YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
制作中…

今日も、爽快な秋晴れのO大学キャンパスで教えて来ました。

教えている学生ら以上に、色々に悩みながら、
わずかに残された時間の中で、
色々に制作中…
| - | 01:28 | comments(2) | - |
ヒロクニさんの新聞記事

先日書いた、武内ヒロクニさんの「しあわせ食堂」の本が、ヒロクニさんの写真とともに、28日水曜日の毎日新聞大きな記事になって出ていました。

大変だった人に、日があたるのは、なんだかうれしい…
| - | 21:10 | comments(0) | - |
真っ赤なガーベラ

先々週、私の誕生日にインフルエンザだった息子が、先日、仕事から帰ってまた慌ただしく夕食作りしていたら、「はい、遅れてゴメン。誕生日プレゼント」
と、赤いガーベラを差出しました。

たった一輪だけど、一ヶ月1000円にも満たないおこずかいからは大きな大きな一輪…。

花屋さんに頼んで透明セロハンとリボンでプレゼント用にラッビングしてもらうの「恥ずかしかったけど…頑張って言ってんで」

照れ臭そうに笑う息子の気持ちが嬉しくて、ちょっとじんと来ながら、疲れた心身が元気になる思いでした。(親ばかですね)

私がたまに買ってくる花は、白ややはりブルー系ばかり。
真っ赤なガーベラは、赤が好きな息子らしい…
| - | 21:01 | comments(0) | - |
「だまし絵」展の不思議

昨日日曜日、兵庫県立美術館へ、娘と息子を連れて行きました。
だまし絵展…私は9月の百花繚乱展で兵庫県立美術館ギャラリーへ出品した時に一度拝見したけれど、行きたがる子供らは学校や試合やらでまだ行けないままで残すところ10日となり、土日はすごい人だから、平日に、早い時間は無理でも金曜日の夜間開館(8時まで)などに何とか連れて行けないかと考えたけれど、なかなか私が行ける日には娘が息子がだめだったり、彼らがよくても私が遅くなったりで、もう来週最後の連休週末はさらにすごそうだから日曜日時間をやりくりして連れていきました。

車を近くのショッピングセンターに停め、歩いて美術館に近づくと普段は入れないはずの3階の外回りの回廊に沢山の人が…(画像)
「まさか…あんなところまで並んでる?」と娘と顔を見合わせました。
チケット売り場も並んでたけれど、学芸員さんから頂いたチケットがあり、息子はココロンカード(兵庫県の小・中学生が貰えるカードで、美術館・博物館・青少年科学館など全て無料で入れます。大阪府下ではなかったし、これは全自治体でやるべき)があり、すぐ3階の会場入口まで上がったのですが、それからが、外回りぐるっと30分以上かかる長蛇の列。
何回も兵庫県立美術館には行ってるけど、初めての体験でした。
公立の美術館の厳しい状況を知る者としては、沢山の来館者は喜ぶべき事なんですが…
娘は、「ディズニーランドやユニバーサルスタジオを思えば、この行列は軽いもんや」
なるほど……
だまし絵展は、アミューズメント感覚で、これだけの人が並ぶのもいとわず押し寄せているんですね。

混んだ沢山の人にもめげず、その左右上下に頭を動かしながら、「しかけ」を読み解いていった娘と息子は、面白かったと。

何回も美術館へ連れて行っても、「美術館は退屈」なんて不謹慎な事宣い先に出て待ってる事も多いのですが、芸術に関わる身としては、複雑な思いが…
| - | 00:11 | comments(0) | - |
息子の洗い物の後…

先日、カレーの大鍋をつけおきしてある横で洗い物をしていた息子が「お母さんお母さん」嬉しそうに呼ぶので行ってみると、落とした洗剤の泡でミッキーの顔が。
ごく最近、背丈ではついに私を追い抜いたけれど、まだまだ子供らしい?
| - | 22:17 | comments(0) | - |
加速する? “時“…負けずに手早く料理も

一日の時間は限られていて、でも、やらねばならない事は、山盛り決まってある上に、次々湧いて来たり降ってきたり転がりこんできたり…
相変わらず毎日何回もスケジュール帳を開いて確認しながら、O大学・S大学・NHKの仕事で忘れてる事はなかったか、絵の展覧会スケジュール、そして子供ら三者三様に入ってくる所用…
必然的に、時間との戦いになります。

でも、これは私だけでなく時間と闘いながら頑張ってる人はいっぱいいますね…
時間の゛感じる速さ“は年齢と反比例するとか…、以前にも増して時間がなく感じるのはそのせい?

