2006.12.15 Friday
記憶の許容量オーバー?
昨日は次女の3者懇談、いよいよ志望高校の最終決定にむけ、先日の期末テスト結果と2学期の成績表をどきどきしながら見て、担任の先生と次女本人と3人で話し・・・う〜〜ん悩ましい・・・今日は朝から大手前大学でモデルさんを使ってのクロッキーの授業、一緒に描いて見せてやりながら、熱心に色々質問してくる学生がいる一方で、欠席多く警告していたのにまた先週休んでいた学生2人に、もう休めないことと未提出の作品の説明もしてやっての督促やらに気をもみ・・帰宅後は、明日のNHK神戸文化センター「大好きな絵を描こう」講座で予定している、デカルコマニーとマスキング・スタンピングを使ってのクリスマスカード作りの材料準備、購入済みの色ケント紙数種を適当なサイズにカット、マスキングテープやスプレータイプの水性ペンキ等そろえ、色々アイデアひねりながら、生徒さんたちが手順よく進められるように考え、NHK文化センターにもカッティングマットやカッター・はさみなど備品用意を依頼の電話、そんなこんなでバタバタしながら今日夕食当番の次女の作った夕餉の食卓をともに並べながらハッ!・・今日はまた中学PTAの会議が・・!!気づいたときには時既に遅く・・6時からの会議は終わってるであろう7時半、あわててPTA仲間(副代表)のお母さんに連絡とり平謝り。昨日もちゃんとスケジュール手帳(かなり真っ黒)をチェックして、明日夕方はPTA会議と思ってたのに・・学生時代にも「責任感が歩いてるみたい」と言われた事もある私には、自責の念あまりある失態で申し訳ない思いいっぱいでしたが、やはり許容量オーバーかなあ・・とまた思ったことでした。
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