶋本昭三氏、神戸や京都や「あたりまえのこと」展あちこちでパフォーマンスと共にされる堀尾貞治さんなど、実際にお話しした方々に比べ、村上三郎さんは、紙破りパフォーマンスで知るくらいの遠い存在でした。
でも不思議なご縁で漫画評論家村上知彦さんとお知り合いになったら村上三郎さんの息子さんでびっくり。西宮北口メタモルフォーゼマスター坂出さんから、村上三郎語録の沢山の文章頂いたり、成安造形大学で、今井先生が藤本さんよんで「村上三郎を語る」講座があって、授業早めに切り上げ入らせて頂いたり、生で語られる画像もあり、何だか急に身近に…
不思議ですね。

ゆうべは西宮大谷美術館の池上学芸員がコーディネーター役で、今井・藤本両氏のお話し。
村上三郎さんの常に人を驚かせ、問い掛けるような作風、話し好きお酒好き、でもダンディーで作品もカッコイイ、具体作品でかしこ組あほ組、綺麗きたないがあるとしたら、かしこ組綺麗な方に入るだろうななどなど…
とても面白いお話しが聞けた事でした。

毎日何とか目の前の事こなしていくばかりに追われてしまって、終わった事や、色々な事後処理や 、膨大な書類の要るもの要らないものの仕分けなどが、本当に立ち行かなくなってしまってきていて…
展覧会終了後も、画像焼いてちゃんとファイルアップしてきたのが、写真は焼いたもののそのまま…(¨；)
あー早く何とかしなくっちゃ。

整理ができてないと、大学の仕事や、急な作品プレゼンテーションにも、あの資料は残してたはず…あの展覧会の画像は…(¨；)
って捜し物にかける時間の膨大な事。
なんだか捜し物のために生きてるみたいで、情けない…

でもでも…
人間って、自分の本当に一番大切なものを、見つけるために…

結局一生捜し物して生きてるのかもしれないな…と思います。

岩波ジュニア新書から、あのノーベル物理学賞受賞の、ちょっと捻くれた?（失礼）物言いがおもしろい益川敏英先生の本「素粒子はおもしろい」が発売されました。
その表紙絵に、益川先生のキャラクターマスコットの背景に、私の絵を使って頂いています。
裏表紙めくったら、原画「星に願いを…この街で」も作家名・タイトルと共にカラーで載せて頂いています。嬉しいな…

我が家に今日届いて、まだ大学で一日中仕事だったし読んでいませんが、きっとあの先生の本だから面白いだろうなと思うし…そしてジュニア新書は小学生高学年や中学生くらいから読める読み安さに作ってあるし、楽しみに読むつもりです。
皆さんも是非私の絵と共にご覧になってみて下さい。

今日は昨日の雨が嘘のようにあがって…神戸マラソンに出るって言ってたオナカ君コシオ君頑張ってるかな…
空見上げて思いながら、家族のシーツやマットや大物洗濯大量に干していました。

ラジオの落語、TVの日曜美術館、チラチラ聞いたり見たりしながら家中掃除もして…

夜中まで試験勉強していた息子の朝昼兼用ブランチに、ソーセージ入りオムレツとキャロット&レタスサラダ、チーズトースト作ってやりながら並行して夕食用のカレーも大鍋に煮てサラダも作り…
それからアトリエへ。

香川小児病院のホスピタルアートプロジェクトに送る5枚の絵、タイトルとサイン入れ、パネルや板に紙を水張りして描いていた作品だからそれぞれカッターでカットして、撮影してからトレーシングペーパーで一枚ずつカバーして、台紙にはさんでギャラリー島田へ搬入しました。。

担当のウグイスさんお休みの日で、島田さんに確認して貰ったら、一枚ずつ「あーこれもいいなぁ…香川小児病院さんはこれだけの実費でこれほどの作品を納入できていいことやなぁ…」「いえいえ癒されるべき子供や大人たちに毎日見て貰う絵だから想いこめて描かせて頂いて幸せでした」
そんな会話も幸せでした。
私の絵を見て頑張ってくれたらいいな…
頑張ってる友人の事も思いながら、
「みんな頑張れ〜！」