で、夕食もなるべく手早く…でも栄養バランスよく、美味しいものがいい。
画像は、金曜日、大学の授業後に大阪での個展3件巡り、夕食時刻にぎりぎり帰宅。慌てて、具を細かくきざんですぐ煮えるようにしたチキンカレーを大鍋に仕込んで火にかけておいて、大根とツナのサラダを作ったところ。
大根はザクザク短冊切りにしてボウルに入れ塩をし、カレーのあくを取ったり、ツナ缶(無添加ノンオイル)を開けたり、器や食卓の準備する間に、水分が出るので軽く搾り、ツナとマヨネーズとこしょう、隠し味に少しのおろしニンニクと辛子を加えて混ぜると出来上がり。ツナの代わりに、ちょっとご馳走の日には、帆立や蟹缶(安上がりにはカニカマ)、明太子でも美味しい。仕上げにちょっと青み・浅葱とかブロッコリースプラウトなど散らすと綺麗です。

昨日は、帰ってすぐ夕食準備できるように、朝ご飯しながら、小松菜をさっと湯がいて刻んだり、キャベツを刻んだりレタスを洗ったりしておいて、冷凍庫から切り落とし豚肉を解凍…
帰宅後は、豚肉と青菜の塩焼きそばを大きな中華鍋で一気に5人分…湯がいて固く搾った青菜は嵩張らないし火が通るように炒める必要もないので、豚肉さえしっかり炒めたら、青菜とそばと調味料とであっというまです。あとは、レタスと千切りキャベツと冷たい薄切りローストポーク(安くなってた市販品、でもデンマーク産の美味しい豚肉でした)のサラダとで。

先日、ヒロクニ画伯を祝う会の日は、大根と人参を乱切りにして茹で、その間に鶏肉の骨付き手羽中肉に塩胡椒と少しおろしニンニク擦り込み天板に並べてオーブンへ。25分ほど焼いてる間に、柔らかくなってる鍋の人参・大根に肉団子も加えて甘辛く味付け、そちらも煮込む間に外出準備もして…
煮物を小鉢に5人分盛り付け、焼き上がった鶏手羽ガーリック塩焼きはサラダ菜を敷いた皿に盛って食べてねと、在宅してたダンナと、帰ってきた娘らに言いおいて飛び出したのでした。

仕事でも、食事作りや家事も、段取りが大事だなと…それでもなお、時間は足らず…
少ししか絵も描けずに、家事雑用で夜中2時3時になる事も多いのですが。
| - | 20:52 | comments(5) | - |
ヒロクニ画伯の本「しあわせ食堂」
水曜日、大学から帰って大急ぎで家族の夕食準備をしてから、再び飛び出して神戸元町高架下・プラネットEARTHへ。武内ヒロクニさんの本の出版記念イベント、「VOXヒコーキ堂」(30数年前にヒロクニさんが、当時まだあやしく危険な雰囲気だった中華街にて営んでいたロック・コーヒー・メディア・スポット,私はまだ中高生?で、もちろん知りません)を再現して熱気むんむんの中でのトーク…左からギャラリー島田の島田社長。ヒロクニ画伯。毎日新聞夕刊編集部編集委員・鈴木琢磨さん(毎日放送の番組に、コメンテーターとして出演もされたりもしてる)、そしてVOXヒコーキ堂の生き字引?ラジオ関西でDJされてる中村よおさん…(若く見えますが私より6歳上だとか)。
4人の方々皆さん深い知識に裏打ちされてのお話はとても面白く、少々アルコールでのどを潤しながらでなめらかにユーモアや毒舌も飛び出して、ヒロクニ画泊にマイクを渡すと、質問とは違う不思議な方向へ飛んでいったり・・

