2006.03.20 Monday
生きる姿勢- 作家として人として
このところ色々なオファーが相次いであり、絵の仕事、教師の仕事、ボランティアの仕事、地域の仕事、母親としての仕事、時間的物理的に可能・不可能も含め、その取捨選択の判断規準、返事には、生き方の姿勢も問われる思いで考えたり悩んだり。そんな条件で受けるべきでないとの意見に、私がそこまでの器かと自問し、でも傲慢ではないプライドも大事。自分らしいポリシーを持ち、断る勇気も時には必要。ただ、仕事にも自分にもいつも誠実ではありたいと思う。
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