YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
世界的デザイナー三宅一生氏の話に
昨日は来野先生偲ぶ会の後,ご案内頂いてた京都造形芸大でのシンポジウムヘ。「デザインは感性とか言うけど、素材を日本中、世界中足を使い捜しだす事とテクノロジーに尽きる」「人とのコミュニケーションが大事、最低2ケ国語は必要」三宅一生氏の言葉にアーティストとしての説得力。でも、意外と素朴で親しみ感じる語り口だった。写真中央が三宅一生氏、右端は造形芸大大学院長で大原美術館館長/高階秀爾氏、左から2番目が造形芸大学長/芳賀徹氏、左端は現代美術家で元永定正氏の奥様でもある中辻悦子さん。
| - | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2006 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