毎日新聞夕刊に、週1回3年間連載されていた「しあわせ食堂」…

「いったい、いつからだろう。夕方のニュース情報番組で、グルメコーナーが定番となったのは。…中略…敗戦の焼け跡から60年たって、肉付きよろしく立派なプロポーションになったものの、心がボロボロになった。その心をつくりあげたのは食い物に違いない。飽食の時代といわれながら、貧しいのではないか?朝・昼・晩のメシ。誰もがうっすら気づいている。栄養満点でも「しあわせ」が足りない、と。世界の料理をいながらにして堪能できたにせよ。
そう、この国のモンダイの根本は食にありー。ということで、2006年4月、毎日新聞夕刊で「しあわせ食堂」がはじまった。各界の著名人に食にまつわる思い出あれこれをうかがいつつ、ちょっと立ち止まって現在、そして未来を考えてみたかった。置き忘れてきてしまったものはないか。大切な、大切な何かをー。
…中略…
さて連載に際し、そんな滋味あふれる食語りに彩りが欲しくなった。ありきたりの添え物的イラストはいやだった。どっかーんと存在感があって、脳みそを刺激してくれそうな絵がー。武内ヒロクニさんにお願いした。この人しかいない、と思った。
…中略…
正直、新聞のイラストとしては型破りも型破り、編集局でも賛否両論あった。でも、毎週、毎週、速達で原画がアートとはほど遠い殺気立つ新聞作りの最前線に届きだすと、どの記者も封を切るのを楽しみにした。ドキドキしながら。だって、ときに白いはずのご飯が黒かったり、抹茶の茶碗がコーヒーカッブになっていたり、それはそれは奇想天外な絵も混じるもので。ただ、それゆえ、常識にがんじがらめになった頭をほぐしてくれ、笑いとともに心に滋養をもたらしてくれるのだった……」

仕掛人の鈴木琢磨さんのあとがきからの抜粋です。

そして、30年近く付き合ってこられた島田さんは、10ページにわたりヒロクニさんの生い立ちから語る文章を書かれています。
その終りから2ページめ、数年前くらいからのところ「“エカキ“はビンボーしないと“イケナイ“と本人は粋がっていても、人は霞を食べて生きてはいけない。
辛酸なめ妻の幸穂里さんが、子供絵画教室を開いて生計を支える。
そんな時に、ヒロクニさんは救急車で運ばれて、即手術。膀胱ガンで余命一年と宣告される。
いよいよ生活も行き暮れてしまった。
四度の手術。抗がん剤投与も放射線治療も嫌と、病院を遁走。夫婦二人して、よろよろしているところに電話が鳴った。鈴木さんからだった。
「しあわせ食堂」の挿絵が誕生した瞬間である。」

著名人の様々な思い出話したちと、ヒロクニさんの絵、その絵を描くため準備した食材の裏話を妻のさほりさんが書き添えられていて、それも秀逸…
たくさんの感動に出会えます。


「しあわせ食堂 -武内ヒロクニ+毎日新聞夕刊編集部-」   光人社

・・・ヒロクニさん、ほんとによくぞ、ガンから生還されましたね・・
| - | 00:24 | comments(0) | - |
京都…駆け足で素敵な展覧会2 つへ

また火曜の成安造形大学へ行く前に、(ギャラリーが開くのが11時や12時なので、それから午後1時半からの授業に間に合うように雄琴へなので本当に駆け足ですか)京都のギャラリー3ヶ所巡りました。
まず、11時ちょうどに、「ギャラリーなかむら」へ。あれ?なぜかシャッターが閉まっています。何かあったのか?それとも会期を勘違い?などと思いながら、「アートスペース東山」へ。
京都芸大・油画 教授 鶴田憲次先生の個展
〜niwa〜のサブタイトルの展覧会場は、大きな球体の苔玉が点在し、壁面には水面など自然を描かれた、永年の鶴田タッチ平面作品。そのお互いが呼応して、静けさと凛とした緊張感漂う、現代アート日本庭園を思わせる空間になっていました

10/20−11/1 11時〜18時
月曜休み。日曜17時まで。京都・東山三条通神宮道東 アートスペース東山
TEL075−751−1830
「鶴田憲次-niwaー」

そして、アートスペース虹
「いまふくふみよ展」へ。画像はその展覧会を通りからのぞき見るようにパチリ。染められた、ブルーとイエローが真っ白な画廊空間に映えていました。
こちらは25日(日)まで。11時〜19時(最終日は18時まで)
アートスペース虹
京都・東山三条、神宮道東入るTEL075−761−9238
「いまふくふみよ展」
素敵です。
| - | 00:27 | comments(0) | - |
晴れわたる秋空・サッカー新人戦へ

秋晴れが続きますね。
月・水曜日は夙川の大手前大学で、火曜は滋賀県・雄琴の成安造形大学大学にて、忙しく走り回りました。ちょっと色々続いて疲れ?の微熱気味…

日曜日も、不安定な天気だった土曜とは打って変わり秋晴れ。(画像は早朝、近くで修繕作業中マンションを見上げると、仮覆いのグレーと光が当たった白、そして空のブルー、が綺麗に調和していて思わず撮りました)

