YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
空がきれいでした…

とても暑く忙しかった今日、大学から帰っての夕方…急ぎ家族の夕食準備にまた頭巡らせながら、近くのco-opへ買い物に。帰り道にふと見上げた空が
とてもきれいでした。

見慣れた風景でも、季節や時間、天気や温度でまた表情を変える…

あぁ何か疲れた…
自分はいったい何をしているんだろう…

ちょっと虚しい気分に囚われた時ほど、空や海の、自然の綺麗な色に、うつろいゆきはかない一瞬の色に、心惹かれる気がします。
| - | 23:36 | comments(2) | - |
制作中…

もうすぐの、ギャラリー島田夏の恒例イベント・ミニアチュール神戸展へ向け制作中です。
子供らは夏休みだけれど、私はまだ今日も大学の授業。
帰宅後も夏休みの子供らのフォローで何かとバタバタ…

やや焦りつつ…
先月亡くなった悦子さんとの授賞式の写真…笑顔の悦子さんにに励まして貰って頑張っています。
| - | 00:42 | comments(0) | - |
発熱-家から覗き見る花火

先週土曜は恒例、芦屋浜花火大会。朝から物凄い雨で、無理かと思いましたが、午後まだどんよりしながらも雨は止み、次女の高校での長引いた三者面談(担任先生と母と3人で話すうち、色々な不安がぽろぽろ涙と共に出た娘にこちらまでポロリ…帰り道も色々しんみり話しながら帰ってきたのでした。来春、どういう結果になるにせよ、これから半年が勝負の時。悔いだけは残らぬよう、でも、プレッシャーはかけずにサポートできればと思います…)を終えて帰ってきた夕方からドーンと時々音が…。

前日、炎天下で2時間の練習後、2時間プールで1舛魃砲されたと、私が大学から戻るとクタクタ-ぐったりだった息子、夏休みのクラブ練習のしんどさは、私も猛暑のバスケの練習に友人も自分も倒れた経験もあるし、頑張るしかないと、「体力つけんとね」と励ましていましたが、プール出た後寒気もしたし熱あるかも…と言うので計ると確かに38度の熱。
水分しっかり取らせながら頭冷やして寝かせて、土曜はちょうどクラブも休みだったので家で静養…
でも、毎年見に行ってた花火がドーンと上がり出すと、胸が騒いでか? ベランダに出るも西のマンション群に見えず、家の前の通路や非常階段に出ると、かろうじて時々見え…
日本の夏の風物詩にしばし微熱に下がりかけた息子と見とれました。

翌日日曜は練習に復帰。
月曜は試合にも行って、3年引退後、新チームでの初試合だし、私も大学授業を1時に終えてから、同じ西宮の高須中へ応援に行ってきました。
息子も友達らも、初めてのユニフォーム姿が、ダブダブで初々しい…引き分けたり負けたりの試合でした。
| - | 00:25 | comments(0) | - |
「人を大切に想う気持ち」が伝わるレクチャー
水曜日、以前お知らせしたYUKO TAKADA KELLER(高田ケラー有子)の講演会に、1時まえ大学授業を終え、急いでさくら夙川駅へ行って飛び乗り、尼崎で東西線に乗り換え約1時間半、同志社大前駅で降り坂道を登り、同志社女子大学・京田辺キャンパスまで行ってきました。

1.作品の背景
2.デンマークでの活動
3.人々の意識
4.生活の中のアート
5.幸福度世界一の社会

項目ごとに、実にわかりやすく、かつ1時間半ぴったりに盛りだくさんの内容をちゃんと語り終える見事にプロなレクチャー。
彼女のレクチャーは何度か聞いてきているけれど、聞いたことのある、作品の背景からデンマークの活動へいたるまでや、デンマークでの人々と彼女の作品との感動のエピソードの数々にも、またあらためて感動し・・
あらたに加えられた、一昨年の彼女のベルギーでの大きな会場での展覧会の動画は、3次元空間での彼女の作品の美しさや、スケールの大きさを実感させてくれたし、彼女がキュレート(企画)しトヨタ財団など助成を受けて実現した日本人作家数人を招いての大きな展覧会に、女王陛下が見に来てくださって彼女が案内したときの、平らなデンマークらしい女王陛下とのやりとりとやはり美しいその会場の画像、昨年夏の、思い出深い私たち3人YUKO&YUKIKO&YOKO=Y3のヤパンスケビンデ2展の会場風景動画も、思わずジーンときながら見入っていました・・・