山下達郎さんのX'masソングのように雪へと変わりそうにはない今夜の温かさですが、
西宮北口・兵庫県立芸術文化センター前…
もうX'masのよう…

今日はNHK文化センター神戸で「大好きな絵を描こう」講座で教えたあと、この芸術文化センター前にある美容室で髪を切りました。

やっと香川小児病院へ送る5点が完成しました。

いつももちろんどの作品にも気持ち込めて描いていますが、毎日病気と闘う子供達、それを支え本人以上に辛い気持ち抱えるお母さんお父さん、子供らをケアするお医者さん看護士さん、精神的に癒される事必要とする人たちが毎日目にする事になる作品たちだから、一段と想いがこもりました。
これは私自身が、海を眺める事や海から頬をなぜて行ってくれる微風にとても癒されるから、描いた作品、「海からの優しい風」。

今日アトリエ行くのに通り抜けた西宮ガーデンズ、昨日までなかったツリーが輝いて立っていました。

やっぱり好きだな、この季節、
そしてWhiteやBlueのtreeがとりわけ好きです。

香川小児病院へ送るA3サイズ5点の4枚め、

「星に願いを〜大切な日」
入院中の子供と、お母さんお父さん、それをケアする看護士さんもお医者さんも、
クリスマスとか、お誕生日とか、記念日とか…
大切な日、満天の星の元でのなんだかワクワクするようなそんな思いを、
この絵からイメージ広げ、想像しながらちょっとでも元気出てくれたら嬉しいな…

この三日間は本当に色々な事がありました。

友人が亡くなって、これでもかというくらいの涙も流しました。

今日は朝まだ腫れた目と風邪気味の微熱の身体…
でも、ゆうべ私が友人のお通夜がわりの送る会（ご主人・息子さん・娘さんの心からのそして正直な送る言葉に会場あふれるばかりに集まった友人たちが涙するという、友人がこうして送ってほしいと言っていた多分理想的な形での…）から帰った私の少し前に久々に帰宅した長女の話しも色々聞いてやりながら…それも遠慮ない言い合いにちょっと元気を貰い…、バタバタと夕食の段取りして飛び出して大手前大学伊丹キャンパスでの授業も、頑張って仕上げた学生作品たちの合評に風邪気味の声は裏返り咳込みながらだったけど、やっぱり元気貰いました。

それからギャラリー島田へとんでいって、久々に火曜サロン手伝いつつ拝聴できて、核廃棄物の実態を捉えたドキュメンタリー映画「２４０００年の方舟」を見て、企画のうくもり氏、監督の高橋氏のお話に、共感。
友人の事やら色々、自分たちはもうあと一日一日を大切に生きられたらそれでいいと思うけど、子供ら次世代がまだまだ元気に暮らしてほしい…そのために考えないといけない事、知らず知らずに安全と思いこまされてる事、
まだまた目を向け、小さな力でも何かしていかないととまた、改めて思い、サロン後一献したＮさんとも語りあった事でした。

知らずにいる事、あるいは仕方ないと知らん顔している事、ちゃんと向き合わないと…
そして情報操作される怖さも、しっかり認識できる判断力持たないと…と、背筋伸ばされる思いの夜でした。
風邪気味の身体は熱々のスープ（ポタージュスープにちょっと生姜入れ身体温めるジンジャースープに）とワインで温かくして寝ましょう。

今日は、姉が生きてたら55歳の誕生日…
でも私の中では姉は17歳のまま…。

昨日は87歳の父親に、次女連れ会いに行き、いつになく沢山喋り続けた父に、帰り難くなる思いでした…
20歳になった次女に自分が大切にしている言葉だとか、亡き母とのなれそめとか…、あんなふうに父親が孫娘に語ったのは初めてでした。
そしてもう帰らないとと言う私にちょっとこれ見といてくれと導いた場所には、亡き姉の書き遺した物達、「纏めるつもりだったけどとうとうできなかった」と。
お父さんはまだまだ長生きするから大丈夫よと言いかけて、でもきっとこれはいくら時間があったとしても纏めるにはつらすぎる物たち…それは私にとっても…言葉が出なかったのでした。