前日病み上がりで練習に参加した息子でしたが、早朝からお弁当持ちで、西宮市中学校新人大会 第42回サッカー競技大会に出場するため、会場の大社中学校へ。
母達も応援に、友人母さんの車に乗り合わせて行ってきました。
予選リーグ、9時からの1試合めは、大社中学校と押しつ押されつ緊迫しながら0-0で引き分け終了。
間にライバル校同士の試合も観戦して、11時40分から上甲子園中学校と対戦。
大柄な選手がずらっと並び、「わ、大きい…。強そう…」の予感通り、前半1点入れられ、後半、こちらも惜しいシュートが何度かあったけれど、スピードでも押され入れられて、負け…予選リーグ敗退となりました。
残念だったけれど、参加できたのはよかった…ヴィッセルスクールでご一緒した事のあるD君が大社中学校にいて、応援席にいた私にお母さんが声かけてくれて久しぶりに話しました。
本人同士もグラウンド上で声掛け合ったようで、こういう再会があるのも公式戦の大会のいいところです。でも大社中学校は、2年生だけで20人くらいいて、まだまだ1年は試合には出して貰えないそうで、うちは少人数で1年生が半分以上スタメンにも出して貰ってると言うと「いいなぁ」と。
人数多いと(西宮浜中は全校で6クラスだけれど、大社中は一学年が6クラス。つまり3倍ですね)クラブ数も多く、活気もあっていいなと思うのですが、頑張っても部員が多くてずっとベンチの可能性も高いわけで…
D君頑張ってね…と、思わず敵チームベンチを見つめてしまった私でした。
| - | 22:01 | comments(0) | - |
NHK神戸〜京都芸大へ
土曜は、朝からNHK文化センター神戸の講座へ。新しく入りたいと、前回見学しにきていたニューフェースが参加。14歳。この講座での最年少です。10代から70代までが、ともに絵を描くのも珍しいのでは?
それぞれにそれぞれの描き方で…水彩・色鉛筆・水彩色鉛筆・アクリル…色々に、一生懸命描かれて、ちょっぴり手助けしたりアドバイスしながら、なんかいい雰囲気でした。

そのあと、芦屋美術博物館のアートフリマのお手伝いに駆け付けるつもりで急いで片付けかけていたら、学芸員Kさんから電話が入り、雨で中止になったとの事。

三宮・ハンター坂のギャラリー島田で始まった、元永紅子さんの「CONTEMPORARY JEWELRY」展に立ち寄り…現代美術のオブジェとしても美しい、銀のアクセサリー達、京都での展覧会を何回か拝見してファンになり、以前絵が売れた時に、思い切ってネックレスとイヤリングを頂きました。私がアクセサリー買うことめったにないのですが…また、その新作ジュエリーに魅了されました。(ちなみに、紅子さんは、先日書いた「もーやん椅子」の元永定正先生と、同じく現代美術作家・中辻悦子さんご夫妻のお嬢さんです。)
それから、予定では芦屋美術博物館へ急行するはずでしたが、アートフリマが中止になったので、急遽、見に行けないなと思っていた長女らのプロダクトデザイン展、間に合うかも知れないと、京都まで高速を走り、京都芸大学生会館へ。
私達が学生の頃にはなかったこの大学会館。天井がドーム状に高く、面白い展示空間です。
安らげる椅子や、色々なパーテーション(間仕切り)など、若い発想での生活空間に役立つデザイン達、実際使えるかな??というのもあったりはしますが、中々面白かったです。
長女は手前に写った色鉛筆のパーテーションや、シューズクリーナーやら…
私に似てドンクサイながらも頑張って出していました。

降ったりやんだりの雨が秋色を霞ませる京都西山、大学院時代に、大きなバイクで、季節を肌に感じながら通った裏道を、懐かしく思い出しながら車で走って、(大型トラックの危険から逃れるため60曾个靴燭箸燭鵝▲僖肇ーに停められ免停になった交差点も…。原付きでは法定30舛泙任靴出せないための免停が情けなくて、正々堂々と60舛覗れる大きなバイクの免許を取りに行ったのでした)当時はまだなかった、大山崎ジャンクションから名神高速に乗って、何とか夕食準備までに帰ってきたことでした。
| - | 23:39 | comments(0) | - |
中学にあるアート……モーヤン椅子

