2006.06.14 Wednesday
電気機器に頼る生活の危うさ
ゆうべ、大學からの帰り、自宅に電話入れるも呼び出し音は鳴ってるのに一向に誰も出ず、何かあったのかと子供らの安否を思わず気遣ったのですが、結局帰ってみると、みんな元気にいて、電話機が受診できない状態になっており、かけた方は鳴っていても、家では鳴らず、受話器を持ち上げてもいつものピーとも言わない送受信できない状態に。そして、「お母さん、テレビもこわれた・・」。確かにいくらつけてもつかない。その上、パソコンまで中々立ち上がらず(これは何とかまた動きましたが、何時壊れるか・・もし壊れたらコメントなどがチェックできなくなるかも・・書き込むには携帯からできるのですが・・)
テレビも電話も機能しなくなると、なんて静かなこと。たまにはいいかも知れないな。とか思いつつ、電話をかけてきた人は、心配するだろうし、テレビを常につけっ放し状態の主人などは禁断症状。 パソコンも含め、何時壊れるかわからない電気機器に、いかにたくさん頼った生活をしているか・・その危うさを思ったことでした。 |