2015.12.05 Saturday
1年2カ月描いた挿絵を終えて、個展準備に。
早12月、寒くなりました。
何やかやばたばたして1週間あっと言う間に… 新聞連載小説「記憶の渚にて」は、東京新聞は12月1日が最終回でした。(神戸新聞は14日が、最終回です) あんな壮大な小説書かれた白石一文さん本当にお疲れ様なのですが、担当記者のKさんから、お疲れ様でした。感慨深いです、お二人の仕事に感じ入り、心に残る仕事となった、こんな事は初めて…といったふうな有難いメール頂いて、じんときていました。 Kさんは、時に厳しく時に絶賛してのエールをこの1年と2ヶ月1週間分ずつ送るたびに下さり、共に伴走して下さいました。感謝で一杯です。
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