2026.01.05 Monday
新年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年末は悲しい締め括りとなりましたが、栄光教会での島田誠さんのご葬儀には、300名入れる礼拝堂に入りきれない方があふれるほど、沢山の方々の感謝の思いが満ち満ちた温かな式となりました。
式を司った牧師様はかつての元町画廊のオーナーの息子さんだとかで、異例な私的ゆかりのお話、喪主をされたのは長男さんでなく次男の陽さんで、それは、東京の長男さんよりそばにいたから。そして「ギャラリーの仕事も家庭でもサポートしてきた妻に」と喪主挨拶の途中でマイクを渡されるなど、異例づくしなのも、自由な考え方の島田家らしいもので・・・ 自称雨男だった島田さんでしたが、29日当日は晴れ渡り、青空の下、かつての神戸高校・大学の合唱仲間の方々や教会の方の荘厳な合唱に送られての出棺、神様から祝福をもって昇天されてゆく。。まさにそんな感じで、涙で視界はにじみましたが、かけつけてくれた息子〈彼も小さい頃から島田さんによく心配して頂いたので)とお見送りしました。 そして大晦日はささやかに恒例の筑前煮や柿なます、子供ら向けにミートローフを作ったりし、鳥取から次女夫婦が仕事後にやってきて共に年越しそば、元旦を迎え、お雑煮で祝ってから食材を車に積み込んで長女宅へ。息子夫婦も来て総勢9人大集合。賑やかに過ごし、夜、次女夫婦が鳥取に帰る車を見送りながら、長女宅の天使一号は号泣。幼き魂は、遠い日の純な想いを思い出させてくれます。2月に天使3号が生まれる予定で、さらに賑やかに忙しくなりそう… 2日からは、書類仕事と、今年のスケジュールをにらみながらの色々予定作成。 展覧会は、既に12月から始まっていて1月は8日〜25日にオープンの京都・ギャラリーなかむらでの「猛虎展」(熱い阪神タイガースファンの中村社長が、阪神がリーグ優勝すると開催、今回が5回目)に、沢山の作家さんと共に一人1点出品していて、 13日から24日は、大阪・ICHION CONTEMPORARYにて、Ge新春小品展|一画一音 に、20年ほど前の作品を2点出品します。安藤忠雄さん設計のビルのギャラリーに合うかなと、ブルーストライプのクロスの上に夫々リンゴ、レモンと積み木のみの、かつて恩師・三尾公三先生や現代アートを少し意識しての作品。会場には、13日と21日の14;30〜18;00におります。 NHK講座での指導や、7月京都市京セラ美術館でのGe展、9月銀座での個展、それぞれに、今年もしっかりと向き合い頑張っていきます。(それが島田誠さんへのご恩返しでもあると…) 今年もどうぞよろしくお願いします。
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