昨日も今日も、熱は下がってても休まねばならない息子の為に、中学へ行きました。

一昨日担任の先生と相談して指示を受けたとおり、中間試験の問題を預かって帰り、一応家で45分ずつ計って、昨日は3教科、社会・国語・英語、今日は2教科、数学・理科のテストを受けさせました。
そのままの評価にはもちろんならないけれど(家だと、教科書やノート見たり、親に聞いたりも可能性あるからでしょうね…でもきっちり試験と同じくそれらは一切遠ざけて、時間足りなくてもそこまで!とさせました)参考点として期末との評価との総合で評価しますとの事。
そんなこんなで連日中学校へ行ったのでした。

このところ、非行で新聞に載った事件もあったり、少し前には学校の窓ガラスが割られたりもあり、何だか荒れた中学とのレッテルを貼られている地元中学。
でも…
昨日行った時も、気持ちよく挨拶をしてくれる子供達も沢山いて、担任の先生の居場所を尋ねたら丁寧に一生懸命説明(顧問されてる卓球部の活動場所が、体育館下のちょっとわかりにくい場所で)してくれた子供達も可愛かった…
グラウンド横通れば、よく知るサッカー部員仲間達は「ガク、どう?」とか色々気遣かって話しかけて来てくれるし、先輩達も挨拶してくれて、「本人は早くサッカーしたがってて、日曜の新人戦にはお医者さんの許可でたら参加できるかも…よろしくね」と言うと「ハイ!」とニッコリ。
いい雰囲気でした。

妙に悪い噂が独り歩きして、あの中学とは試合したくないと言われる事まであると聞きました。素直に頑張っている子供達の姿を見てやってほしいなと思いつつ、噂や偏見は怖いなと…大人の世界でもそうですが…思います。

画像は、かの有名な現代美術の巨匠、元永定正先生の作品「モーヤン椅子」
中学の芝生広場に数年前設置され、点在しています。その「場」を明るくしてくれる元永作品はさすがです。
設置された時、元永先生の講演もあり、当時中学生だった次女が「ダジャレ連発で面白かった〜」と言ってたのを思い出しました。

今日は、朝一から大学の授業で、でも父親の先端医療センター病院での検査と診察もあり、後半を先輩H先生にお願いして飛び出し、ポートアイランドへ。とりあえずは経過良好のレントゲン画像と医師の説明にホットしながら、また次の検査予約を入れて家へ帰り、中学校へ走り…昨日の解答を提出して今日の問題貰って帰り、息子にまた試験させてから、息子連れてお医者さんへ。
長く待たされて、やっと登校許可も出て、一安心でした。
| - | 21:29 | comments(0) | - |
ありがとう…ありがとう…

今日も、息子をフォローしつつ、朝一から大学授業へ行き、飛んで帰って、遅い昼食してやったり、何とか明日の中間試験へ出られないか、お医者さんへ電話してみたり、担任の先生やサッカー部顧問の先生(実は今度の日曜は、息子らの新人戦なのでした)に現状報告したりゼッケン返しに中学へも行き、忙しい一日でした。

実は、今日は、私の誕生日でした。
誕生日と言っても、朝・昼・夕、食事の準備もして、いつもと変わらぬ忙しい一日…。

でも、高齢の父親や、井上の母からお祝いを言って貰い恐縮してしまいました。
そして、画像は、モーネの由季子から、長女が芸大の帰りに工房に寄って預かって来てくれたケーキと、まさにプロ仕様の陶のコラージュカード。
嬉しいお祝いありがとう!
普段何もしてくれないダンナからも、娘からも、ささやかながらプレゼント。インフルエンザの息子は何も買いに出られないけど、おめでとうを言ってくれて …
普段と変わらぬ(いえそれ以上に忙しく働かねばならない)一日でしたが、こうやっておめでとうを言って貰える幸せを思います。

ありがとう!
| - | 22:29 | comments(5) | - |
え?!インフルエンザ?
昨日の朝…
息子…熱も下がって元気そうだし、もう大丈夫だろうけど、先週金曜にともに早退したN君がインフルエンザだったと聞いたし、念のために検査してから学校に行かそうと(万が一でもインフルエンザなら、学校で皆さんにうつしては大変だしと)病院へ行きました。
小児科の女医さんも、「この程度の微熱だったなら、普通の風邪だと思いますよ。検査しなくてもいいのではと思いますがどうしますか?」と言われたのでしたが、まぁせっかく受診したし、息子も「インフルエンザではありませんでした」と、はっきりして学校行ける方がいいかと、検査して頂いたのです。
そしたらしばらくして急に息子は隔離室へ行かされ、お母さんだけ診察室へと。女医さんも驚いた様子で、「出ましたね〜インフルエンザA型です。新型かどうか…は、これはもう厳密にはわからないんですが…」
「え?インフルエンザ…」…