帰宅後に見たPCメールに、少し前に会いに行き、その後も毎日祈り携帯メールも送っていた友人の、容態悪化の知らせ。
先日会った時、黄疸酷く、母の時もあんな状態からほどなく意識混濁に陥って、話しかけてもわからなくなった…
Yさんとあんなに笑いあいおしゃべりできた最後の時を持てた事…奇跡に近い…に感謝しつつ、
「オハセはお母さんとのことあったから、わかってくれるんやろね」と、私が病気を知ってから短期間に何度も書いた手紙に、とても感謝してくれながら、その時の母娘のやり取りを一生懸命尋ねていた彼女の気持ち思い、本当に切なく…本当に悲しい…。
今朝はリビングから見る海の色も悲しい色に見えて…

モーネ工房から小さな包みが届いて、開けてみるとこんなステキな大判Thank youカードとCD。
ここに写ってる画像も、CDに入っていた画像も、
先月モーネで私が特別講師として一日寺子屋したアクリルオブジェの技法から、生徒さん達それぞれがまた素敵にアレンジしデザインした沢山のアクリルオーナメントたち。
形も、磨りガラス調にストライプやドットや花柄入れるのも、少しアクリル絵の具使ってのドロッピング、猫の目や！……X'masツリーや…自在に応用編
素晴らしい…

先週末にモーネの文化祭で、販売して東北への義援金にと頑張ってくれたそうです。
モーネ工房グラフィック工芸コース4期生3組の皆さん、こちらこそありがとう！

教えた事を楽しみ、すぐに素敵に役立ててくれて、こんなうれしい事はありません。

秋の行事運動会にも音楽祭にも、個展で東京行きに重なったりNHKの仕事に重なったりで見に行けなかったので、今日は他の仕事も気になりつつも、ちょうどO大学入試休講で出勤はしなくていい日と重なって、息子の中学のオープンハイスクールと、運動会とは別に行われた演技種目発表会を見に行く事ができました。

秋晴れの空の下、長女・次女・息子とずっとお世話になり、私の作品もホールにかかり、先月亡くなった元永定正先生の作品「もーやん椅子」も芝生に点在するこの西宮浜中学。
ここでこうして見る行事も、もう後は卒業式のみかな…
感慨深いものがありました。
一瞬の気の緩みが大ケガに繋がる組体操。息子たち、皆ピリッと引き締まったいい顔で頑張っていて…
見れてよかった…

今日は入試で大学授業なくまたアトリエにて制作。Yさんの容態気にしながら…何もできない無力感…

ウインドミル立つ風吹く場所で見上げる光溢れる空にクヨクヨしてばかりの小さな心を開け放ち…、
飛行船にはいつか乗ってみたい…そんな気持ちで描いてる絵です。

一昨日国立国際美術館でのアーティストの集いでは、遅れて入って早めに出てで、30分余りしかおれなかったのだけど、沢山の人とお会いできました。
木村重信先生も、もう87歳になられるはずなのに、とてもお元気に相変わらずよく飲みよくしゃべってらして、
CAP代表でアーティストの集い世話人でもある杉山知子さんは京都芸大バスケット部1年後輩同い年で、今危篤状態のＹさんと同期だしちょっとその報告もして…
同じく世話人してお疲れ様の、芸大同期現代美術のトップランナーの一人・今村源君、
やはり芸大同期・現京都芸大陶芸準教授の重松あゆみちゃん、
久しぶり〜！と皆で話してると、現・京都芸大教授・芸術学の井上明彦氏には
「えー皆同期なん？」と
驚かれ、
そこにやはり現代美術のトップランナーの一人・松井知恵さんも加わり、
先日もBBプラザ美術館でトーク聞いたばかりの、塚脇淳氏も京都芸大で私達が1年の時に専攻科にいらしたあの時代の京都芸大を共有した世代、その塚脇さんと共に神戸大学で教える岸本氏、
そして先日「ギャラリー島田でお目にかかった事ありますよね」と、西宮北口・メタモルフォーゼでお会いした、神戸芸工大を退官され美術館の仕事などされてる森下氏も、私を見つけて挨拶しに来て下さったり、
本当に濃いひと時でした。
芸大出ても創作活動やめて行く人も沢山いますが、
同世代でこんなに活躍する友人らがいる事は、とても励みになり幸せな事だなと思います。

