YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
デンマークの森の美術館

デンマークに着いた日に、連れて行って貰った(私が希望してたハンマースホイの絵がある美術館の一つ)森の美術館のたたずまい。冬枯れの森も素敵だけど、新緑シーズンも本当に森の中の美術館って感じで素敵なんだそう。

明日は「青」の展覧会開催中の芦屋市立美術博物館で、色々なブルーを使って絵を描いてもらうワークショップをPM1:00−3:00します。
今日は朝からNHK文化センター神戸教室に出勤してから、高槻市上牧でのFB繋がり芸大OBお花見会に遅れて短時間参加し、明日のワークショップ準備のために夕方お先に失礼して(短時間でも濃い時間過ごさせて貰いました)来ました。
絵の具メーカー(株)ターナー色彩さんの協力で、アクリル・アクリルガッシュ・透明水彩・ポスターカラー・・ネオカラー・イベントカラーの青系の色を揃え持って来て頂けるので、私も大好きなブルーに浸り癒される気がして楽しみです。
受講生(約30名)は締め切られていますが、見学はOKです。
大学教え子やNHKや美術館での生徒さんにも申し込まれた方いるようで蓋明けてびっくりのメンバーだったりして…
| - | 00:17 | comments(0) | - |
友人イラストレーターTetz の店六甲道最終日

月刊ゴルフダイジェスト表紙で知られる芸大同級生イラストレーター尾中哲夫氏が、週1回六甲道でしていたパスタ屋、4年前から、神戸市灘区水道筋、池田市石橋、を経て1年前から今の場所に。
2度めの結婚で得た教え子(大学での)美人妻をスイートハートとのろける氏は、私にとっては芸大で苦手な図学の宿題図面をヘルブして貰ったり、夜9時台で最終バスがなくなる(早過ぎ)以降に制作で遅くなる大学院時代は、芸大と最寄り駅桂駅近くの氏の下宿にバイクを置かせて貰ったり、30数年来の姉のような(なぜ兄でなく姉であるかは長くなるので省略f^_^;)存在。
今夜、その六甲道の店、事情により最後と聞き、息子の夕食作って出てアトリエで制作後、仕事終えた(妹のような)J子ちゃんと待ち合わせ行ってきました。、
先に写真取り忘れ食べてからのゴルゴンゾーラ(左手前)も、右の生から調理のホタルイカとわさび菜のパスタも、二人で分け合い絶品でした。
思いがけない人とも会ったけどたまに行く店では一期一会。尾中氏とラクビー仲間の爆笑ネタに、色々日々大変なJ子ちゃんも私も笑わせて貰って美味しいパスタとともに明日への元気貰いました。ありがとう姉さん、また次の場所での開店楽しみに待ってます。
| - | 02:08 | comments(2) | - |
デンマークの思い出その2 - 小さな素敵な美術館

2年前、東京で展覧会あったけれど関西には来なくて見れなかったデンマークの画家ハンマースホイ。特に人物不在なのにその気配を感じる光差し込む室内風景に、自分の作品に通じる何かを勝手に感じ、その作品を描かれたデンマークの空気の中で見たいと思っていました。今回のデンマーク行きで私の思いを汲んで、着いた日すぐに美しい森の美術館(建築・デザインしたフィン・ユールの住まい兼展示室も併設)と、帰国直前にコペンハーゲンの小さな私立美術館にも、YUKOに連れて行ってもらい、数点ずつ、ハンマースホイの作品に対峙することができました。
もちろん美術館では写真撮れずこれは買って帰った図録の多分日本にも来た妹を描いた絵がある部屋の画像。森の美術館には大きな作品もあり、人の温かい気配や光の作品も、北欧の冷たく厳しい空気や憂鬱も、私には痛いほど伝わって、じっと前に立ち尽くしたひとときでした。
| - | 23:12 | comments(0) | - |
デンマークの思い出その1 ・幸せな豚

