YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
1月が終わります
例年のことながら、年が明けたと思ってから1月はあっという間に過ぎゆきます。

出品していた2つの展覧会は無事先週末終了。見に来て下さった方々有難うございました。

25日は、神戸新聞社での2025年神戸新聞文芸年間最優秀賞表彰式に、挿絵担当者として出席。俳句・短歌・川柳・詩・エッセイ・小説、それぞれの受賞者の皆様おめでとうございました。会場での挨拶でも話しましたが、「継続は力なり」、これからもどうぞ書き続けてください。
エッセイ・小説部門のお二人には、神戸新聞社から私の挿絵原画が贈呈されたのですが、とても喜んで頂けて良かった・・・
贈呈された以外の、昨年神戸新聞に掲載された挿絵原画は返却頂いたので、また個展で見て頂こうかなと思っています。(新聞紙上ではモノクロですが、原画はカラーなのです)

今日はまたNHK文化センター神戸教室へ。基礎を学ぶ講座、皆さん本当に熱心に集中して頑張ってくれました。お疲れ様でした。

そして、確定申告の季節、沢山の書類と対峙しながら、昨年は本当にあちこち色々な場所でお仕事させて頂いたことを思い返す時間でもあります。感謝…



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色々に動き出しています
 阪神大震災から31年、1月17日前後は、また色々な場所で沢山の方がそれぞれに想い、祈り、動いて・・・
 私は1月16日、神戸市東遊園地で行われた、慰霊と復興のモニュメントに新たなお名前を入れる式典に、竹下景子さんと共に参加しました。復興支援コンサート実行委員会代表を長年され昨年亡くなられた田平さんのお名前を入れるとのことで、そこで毎年チャリティーで詩の朗読をされ、東日本大震災後は東北へも行かれた景子さんとは、そのコンサートに私の大きな作品「天国に近い場所」をステージに飾って頂いたご縁でした。あの時も(それからもずっと)、島田誠さんがつないでくださったご縁なので、式典のあとは景子さんの希望でギャラリー島田へ車でご案内し、利他の人であった島田さんの思い出を、語り合うひととき。
島田さんもですが、竹下景子さんも、どんなにお忙しいときも、震災の日には毎年神戸へ来て被災者の詩の朗読をされ、亡くなった方々、残された方々の心に寄り添われる姿勢、人として尊敬しています。
 17日は、NHK文化センター神戸教室へ。お休みの方心配しつつ、出席の生徒さん達は、元気にモデルさんを描いてくださって良いスタート。それからまたギャラリー島田へ走り、毎年の1.17の献花のひとときに参加。今年は島田誠さんへの想いも込めての、静かに身の引き締まるひとときでした。

 出品中の展覧会2つは、Ge新春小品展(ICHION CONTEMPORARY・大阪市北区野崎町9−7)は24日まで。猛虎展〈ギャラリーなかむら・京都市中京区姉小路通り河原町東入る恵美須町424)は25日までとなりました。近くへお出かけの機会あれば、ぜひ覗いてみてください。
Ge新春小品展会場には、今日14時半から18時、在廊致します。

 今年の展覧会の予定を、ホームページの展覧会のページにアップしておりますが、4月は京都・秋田でのグループ展、7月は京セラ美術館でGe展、9月は銀座で個展。そして12月はギャラリー島田で個展。その間には引き続き神戸新聞の挿絵、2カ所の美術展での審査員依頼受け、やりとりも始まって、色々に動き出しています。

 
| - | 12:29 | comments(0) | - |
絵がもたらす素敵な力を伝えたい
もう、何度も、何度も、書いてきていますが、あらためて・・・
絵が、アートが、もたらす力 それは本当に必ずあって、私自身それに生かされてきたし、沢山の人にそれを享受してもらいたい、そんな想いで、絵を描き続け、教える場では伝えたいと思ってきました。

昨年12月の個展後半に、ギャラリー島田のオンラインストアに預けていた小さな作品も観て頂き、求めて頂いた中で額装を希望された〈それはボードに描いたもので額装無しだったので)絵2点に、年末年始もアトリエ走って裏面にパネルを貼り付けたり額縁発注もして、額装を完了、近くギャラリーから発送してもらいます。
既に発送して頂いた作品たちが「届きました!大切に飾ります」とか、飾った写真添付して「嬉しいです」とメールが届いて…そうやって、作品を喜んで頂き、大切に毎日見て頂くことが、私には生きる力になっていますし、そして、願わくば、絵を見て頂いた方にも、求めて頂いた方にも、絵がささやかにでも力を与えてくれますように・・・と願っています。アートがもたらす素敵な力を時々実感しながら、これからもそれを伝えていきたいと思っています。
| - | 01:49 | comments(0) | - |
新年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年末は悲しい締め括りとなりましたが、栄光教会での島田誠さんのご葬儀には、300名入れる礼拝堂に入りきれない方があふれるほど、沢山の方々の感謝の思いが満ち満ちた温かな式となりました。
 式を司った牧師様はかつての元町画廊のオーナーの息子さんだとかで、異例な私的ゆかりのお話、喪主をされたのは長男さんでなく次男の陽さんで、それは、東京の長男さんよりそばにいたから。そして「ギャラリーの仕事も家庭でもサポートしてきた妻に」と喪主挨拶の途中でマイクを渡されるなど、異例づくしなのも、自由な考え方の島田家らしいもので・・・
自称雨男だった島田さんでしたが、29日当日は晴れ渡り、青空の下、かつての神戸高校・大学の合唱仲間の方々や教会の方の荘厳な合唱に送られての出棺、神様から祝福をもって昇天されてゆく。。まさにそんな感じで、涙で視界はにじみましたが、かけつけてくれた息子〈彼も小さい頃から島田さんによく心配して頂いたので)とお見送りしました。

 そして大晦日はささやかに恒例の筑前煮や柿なます、子供ら向けにミートローフを作ったりし、鳥取から次女夫婦が仕事後にやってきて共に年越しそば、元旦を迎え、お雑煮で祝ってから食材を車に積み込んで長女宅へ。息子夫婦も来て総勢9人大集合。賑やかに過ごし、夜、次女夫婦が鳥取に帰る車を見送りながら、長女宅の天使一号は号泣。幼き魂は、遠い日の純な想いを思い出させてくれます。2月に天使3号が生まれる予定で、さらに賑やかに忙しくなりそう…

2日からは、書類仕事と、今年のスケジュールをにらみながらの色々予定作成。
展覧会は、既に12月から始まっていて1月は8日〜25日にオープンの京都・ギャラリーなかむらでの「猛虎展」(熱い阪神タイガースファンの中村社長が、阪神がリーグ優勝すると開催、今回が5回目)に、沢山の作家さんと共に一人1点出品していて、
13日から24日は、大阪・ICHION CONTEMPORARYにて、Ge新春小品展|一画一音
に、20年ほど前の作品を2点出品します。安藤忠雄さん設計のビルのギャラリーに合うかなと、ブルーストライプのクロスの上に夫々リンゴ、レモンと積み木のみの、かつて恩師・三尾公三先生や現代アートを少し意識しての作品。会場には、13日と21日の14;30〜18;00におります。

NHK講座での指導や、7月京都市京セラ美術館でのGe展、9月銀座での個展、それぞれに、今年もしっかりと向き合い頑張っていきます。(それが島田誠さんへのご恩返しでもあると…)
今年もどうぞよろしくお願いします。

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