先日書いた末期ガンの友人の病状悪化の短いメールが、昨日の早朝に本人の携帯からあり、何とか励ましメールを返したものの、心配しながらNHK文化センターの仕事や、国立国際美術館でのアーティストの集いなどに参加していました。深夜、娘さんから「母の代わりに返信します」とメールがあり、自宅療養していたけど点滴に行っても体調改善しないし月曜日から入院になったとのこと。
娘さんに以下のメールを返信しました。
当たり前の日常生活が、いかに幸せな事であるか、
大切な人が元気でいてくれる事が、いかに幸せで当たり前ではない事なんだということを、あらためて切なく痛感している私です。

「大変な中メールくれてMちゃん、ありがとう。大変だね…つらいね…、
私は母が末期ガン宣告受けた時の母と私がMちゃんと貴女のお母さんＹサンの歳と同じで…、
あの時とにかく母に一日でも一時間でも生きていて欲しいと祈り続けた日々から、今の私に、悲しみと共にある人の心に寄り添えたり、当たり前の毎日がいかに幸せでかけがえのない物であるか、人の存在がいかにはかなく切なく温かい存在であるかを教えてもらいました。
そしてまたＹサンにも教えられた…
きっとＭちゃんにも一生大切なものが、Ｙサンから与えられて、つらい日々はきっと何よりの貴女の人生へＹサンの贈り物だと思って頑張って下さいね。
Ｙサンにもメールします。」

こんなメール送って…、
今少し後悔…
今一番大変な渦中、先の事なんて考えられないよね…

インターネットは、無事coo先輩の助言通りにで繋がりました。cooさんありがとうございます。皆さんお騒がせしました。

アトリエで制作中の、香川小児病院へ送るホスピタルアート5点の3点め。
まだ全くの途中段階でのA3サイズ一部分をちょっぴり公開。。

色々な思いをこめて…

みんなのいろんな願いや祈りが、星に届いて、温かい光になって降りてきますように…

早くも11月
今日は晴れ渡る青空…

一昨日はまた一番ハードな月曜日、寝不足のまま重い頭で朝一番に授業でＯ大学へ行きました。そしたら、「今日はハロウィンやから、井上先生もよかったら貰って下さい！」
学生から嬉しい手作りプレゼント…オレンジピール入りマドレーヌとフィナンシェ。
とても美味しく感激…
元気を貰いました。

その夜からまたなぜかパソコンがインターネットに繋がらない状態に。
多分ブロバイダーのケーブルインターネットの問題かと…
これまでも、何回かあったので。
半日か一日でまた繋がるだろう…
そう思ってたら、もう2日めの今朝も繋がらない…困ったな。
こんな時に限ってよく急ぎのメールが入ってたりもするのです。
さっきcooさんがツイッターでアドバイス下さった事、帰ったら試してみようと思います。
もしコメントやメール下さってる方あったらごめんなさい。


今は、また琵琶湖西の雄琴キャンパスへ出勤するためJRに揺られています。

明日は祝日ながら、息子が第一志望に決めた高校の学校説明会&見学に朝から親子で行く事になっていて、色々に続くので…スケジュール手帳や届いている手紙を毎日チェックしないと抜け落ちてる事があったりで、時々冷や汗。
と、これ書いていて思い出した、返事しないといけない手紙2つ…また冷や汗…リミットはまだだけどそれ過ぎないうちに書いておかないと…ですね。