それからが大変。
とにかくまずは息子を連れ帰り、休みで家で寝ていたダンナを起こして事態を告げ、また病院へ戻って支払い済ませて薬局へ。(最初タミフルを出すと医師は言ったけれど、中学・高校生が高い所から飛び降りるなど異常行動を起こした症例を聞いていたし、今日はダンナがいるけど、明日やあさって、私が大学へ出勤中が心配だし…と、リレンザを処方して貰いました)薬を出して
貰い、家に届けてリレンザの吸い込み方など伝えて、中学へ。
病院行ってから遅刻して行くと伝えていた担任先生に事態を伝え、木曜金曜の中間試験をどうするかなど相談して頂く事にして、それから車をとばして滋賀県成安造形大学へ。
遅刻ぎりぎりで1時40分からの授業へ滑りこみでした。

熱はもうないのになぁ…

6時の授業終了後、自宅へ電話入れ、元気そうだったので、出る前に段取り言ってきた夕食をダンナと娘と息子で食べてもらうように言って、また神戸まで車とばし、はずせない、ギャラリー島田の「第一回マコトサロン」(ついた時は、神戸ビエンナーレに関して熱い話し合いがなされていました)に遅れて少しだけ参加して、帰宅…

怒涛の一日でした…
| - | 21:07 | comments(0) | - |
空気澄み渡る…秋晴れのキャンパス
昨日は体育の日、世間は祝日で、連休最終日でしたが、大手前大学の授業はあり、息子の熱を気にしながら出勤しました。熱は、朝方計ると、37、4度。まだ、微熱はありながらも、下がってきていてちょっぴり安心。昼に電話入れたら37度2分との事。インフルエンザではないな…とは希望的観測?。
キャンパスはまさに秋晴れ。今日で終わりの風景写生をそこここでする学生達も気持ちよさげでした。2時限めには合評。画像は、アトリエ棟・美芸院窓から、メディアライブラリー・CELLを望む。
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台風のち秋晴れ・・そして熱
木曜台風は無事通過して、あとには鮮やかな秋晴れでした。
たくさん木切れや飛んできたものがところどころ山積みの道路が、その暴風のすごさを物語っていましたが・・。

金曜大学から帰ると、息子が熱を出して早退してきていました。
土曜日、熱がいったん下がっていたので、日曜のサッカー交流試合(対、仁川学園)には行くといって出かけ、私もまた少し応援に行ったのでした。、頑張って惜しいシュートやアシストをしていたようでしたが、途中からかなりしんどかったようで、帰って遅い昼食後、しばらくしてから計ると、少し微熱、そして夕方、熱が上がってきてしまいました。

さっき計った時は、38度。

金曜に、息子より早くに高熱で早退した友達が、インフルエンザだったらしいと、サッカー試合時に聞いたそうで、明日になっても熱高いようなら、休日診療所へいくなりして、検査受けないといけないかなと・・
インフルエンザでありませんように!

3日後に中間テスト、1週間後にサッカー新人戦予選、色々控えている息子です。
そして、大学受験に向け、勉強中の高3の次女も心配です。
でも、受験生の場合、軽くに早くにかかっておく方がいいという意見もありですね・・




| - | 00:24 | comments(0) | - |
台風18号接近中」
今、ものすごい音で、雨風が吹き荒れ、リビングのガラス戸も、玄関ドアも、ガタガタいいどおしです。
夕方穏やかな雨のうちに、ベランダの植物の鉢でとびそうなものやらは中にいれ、テーブルやいすはくくりつけ、していても、この絶え間ない音には、不安な気持ちにさせられます。
ここは、海からの風が直撃なので、数年前の台風直撃が続いた年も、みな寝静まった真夜中ひどくなってきた暴風に、ベランダの物置さえとびそうになって、あわててびしょぬれになりながらロープでくくりつけに出たり、大変だったのが思いだされます。

一人暮らしの方々大丈夫だろうか・・・

早く通り過ぎてくれること、祈るばかりです。
| - | 04:15 | comments(0) | - |
人生の達人たち

先週土曜は、朝からNHK文化センター神戸・秋開講講座スタートでした。
静物画のためのモチーフに、前日大学帰りに沢山の果物や野菜を買い込み、観葉植物植物も車に積み込んでおいて、当日は早めに行って机を4つずつかため、机上に4ヶ所セッティング。
NHK文化センターの倉庫にワインボトルなども色々あるので、皆さんにそれらも好きに加えて頂いて、描いてもらいました。
新しく入られたIさんも、少し前の講座展でパワーアップされた継続の方々も頑張ってられたし、見学にも何人か来られて、あっという間の2時間でした。

