2026.03.18 Wednesday
未来へ
卒業式シーズン、今日もあちらこちらで卒業式。私が長年教えた大学の卒業式も行われ、最後に教えた学生らが卒業するので、おめでとうのメッセージを昨夜送りました。少し前に食事会するから先生もぜひ!と呼んでくれた学生に、他のメンバーにも伝えてねと。
「退職されてからも私たちの事気にかけて下さって有難うございました。先日の食事会も楽しかったです」との返信に成長を感じました。 一昨年春に大学を去ってからも、『先生の娘さんのカフェに行くから先生も来れませんか?」(娘のカフェは一昨年末に有難くも惜しまれつつ閉店)と連絡くれたり、私の個展に来てくれたり、、。非常勤講師を掛け持ちでしていた私は、ゼミは持たなかったのですが、絵画の授業に加え、教職の授業で少人数で2年間担当したメンバーは、個別に話したり相談に乗る時間が多かった為、最後の授業では名残を惜しんでくれ教室で皆で撮った写真を今もアトリエに飾っています。 もう就職が決まってる人もそうでない人も、これから世の中に出て、沢山の大変な事もあるだろうけれど、ありきたりな言い方ですが、夢や希望を忘れずに、未来に向かっていってほしいなと。そして、時々また絵を描いたり、創作をすることで心に深呼吸をしてほしい…創作活動を続ける人もそうでない人も…それは老いも若きも皆…絵が、創作が、もたらす素敵な力があります。 逝ってしまった人たちを思ったり、振り返ることが続いていた最近の日々でしたが、教えた学生達や、長女宅の天使たち、近所の子供達も、世界の子供達にも、穏やかな平和な未来を…と祈る日々です。 今日発売の神戸新聞文芸ページに、また私の挿絵が掲載されています。
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