彼女が住むデンマークは、先進諸国が軒並み減り続けている出生率が、唯一増えていってるという、そして国民が世界一幸福度を感じているという調査結果もある国、地理的に山がない平らな国であり、人々の意識も平らであるという・・
税金はびっくりするほど高い(消費税25%!所得税45%!)けれど、それが自分たちのために使われているという納得があるから暴動も起こらない・・医療費も無料、子供たちの学費も大学まで無料、老後も保障されてるから人々はお金持ちになる必要はないし、必死で働こうとせずに暮らしを楽しむ。。
お父さん達も残業などなく5時に仕事を終えて、6時には帰宅、家族と夕食をゆったり楽しむし、男女平等の意識がずっと受け継がれていて、子どもが生まれたときには男性も育児休暇が2〜3週間あり(とるのが当然で、とらなければ、取らせない上司が責められる)新生児から父親が世話するので、子育ての大変さも共有するし、食事作りなども、母親が月水金、父親が火木土など分担しあうという、日本女性にはうらやましい限りの(まだまだ同じように共働きしていても、母親の負担が大きいし・・)話しに、私の前で聞いて熱心にメモしていた女子学生が「よし!絶対行くぞ〜、デンマーク!」
(旅行者としては自由にいけるけれど、移住するのは今は大変難しくなってきてるようですが・・)

選挙の投票率は80%を超え、その高い支持で選ばれた政治家の汚職などはなく、色々な面で今の日本に見習ってもらいたいことが多々あるのですが、今の日本に対しての質問には、YUKOは「人口がデンマークは547万人、だからまとめられるというのがある、日本はそれにくらべて人口ものすごく多いわけで、地方分権とかにしないとなかなか変えていけないのじゃないかな」

「ヒュッゲ」という、日本語にも英語にもぴったりした訳はないという、デンマーク特有の言葉・・・楽しい・心地よい・気持ちいい・・そういう感覚を大事に、生活の場でも、ギャラリーでの展示のときも、人をもてなし、自分たちも楽しむ・・その温かい心地よさに何度も感動してしまった私なのですが、
人を大切に想う気持ちがどこででも息づいていて、ベビーカーや車いすが不便なく道でも、店内でも(数段の段差にも、スロープや自動リフトが必ずあるし、電車には大きなベビーカーも車いすも自転車でもそのまま乗れる)行き来できる・・・
人のあるべき暮らしを見る思い・・

そういう、人を大切にする思いが伝わるレクチャーでした。

JMM(村上龍事務所配信のメールマガジン)に定期的に配信されるYUKOの文章のファンであるという方が、別々に2人も東京からわざわざ来られていたり、彼女が日本にいたころ、成安短大で助教授していたころの教え子さんらがかけつけていたりで、レクチャー後熱意あふれる質問に立たれていました。

このレクチャーを実現してくれた、同志社女子大情報メディア学科教授の森公一先生は、私の高校時代の同級生(この2月の同級生の悲しい葬儀で再会し、式後に親しいみんなでお茶のんだときに、このレクチャーを提案、でもその後、父の入院などでバタバタが続き私は動けず、YUKO本人が直接連絡取り合ったりで実現の運びに・・)、そして同時にYUKOの成安短大時代の若手精鋭同志の同僚先生だったのでした。