それから車で三宮・ハンター坂のギャラリー島田へ寄り、開催中の田中美和さんの展(地階)と菅田幸子さんの展(1階)を拝見。
田中美和さんは、京都芸大の2つ後輩。抽象の実力派です。
菅田幸子さんは夏のミニアチュール展で初めてご一緒しましたが、小柄な体からパワフルにユーモアを感じさせる方。ドローイングタッチの人物達も、ちょっぴり毒とユーモアが。
(どちらも14日まで)

それから息子のサッカー試合へ応援に駆け付け、夕方まで。既に応援に来ていたお母さん方と、応援しながら情報交換。
小さい時もですが、難しい思春期も、子育てにはお母さん仲間の情報交換やチームワーク(正直に物を言い合う関係作り)が本当に大事だなと思います。

そして試合後夕食準備までのほんのひととき、阪神西宮駅エビスタ前、グルメシティへ車とばし、横の特設ステージへ。
地元日本酒メーカーらによる酒蔵ルネッサンスというイベントで、阪神西宮から西宮神社にかけて夜店がでたり、ステージでバンド演奏があり、そこへ、芦屋市立美術博物館運営NPO・AMMの理事の中のお二人・ユキさんモリシタさんが所属するバンドも出演されると聞いていたのです。
NPO法人AMM(芦屋ミュージアムマネジメント)は、皆さん忙しい本職を持ちながら、芦屋市立美術博物館を存続させるために立ち上げられた、いわば善意の組織。私も本当にたまにながらお手伝いできる時はしてきて、色々大変なのですが、でも、このユキさんとモリシタさんは人生の達人?。仕事も、AMMの仕事も、そしてバンド活動もプロなみにこなしてられるのでした。
そのバンド・バイオレッツは、特設ステージ横の本部で尋ねたら演奏のとり(さすが!)、最後の7時前からだと聞いて、それまでいるのは無理だなとがっかりして帰りかけたら、お二人の姿がステージに。友情出演?…まっちゃんバンドで「なごり雪」や「神田川」など懐かしい曲目たち演奏されたので、思わず手拍子打ちながら暫し聞いて帰りました。
忙しい中でも、人生を楽しむ事、教えてくれる方々です。
| - | 03:53 | comments(2) | - |
世の中の評価とは…神戸ビエンナーレ
画像は、先日書いた亀高文子さんの、若くして亡くなった最初のご主人=渡辺与平氏が描かれた「ネルの着物」という作品。長女出産間もない文子の、体のしんに疲れを纏ったけだるさと色っぽさが、古さを感じさせない抑えた色調・シンプルな画面構成で、こちらに静かに迫り、暫しとらえて離さなかった…
実は亀高文子展の中で、一番心惹かれたのはこの作品でした。(文子さん本人の子供を描く目線の温かさは心地好い作品たちでしたが、芸術性のかなりの高さを感じたのはこの作品だったのです)
でも・・・将来を期待されこの作品も文展で三等受賞しながら、22歳という若さで急逝した、渡辺与平という画家に、光が当てられた事があったでしょうか…

情報社会の今、その情報の危うさを感じています。
一般庶民は、新聞・TV・インターネットや情報誌など、広くメジャーに流される情報には、信頼性があるかのように簡単に受容してしまい…逆にそれらから削除されているとマイナーであるかのごとくに思う…
その情報がグローバルな視野、公平で確かな価値判断からなされた物でなく、情報操作された物であったなら…怖い事だと思います。
今日からスタートした神戸ビエンナーレ。
失望した2年前の第一回展に比べると、地元の優れた現代美術家達が招待参加、内容は格段に良くなったと思います。
でも…
芸大生時代から、今の美術界の動向を知るべく時々愛読(結構高いので毎月は買えず…)してきた「美術手帳」
今回、神戸ビエンナーレ特集号が出されたのですが、裏話を聞いて、愕然としました。
今の神戸のアートシーンには欠かせないだろうギャラリー島田。神戸ビエンナーレとともに神戸のアートシーンを巡るためのアートマッブ的ページに、もちろん取材も受け、画像も提供して大きく載る予定だった…ところが、できた掲載原稿をチェックした主催者側から削除するよう言われ、出版社側の、小さな記事にして載せる案すら通らず、全くの削除になってしまった…それは、前回の神戸ビエンナーレに、島田さんが、やや批判的意見を述べられた事や、それ以前にも神戸市に盾突く事があったから?
今の時代に、情報を制限したり、あるべき物を排除する事がまかり通っていいのでしょうか。
削除を言った神戸ビエンナーレ主催者にも、それに応じて削除した美術出版社にも、失望…もっと公平な大人目線を持って頂きたいと、切に思った私です。
| - | 00:18 | comments(0) | - |
不思議なご縁に感謝

