2018.12.05 Wednesday
2018.12月3日の朝に
人が亡くなると哀しみに浸る暇もなく怒涛の時間が流れますね。
母の時もそうだった… 今日病院に会いに来る予定だった次女は間に合わなかった、お爺ちゃんごめんと涙…思わず抱きしめてやっと涙。 夜中に一緒に病院へ駆けつけた息子、お腹が大きい(もう来月予定日)長女もその旦那さんもよく動いてくれて助けられました。 長い病院生活だったけれど、12月3日の明け方に父は安らかに逝きました。 31年前母が亡くなってからは一人娘の私が看取らねばと。 やっと果たし、通夜と葬儀(親族と父と近しかった方だけでの)の喪主も終えたけれど、また明日からも、仕事の前や帰りに病院へ走ってしまいそうな私です。 今まで心配下さった方々、ありがとうございました。
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