リスペクトしあう、人と人とのつながりが、何かを生み出す・・そんな気もしたことでした。
| - | 01:06 | - | - |
おばあちゃんのスコーン

火曜、滋賀県雄琴の成安造形大学からの帰り、大津京(もと西大津)の井上本家へ、井上母に会いに寄りました。
少し前から体調不良が続き、兄嫁YUKIKOが忙しい合間にも、病院へ共に行ってくれたりしていたので、地元西宮・酒蔵通りの日本酒メーカーの店・関寿庵の美味しい葛餅や、酒フィナンシェを手土産に。
毎週、JR湖西線で横を通り雄琴温泉の成安造形大学まで行っていても、6時過ぎに授業終え急いで帰っても9時近くなるため、立ち寄る事も中々できずにいるので、最終授業を先週終えて完成できなかった2人の学生のフォローに行った今週は早く終われるだろうと…「お顔見に寄ります」と前もって連絡入れて寄ったのでした。
そうしたら、スコーンの焼けるいい匂い。「焼きたてやし、子供らに持って帰ったって」
井上母のスコーンは、本場イギリスでスコーンを焼いてB&Bを営む女性が井上本家に来た時、絶賛したほど。
スコーンに添えるクローテッドクリームも頂き、画像は翌朝ジャムとクローテッドクリーム乗せて子供らの朝食に出したおばあちゃんのスコーンです。
(サラダとプレーンオムレツ作り、イングリッシュブレックファストに)

お医者さんのおかげで少し体調戻って来てるし、忙しく動く方が元気出るからと、スコーンの他にも、私が帰って焼くだけで夕食できるように手作り餃子や揚げ茄子の煮浸しなど作って待っていてくれて、本当に頭が下がる思いでした。
80歳の義母をいたわるつもりが、逆に…

大きな母の愛ですね。
| - | 21:13 | comments(0) | - |
万燈籠画像 3 ホッコリえびすさん

本殿に参ると、両サイドに光る張りぼて。右に鯛を持ったえびすさん(画像)、左に大きな鯛。
何だかほっこり…
| - | 21:13 | comments(0) | - |
万燈籠画像 2

魂の揺らめきのようにも見え…
| - | 21:13 | comments(0) | - |
7月20日西宮神社[万燈籠]
画像よくありませんが、西宮神社の万燈籠。
近くながら今回初めて行って見ました。

いつも十日戎の時に行く賑やかきわまりない西宮神社が、まるで別空間になっていました。
| - | 00:55 | comments(0) | - |
デンマークのYUKO 一家が来ました…
1昨日は、祝日にもかかわらず、午前中は大学授業、12時半に終わって急いで片付け、とんで帰って息子も乗せ、デンマークから帰国中のYUKO一家を駅まで迎えに行きました。毎年日本に来ると、一度は我が家に来て、息子と遊ぶのを楽しみにしてくれているYUKOの息子の可愛いニコラス。(息子の1つ下・日本なら小学6年生、でもデンマークでは0年生からあるので5年生です)昨年夏休みは、うちへ来た翌月8月に、デンマークでのYUKO・YUKIKO・YOKO私の展覧会の為に、私と共に息子も行き、ずっとYUKO宅へステイしてニコラスと遊んだので、絆?は深まったようです。声変わりしてきてる息子の声にびっくりしながら、相変わらずのボーイソプラノで会うなり大はしゃぎのニコラスでした。 YUKOがウギの店の作品を手直しするため、ニコラスとイエスバ−(YUKOのダンナさん)と息子と私でボーリングへ。昨年デンマークで滞在中は、YUKOが急遽お父さん危篤で日本へ発ってから、私と息子とYUKIKOと・イエスバーとニコラスとの奇妙な共同生活で、私達の片言英語とイエスバーの勘違いなど色々ややこしい中何とか一緒にスーパーで買い物して、夕食や朝食、ニコラスの学校へ持っていくお弁当など作ったりしていたのが、懐かしく可笑しく…思い出されます。2ゲームして(なぜか私がトップ)ボーリング場を後にし、ウギへ寄ってYUKOをピックアップし(作品はまた綺麗にゆらめいていました)我が家へ。 前夜作っておいた「海老とブロッコリーのニンニクマヨネーズ和えサラダ」と枝豆を前菜に、牛肉のビール煮(アルコールは飛んで安い牛肉も柔らかくなります。バターで玉ねぎと炒め、塩胡椒してビールを注ぎ煮ます。仕上げにサワークリームを乗せて…)バターライス添え(ご飯をニンニク薄切りとバターで炒め軽く塩味、仕上げにパセリみじん切りを少し混ぜる)そしてカリカリベーコンとミズナとオニオンスライスのサラダ…などで我が家でささやかなディナー。

