2007.10.26 Friday
ギャングエイジ・・親と子・親と親のコミュニケーションの大切さ痛感
実はここ数日、色々なことがありました。
小学校4年〜6年頃の、よくも悪くも何かとグループを組んで色々とやらかす年頃を、ギャングエイジと言うそうですが、うちの息子もまさにその真っ盛りの5年生。当然サッカー部仲間も然り。 ギャングエイジパワーをいい意味で発揮してくれていた夏の公式戦、その成果を全高生の前で朝礼で表彰してもらいました。ところが、地域の人に迷惑をかけることを何件かしていたことがわかってきて、全部に関わってる子もあれば1件だけ関わった子もあり色々・・子供と向き合ってじっくり時間をとって話きくと、色々でてきたりして、母どうしも連絡取り合って情報交換。 つくづく、親と子も、親どうしも、コミュニケーションの大切さを痛感しました。時間をかけて話すことで、事実がやっと見えてきます。 いくら忙しくても、子供には、ここという時には時間を惜しむわけにはいきません。 子供をつれてあやまりに行ったりもして、胃が痛くなりつつも、これからもまだまだ色んなことがあるのだろうなと、と思うと、まめに家庭でも話しを聞き、母同士や先生とも連絡こまめにとって、見ていかないといけないな・・・と思います。
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