前回、前々回のデンマーク行きは夏で、車で走る両側に果てしなく広がる草原に、馬・牛・羊やらが見えていたのだけれど、中に、犬小屋の大きいような家が点在し、のどかに親子連れ(核家族?)でその家周辺散歩しのんびりとくつろいでいる豚も見られ驚きました。養豚場に詰め込まれひしめき合う日本の豚の風景とは大違い。YUKO曰く「デンマークの豚肉が美味しいのは、豚たちが幸せに暮らしているから」なるほど…と納得。ガーデンパーティーでの豚の丸焼きは未体験(ちょっと怖いかも)ですが、デンマークのYUKO宅行くと必ずしてくれる「豚肉のカリカリ」。今回も着いた晩に早速してくれました。ごっつい骨付き塊肉をオープンで切目入れた脂身がカリカリになるまでじっくり焼いたローストポークで、これがめちゃくちゃジューシーで美味しい。切り分けて、肉汁に生クリーム他で作ったソースと茹でたジャガ芋、ブロッコリー添え頂きました。デンマークの甘い人参は生のスティックでかじりながら…
| - | 16:12 | comments(0) | - |
大きな作品空間が起こす見えない波動

一昨日KIITO(デザインクリエイティブセンター神戸)での加川広重さんの巨大絵画「雪に包まれる被災地」展示オープニングイベントは、肌寒い雨の日になったにもかかわらず沢山の温かい心が行き交い、シンポジウム・ダンスパフォーマンス・詩と音楽 、滞りなく行われました。昨日の毎日新聞や、神戸新聞・読売新聞はインターネットで動画も配信されています。ギャラリー島田HP・http://www.gallery-shimada.comのblogに画像がアップされています。(最後に加川夫妻を囲み出演者やボランティアスタッフ、関係者らでの集合写真、私も写っています。)
9時間の寒さが身に染みてか翌日昨日はちょっとダウン、でも今日は兵庫県立美術館での講座の今期最終回。1時間描いて貰った後講評会、そして美術館副館長さんや学芸スタッフさんみえて閉講式。17回中15回以上出席した方々には副館長さんから表彰状、ほとんどの方々貰われ笑顔で私にもお辞儀して気持ちよく修了されました。春からも先生に習いたいと言ってくれる生徒さんも多く、30名定員既にかなりオーバーで抽選なんでドキドキだとも。嬉しい事です。
その後「超・大河原邦男展レジェンドオブメカデザイン」開会式と内覧会にも出席。今まで見た開会式の中で若手?中年男性(ガッチャマンやガンダムファン?)の多さは断トツだった気がします。
トアロードギャラリー・善住芳枝展、BAL6Fギャラリー・濱本裕介×濱本菊子二人展(3人とも京都芸大後輩、24日まで、どちらもとてもいいです)も回り、カフェMakoで美味しいコーヒーで一服して帰宅、濃い一日でした。
| - | 22:28 | comments(0) | - |
明日始まる2つの展覧会のイベント
一つは「加川広重巨大絵画展示」実際に宮城県で生まれ育ち、震災を体験した画家が、その時受けた様々な記憶や感情が生々しく自分の中に残っているうちに焼き付けようとして描き切った「雪に包まれる被災地」は、高さ5.4m幅16.4mの大きさゆえ、現地での発表後いくつか展示の声かかっても実現せず、今回KIITOの壁面がぎりぎりピッタリであったとのことで実現したそうです。
阪神大震災があった地に来るべくして引き寄せられ、震災後動いて来た(アートエイド神戸からアーツエイド東北へ)方々の支援により温かい力が集まって実現、色々なイベントも開催されます。
3月20日(水・祝)〜31日(日)デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)1FKIITOホール
明日20日は、13:30スタートのシンポジウムから17:00まで色々に…(無料)
あと、24日・30日・31日にもにイベント開催されます(有料・無料あり)。詳しくはギャラリー島田HPトピックスかblogで。
明日は私もボランティアスタッフの一人として会場に駆け付けております。沢山の方々参加されますように…