そして、1昨日1日の西宮神社での「万燈籠」へ・・・・、駅へ送りがてら出かけました。
| - | 00:49 | comments(0) | - |
7月19日- 雷雨の前に…

19日は息子の13回めの誕生日でした。
朝一番から息子と友達ら5人を車に乗せて、チケット予約しておいたハリーポッターの映画へ、そして皆の希望でマクドナルドでランチして帰ってきました。
(ハリーポッターの映画は、子供らの成長と共に最初からずっと見てきていますが、最初の頃の魔法にワクワクするシーンが減り、親しい人が亡くなる残酷なシーンが増えて何だかちょっと辛いものが…)
今回は私がいる日だし連れていく事にしてーよく知る子らばかりで和気あいあいでしたが、これからは友達どうしであちこち行こうと勝手に決める事も増えるだろうなと…
悪ノリせずに…と願うばかり。

ティーンエイジャーになりました。
| - | 09:56 | comments(0) | - |
夏日の西宮- 祇園囃の京都
月曜・水曜は西宮のキャンパスで授業、もう梅雨は明けたのかな〜?と言いあいながら(まだみたいですね)、朝からむっと暑い上、遅刻学生も多くて……なんかダラけモード漂いかけのアトリエ教室で、せっせとなるべく明るく発破かけてまわるのも中々大変でした。
でも朝早くからでてきて、モチーフセットする私の横で「おはようございます!完成間に合わないかも知れないしもう描いていいですか?」と、チャイム鳴る前から元気に制作始める学生にはこちらも元気貰っています

暑い季節、何週か続けての静物画のモチーフは、鳥の剥製や古いミシンや牛骨など、腐らない物はそのまま設置しておけますが、色のアクセントになる果物(リンゴやレモン・オレンジなど)は、授業の終わるたびに冷蔵庫へ入れ、観葉植物は水道場へ運んで土が乾いているのには水をやり…学生数人ずつ囲めるように11ヶ所モチーフセッティングしているので、毎回朝一番早めに行っては冷蔵庫から果物を、水場から植物を運んでセットし、授業後にまたそれを先輩先生と片付けるのが中々大変なのです。
学生達が頑張って制作してくれたら報われるのですが…、頑張る学生・頑張らない学生、その格差は顕著です。

火曜は滋賀県のキャンパスで、ぺん画の合評。
半分徹夜して頑張ったんだろうな…と思われる作品も多く、中々力作揃い…一人一人本人にもコメントしてもらい、他の学生からの意見を聞いてから、私が講評する形で進めました。(若いY先生が、合評を見学したいと参加されました)
その後、筆で大きな模造紙にのびのびクロッキーをして、成安の1年前期授業は無事終了。(どうしても完成できなかった2学生の為に来週も行きますが)大手前大学のほうは、インフルエンザの休校分で1週間伸び、8月1週目まで、まだ授業が続きます。

帰途、京都のギャラリーa(寺町二条下る東側)へ高橋雅史さんの展覧会初日に7時ぎりぎりに立ち寄ると、最寄りの地下鉄駅から地下道にも祇園囃しが…コンチキチン…寺町通両側にも提灯が下がり、四条の辺りのようには多くない道行く人にも普段とは違い浴衣姿の女性が…、京都の夏の風情がありました。
| - | 16:00 | comments(0) | - |
たっぷり野菜が届き、夏野菜のカレ-