1昨日は成安造形大学で授業でした。
日が暮れるのが早くなって、6時に授業が終わって出ると湖西の空はとっぷり暮れていました。
昨日は大手前大学授業、風景スケッチなのにあいにくの雨。場所だけ考えに傘さして回ってもらい、そのあとは教室で、学生が順にモデルになっての人物クロッキー。それはそれで和気藹々といい雰囲気でした。(でも来週もまた雨だと風景の課題困るな…と雨女の私)

先日書いた、亀高文子さん、大正、昭和にかけて活躍した女性画家の先駆者であり、赤艸社女子絵画研究所を創設し、後進の指導にも尽力された方…
そこまでは昨年賞を頂いた時に知ったのですが、今回の展覧会で、お父様が画家で、でも横浜の外国商館で外国人向けの絵を描き経済的成功は収めたものの、美術家として大成できなかった事を悔やみ、娘の文子さんに夢を託して、文子さんは自らの意志と父親の強い後押しにより、明治時代-女性が職業を持つ事ましてや画家になる事など珍しかった時代に、創立間もない女子美術学校(現在の女子美術大学)に学び、画家としての道を歩み始めた事。太平洋画会洋画研究所に入って出会い、共に学んだ優れた新進画家・与平と結婚したが、わずか3年で与平が病気で亡くなり、2歳と0歳の子供を抱え、広告の挿絵描きなどで生活を支えながら、絵を文展に出品し続けた事。
6年後に船長の亀高五市と再婚してから、アトリエも建てて貰い絵画制作に専念できるようになった事。
その五市の仕事が神戸港に転勤となり、神戸に移り、アトリエと自宅(フランク・ロイド・ライト風のモダンな建築)を新築、神戸で初の個展を県会議事堂で開催、当時洋画がまだあまり普及していなかった神戸に大きな刺激を与え、知人の娘に絵を教えてほしいと言われたのをきっかけに、そのアトリエを拠点に「赤艸社女子洋画研究所」を創設(アトリエの赤い屋根、周りの緑の草=艸から命名)以後、阪神間の婦女子の情操教育の一環として洋画の実技を教える事に大きな使命を感じるようになった事。
第一回赤艸社展は神戸三越で開催され、以後ほぼ毎年、戦争で赤艸社を閉鎖するまで、神戸の朝日ビルや大丸を会場に開かれ多くの来訪者があった事。
赤艸社は、文子に憧れるファンクラブ的画塾の性格も持っていたが、阪神間モダニズムと呼ばれる独特の文化圏の中で、ある程度裕福な婦女子の教養、たしなみとして、洋画を描ける事絵がわかる事が、ピアノが弾け手芸ができ外国語が話せる事とともに重視されるようになった(職業画家になるのではなく洋画を学ぶ)事もあり、公的美術教育機関や美術館施設が未熟な時代に、この赤艸社がはたした女子美術の普及という社会的役割は大きいという事。
再び夫を亡くし、戦争の苦難を経て、戦後、長女の住んでいた夙川に住居とアトリエを建て、晩年の30年を過ごした事。
赤艸社は、戦後男子も交え再開され、長男一郎、長女みよ子(ともに画家)が支えた事。
などなどを知りました。

…そして
これらを講演され、カタログにも文章を書かれた、文子の長女みよ子の娘=つまり孫にあたる太田素子さん(英文学者)は、なんと、私が教えている大手前大学の教授だったのです。
赤艸社賞は、文子の死後、遺族から兵庫県芸術文化協会への寄附を基金にして、毎年一人、兵庫県下で第一線で活躍し、県の芸術文化に貢献した女性洋画家を顕彰するというもの。
受賞式には遺族が出席されると聞き、お礼申し上げるつもりが、昨年の受賞式時、大学の仕事で欠席だったので、やっとお目にかかり、お礼を申し上げました。大学で、お名前も知らずに卒業式など沢山の教授達にまじり何度かご挨拶はした見覚えある先生でした。

不思議なご縁に感謝…
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