もうひとつ、芦屋美術博物館での
世界を魅了した「青」
浮世絵名品展〜春信・歌麿の゛露草青“写楽の゛藍“北斎・広重の゛ベルリンブルー“
展がスタート。私は朝芦屋で開会式に顔出してから三宮のKIITOへ飛んで行きます。
この展覧会の中で私が講師を務めるワークショップ(多種多彩な青で描く〜3月31日13:00−15:00)は、ほぼ30名定員に達し締め切られました。展覧会は5月6日までです。
作品は出さないけど関わる展覧会2つご案内でした。
| - | 00:51 | comments(0) | - |
無事、デンマークから帰ってきました。
今回は前3回の夏のデンマークとはまた違う、凛とした厳しさに身が引き締まるような(途中−10C°に下がり朝目覚めたら雪景色に変わってなお降り続く雪の…)デンマークに、ちょっと色々あって折れそうになってた今の私の心を、引き締め律してリセットしてもらいました。
もちろん、広い広い空、街から少し車で走ると遥かに果てしなく見渡せる冬枯れの草原や雪原、湖や海に、、親友YUKOの昼の光の中の作品空間、夜の別世界の作品空間に、温かい人達との再会とハグに、どんなに癒された事でしょう。
また、沢山絵が描ける…そう思えました。
息子はシェークスピア「ハムレット」の舞台になった古城(その日も顔を刺す寒さと舞い散る雪でしたが)の荘厳な外観にも中にも(舞踏会が開かれたであろう部屋べやや、地下の暗い怖い牢獄だった場所…私とYUKOは途中からしっかり手を繋いでいました)痛く感じいったようでした。
小さくも素敵な美術館2ヶ所で、ハンマースホイの原画にも会えました。書き切れませんが…帰宅したら山のように仕事関連の郵便物・メール・留守電に対応、日付あっという間に変わり…とりあえずの帰国報告、また少しずつ報告しますね。
忙しい中いっぱい動いてくれたYUKOに心から感謝。
明日は朝からNHK講座で教える仕事に…楽しみにしてくれてる生徒さんらの笑顔に会いに…行きます。
| - | 01:21 | comments(0) | - |
デンマークに来て5 日め、広い空と風景に癒されています。が、気温は昨日も−6C まで下がったり、今朝起きたら雪…!

| - | 16:36 | comments(0) | - |
今から…もうすぐ飛び立ちます。
デンマークへ行ってきます。
今、関空で搭乗手続き済ませ、4年半前に、YUKIKOと3人で飛び立ち、向こうでYUKOと私YOKOの3人のY3展をした事思い出しています。
11時5分発のトルコ航空イスタンブール経由コペンハーゲン行き。もうすぐゲート入り…PCも携帯も…色々な日常からも…帰るまでは離れます…
| - | 21:19 | comments(0) | - |
青・青・青…

沢山の大作・小品色々に、何度も何度も地塗りを重ねながら、前に進めない…
今の私は、多分、色々な信じてきた事が崩れる出来事にはからずも向き合って、何をどう考えて前に進むべきなのか、自分自身の色々な甘さ、価値判断の甘さも思い知り、永年積み上げてきた自分が崩れてしまっている…
改めて自分自身と向き合い律するためにも…明後日、現実空間から(逃避ですね)ちょっと飛び立ちます。多分、この作品たちも、デンマークの光と風、平らな国の大きな空にふれてからの方がいい…
もちろん飛び立てるのは、大学授業が休みである事、高齢の父も元気でいてくれてヘルパーさんに任せられる事、息子も連れ、いつでも迎えてくれるYUKOがいてくれるおかげ、色々に感謝しないと…。そしてそのYUKOの大きな会場空間での個展(私も2004と2008にYUKO・YUKIKOと3人Y3展をさせて貰った懐かしい街で)に、浸れる事への幸せに感謝。
小さな私の事より、帰国後すぐにの、KIITO(テザインクリエイティブセンター神戸)での加川広重巨大絵画展示(3月20日水・祝〜31日日曜)「雪に包まれる被災地」が繋ぐ東北と神戸プロジェクト、20日初日のイベント私も帰国後駆け付けます。詳しくはKIITOのHP、ギャラリー島田のHPで確認頂けたらと思います。
地元の作家が描いた現地そのままの悲壮感・空気が伝わる巨大な水彩画、中々展示場所が敵わない大きさなのに、神戸KIITOの壁のサイズがぎりぎりピッタリだったというのは、まさに招かれるべき場所(阪神大震災のあった…)だったのだとつくづく神様の差配を思います。
| - | 23:34 | comments(0) | - |
青…春信・歌麿の“露草青“写楽の゛藍“北斎・広重の゛ベルリンブルー゛
芦屋市立美術博物館で、3月20日〜5月6日表記のサブテーマで「世界を魅了した「青」浮世絵・名品展」 開催されます。
日頃「青」を追求する井上よう子としては始まる前からもう心惹かれる展なんですが、期間中のワークショップを「青」をテーマにする画家として依頼され、3月31日に「多種多彩な青で描く〜喪失と再生の色ブルーに癒されませんか?」13:00−15:00開催します。
和のブルー色々も出されてる(株)ターナー色彩さんの協力得て、様々なブルーの絵の具持って来て頂いて使い(実は私自身楽しみ)楽しく抽象的にも具象的にも、自由に楽しんで描いて頂きます。3月15日締め切り定員30名、無料です。興味ある方は早めに芦屋市立美術博物館TEL0797−38−5434へお申し込み下さい。
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