ゆうべ帰ってから、忙しい私を思って夜間配達での、また沢山の無農薬野菜が届きました。
神戸・垂水のおじが丹精した、見事なきゅうり(直径3〜4cmあるほどの!)、玉葱にジャガイモ、ピーマン、プチトマト、茄子…沢山の野菜をおばが丁寧に箱詰めして…
その手間を考えると頭が下がると共に、家族5人の食事に毎日どんどん野菜を使う私には、安全な野菜たちを仕事帰りにたびたびどっさり買い込み帰るのも、肉体的にも経済的にも大変な事なので、本当に有り難い事…
感謝の気持ちいっぱいにお礼の電話をして、今日はさっそくその野菜をたっぷり使って朝のサラダを作り、夕食には茄子など夏野菜たっぷりカレーとでかキュウリ&ソーセージのサラダ。キュウリは皮のごついところをまだらにピーラーで剥いてから厚め2〜3世領慇擇蠅砲掘△擦辰くの大きなキュウリのシャキシャキ感を残す程度に塩もみし、ボロニアソーセージのみじん切りを加えレモン汁・塩胡椒・マヨネーズで合えたもの。
カレーは市販のルーを使いますが、隠し味にニンニクや生姜、そして本場のカレー粉((株)アショカ の)を入れます。
このカレー粉をちょっと入れるだけで(沢山入れると辛くて食べられなくなりますが)、スパイスの香り-ターメリック・クミン・コリアンダー・フェネグリーク・カルダモン・クローブ・シナモン・カエンペッパー・ブラックペッパーと書いてあります-が格段に増して、何だか夏らしい、スパイシーなカレーになるのでした。
| - | 01:08 | comments(2) | - |
ありがとうございました……
お別れの会では島田さんが書かれた「島田悦子・22ヶ月のゴール」小冊子に、なんと悦子さんが、迫りくるご自分の死を悟り、生前書かれていたご挨拶文のひとひらが添えられていました…配りながらその文章にまた胸を熱くしていました。終了後の会場に、悦子さんの笑顔…
| - | 21:45 | comments(0) | - |
なんて温かく、切ない、お別れの会

ギャラリー島田での、島田悦子さんのお別れの会。
13:00〜と14:00〜と15:00〜、3部に分けての会それぞれに本当に沢山の方々、計約400人を越える方々が参加されました。
私は朝一番9時から12時半まで大手前大学の授業で、それを終えて飛び出し、湾岸線とハーバーハイウェイを車で飛ばして駆け付けたのでしたが、いつも停めるギャラリー近くの駐車場は入口が故障していて入れず、周辺のパーキングも満車ばかりで、焦りながら北野坂てっぺんの駐車場へやっと停め、始まる時になって土砂降りに降り出した雨の中やっと駆け付けると、ギャラリー地下メイン会場から上階の控室も、通路まで人が溢れるほどの凄い人でした。
島田さんご夫妻のご仁徳ですね…。

悦子さん高校生の時のお写真から、ご結婚の時、息子さんが小さい頃、旅行のヒトコマなどのパネル写真が掲示されていて、中に私が昨年春、兵庫県芸術文化協会からの赤そう社賞受章式で、悦子さんの温かい言葉と涙に私も泣いて、お互い肩を抱き合った写真を見つけ、堪えていた涙が思わずこぼれおちてしまいました。
でも、いつも笑顔で楽しくお話して下さった悦子さんの会だしと、受付ではできるだけ笑顔で頑張りました。
皆さん、忙しい方々も、体が不自由な方々も、少しだけでもと駆け付け、とても温かい…、そしてやはり切なく悲しい…、本当に沢山沢山の心がこもったお別れの会でした。
| - | 21:23 | comments(0) | - |
不安げな湖西の七夕の空でした
昨日は七夕。毎年七夕には雨が多くて、織り姫と彦星は中々会えないなぁ…と空を見上げてきた気がします。
高校時代に出会ったY3仲間・モーネ工房主催のグラフィック工芸家・井上由季子も、イバラードの画家・井上直久先生も、七夕生まれだったので(七夕生まれは天才肌なのかも)、何だか七夕は特別な日になって、毎年空を見上げて来ました。
昨日由季子におめでとうメールをしながら、彼女の誕生日おめでとうを言うのももうなんと35回め…凄い事だなぁ…と感慨深いものがありました。
一生涯の親友との出会い・・・、学生時代の宝物ですね。

昨日は、滋賀県雄琴の成安造形大学で授業。
キャンパスも半面山が迫り天然の笹も生い茂っているので、それを学生が切り出しての笹飾りがあちこちに立てられ、願い事の短冊がほほえましかったです。

