YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
2月も終わり、新年度への準備に(見えない力に動かされている?)
2月も終わろうとしています。
毎日長女宅へbabyの世話や食材差し入れに行き、アトリエにも走って少しずつでも何とか制作、そして夜中には確定申告書類や、仕事のメールやり取りやらに追われ毎日があっという間に・・・

でも、先日来、大切な思いを込めて描いた絵が、不思議な力で導かれたように…それこそ光に導かれたような出来事。
あぁ、絵は、本当に行くべき場所を、知っているのかもしれない・・・
また、あらためて思った事でした。

もうすぐbabyはお宮参りに。
その後には父の百か日と納骨。まだまだやらねばならない事は山盛りですが、、、自分らしく頑張りたいと思います。

報告大変遅れ恐縮ですが、現在、三木市立堀光美術館で開催中の収蔵作品展に、私の120号作品「Linked Ocean〜Denmark」が展示されています。近くへ行かれることあれば覗いてみて下さい。入場無料、3月3日までです。

また、その都度お知らせするつもりですが、今年はこの後、5月にGe展(京都市美術館別館)、Breeze展(京都・ギャラリーa)、9月に「私の中の村上春樹掘彭検紛篋臓Εャラリー枝香庵)、「文学とアートの出逢い‐装幀画」展(金沢・ギャラリーミュゼ、銀座ギャラリー枝香庵巡回)、そして12月にギャラリー島田での個展へと続きます。
何だか、文学の世界に引き寄せられている気が・・・。
| - | 10:45 | comments(0) | - |
前をむいて・・・
哀しい報せが続くと、つい下を向きがちになるけれど、
満月を見上げ、きっとそこに集っているだろうこと思いながら祈っています。

土曜のNHK講座には、病気の手術入院とその後の療養でお休みされていた生徒さんが、一人、また一人と復帰されて、とても心配していたので、元気な笑顔の再会と久しぶりと楽しそうに絵を描かれる姿が、本当に嬉しかったことでした。
でもまだ病と闘っている方、ご家族の病がわかった方も・・・
それぞれに、絵がもたらす力がきっと役立ってくれる、、そう信じています。。

HPの今年の展覧会のページに、大体の展覧会の予定はあげて貰っていますが、まだあらたに企画展への参加依頼をいくつか頂いて、
何だかどうにか父を看取って、3人の子供たちが自立できたなら(最後の末っ子息子が春から社会人に)、私の役目は果たせた(終わった)かなと思う今日この頃でしたが、私の絵を楽しみに待ってくださってる方がいる事を有り難くあらためて感じながら、ちゃんと前を向いていかねばと、絵に向かっています。

*現在20〜25日まで、JR京都伊勢丹10階での≪芸術家と文化人の作品展≫チャリティーオークションに「あの日に向かって」3号を出品しています。
| - | 00:30 | comments(0) | - |
哀しい別れが続きます
9日土曜から、大手前大学卒業制作展が大学アートセンターで始まり(17日まで)、受賞者表彰式や合評会に参加、卒業生もやってきていて、制作を続けるには…悩みを相談されたり、色々と学生達と熱く話しました。
絵を描き続けることはけして平坦な道ではないし厳しい状況下に陥る事もあるけれど、私が言えるのは、ありきたりの言葉のようだけど「継続は力なり」、そして絵がもたらす力はあって、私はどんな時も逆にそれに生かされてきた…という事。
そんな若者たちにエール送りながら、連日長女のbabyからは、手伝いに行って世話をしているこちらが、やはり逆に生きる力を貰っているような気がします。
そんなところへ、また悲しい別れの知らせ。
元・芦屋美術博物館学芸課長、兵庫県美術館館長補佐を経て現在甲南女子大学教授、河崎晃一さんが、11日朝6時に亡くなられました・・・
かつて芦屋美博が存続危機になった時河崎さんに呼ばれて市民NPO立ち上げの会議に参加したり、学生ら連れてボランティア参加したり、、兵庫県美の美術館講座講師に呼んで下さったのも河崎さんでした。
数年前、癌との闘病を伺ってからは覚悟をしていたことだったけれど、去年何度かお会いした時も、お元気で朗らかに話して下さったから、なんだかずっとこのままいて下さる気がしてしまっていました。
調子いい日と悪い日があって、今日はこうしているけど、昨日はぶっ倒れてたと苦笑しながら話されたりもして、ご本人はとてもつらい時もおありだったんだろうけれど、病を得てからも、精力的に講演や美術館の展示へのアドバイスなどもされていた、本当にご立派でした。
今夜はお通夜へ、今までの感謝の想いを胸に抱えていきます。
| - | 12:37 | comments(0) | - |
2月になりました
毎年、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と呟いていますが、
今年は色々な事が既にあり過ぎて、、、まだ2月?と言った感。
年明け個展とグループ展出品も既に4つ終えて、父の四十九日法要、そして長女の出産。
今期大学授業を先週無事終えて、成績付けや春学期からの画材発注をしながら、普段なら1年の疲れが出て熱出したりもある時期ですが、娘とbabyの世話など発熱してるわけにはいかず(でも娘も産後直ぐから頑張ってよく動いています)、それにまだまだ父の死後の手続きに関する書類が次々届いて、そのための証明を受けに役所や病院にもまた走ったり、目まぐるしい毎日。
病院から持ち帰った父の荷物も中々手付かずのまま・・・
先日深夜にふと、ずっと病室に置いていたiPadを開いて充電して見ると、そこに未知の沢山の画像…看護師さんが娘さんに見せようねと言いながら撮って下さってたのが動画でも残っていて、思わず涙が溢れました。
撮って下さった看護師さんにも、そこに写っている父の笑顔を下さったボランティアの方々にも、感謝の想いは本当に尽きません。

去来する色々な想いを胸に、毎日少しでもアトリエに走って絵も制作しています。依頼頂いた絵や、次の展に向けての絵。それぞれにその色々な想いを込めて・・・
| - | 11:29 | comments(0) | - |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