ただ、天気は時々滝のような雨…

帰り道、長女の為に京都芸大キャンパスへ…車に積んで来た自転車を届けてやりました。
今は自分の事でいっぱいいっぱいの娘…でも、自転車を降ろして、娘と作品を乗せてやっての帰り道、運転しながら久しぶりにゆっくり話しを聞き、よく知る先生が多い現在の芸大なので(同級生や先輩や後輩や、義兄や義姉や…)、情景がありありと浮かび、頭が下がる思いで恐縮したり、面白く聞いたりでした。

今日は大手前大学授業。
メンタル面で病む学生が増えている事をまた先輩先生と重く話したりしました。

帰ってからは、息子の中学へ急行。三者面談。
授業中やはり、友達としゃべったり、絵を描いていたりの落ち着きない様子聞き、担任先生に謝りながら、「でも優しいですね」「掃除なんかも一生懸命やってくれます」の言葉に救われた母でした。
| - | 22:03 | comments(0) | - |
7月の空…深呼吸…
1昨日土曜は、朝からNHK神戸文化センター。
そのHDC神戸ビル地下(1階との吹き抜け空間)会場で、毎年恒例の「創作展」に、NHKの数々の講座から抽選での出品、今年わが講座は初めてハズレ…。それへの出品作品を楽しみに描いて来られた方も多いし、何とか別の場所、安く借りられ皆さん行きやすい場所での展覧会ができるように画策。とりあえず、受講生の皆さんの意見を聞き、候補の場所を絞り込み…
兵庫県民会館アートギャラリー・神戸デュオギャラリーは全くの素人集団には負担が大きいかな…神戸新聞ギャラリーは教室から近いし新しい。六甲の神戸学生会館フロントギャラリーは、狭いけど格安。一度場所も見に行き決めないといけないなと思います。

その後、西宮浜グラウンドで1時キックオフの息子のサッカー部公式戦へ急行。
3年生引退の試合で、息子ら1年は応援でしたが、私も先輩らを途中からながら熱く応援。…残念ながら、1回戦敗退。週明けからは新チームとなりました。
3年がいなくなると、一段と心配な今のサッカー部。また、忙しい中も行ける時には応援に行かねばと…。

日曜は年に一度の検診に神戸ラッセホールへ。
相変わらずバタバタ忙しさが途切れる事ない生活に、体調不良が続く毎日だし、検診はしっかり受けねばと思いつつ、なんか悪いものがまた見つからないかと一抹の不安…

そして帰り道、島田さんが心配でギャラリー島田へ。
お会いできなかったけれど、今日お電話頂いて、しっかりした、逆にこちらを安心させて下さる語り口にホッとひと安心。

こんなバタバタした、早朝から夜中まで忙しい日々をこなす中、もっと時間があったらと焦ってばかりの私に、
「時々空を見上げて深呼吸してみて下さい…大丈夫・・と」
と、かつて言って下さったのは島田さんでした。
| - | 01:15 | comments(0) | - |
デンマークから…
29日にデンマークからYUKOとニコラスが帰国、金曜日西宮に来た二人と、大学授業終えて急行し、しばし再会しました。

昨年8月、デンマークでYUKOとYUKIKOと私YOKOのY3展は、3人にとって記念すべき展覧会であったと同時に、YUKOのお父さんが危篤になりYUKOが陳列だけ急ぎすませて急遽帰国、YUKOを心配しつつオープニングは私とYUKIKOとニコラスで挨拶するという不安と緊張感いっぱいの展覧会で、その後、昨年末に、そのギャラリーSPOTが閉じられるということも起こって(5年前と去年と、思い出いっぱいの温かい展覧会をさせてくださった空間が無くなるなんて・・でも、SPOTさんは芸術文化活動には今後も企画などでかかわられていき、また別の場所でギャラリーを開かれる可能性もあるそうです)、本当にひときわ心に残る展覧会となりました。
あれからもう1年か…本当に時の流れの速さを痛感します。
その展覧会にきてくれて私の作品2点を買ってくださったYさんとシモン君も帰国していて共に再会、4人とハグハグすると、心はデンマークに戻った気分でした。

帰国中、いつも超過密スケジュールをこなすYUKOですが、7月22日、同志社女子大学京田辺キャンパスでレクチャーをします。
YUKOのレクチャーは、いつもとても深いし、感動あり笑いあり、私も午前中大手前大学の授業がある日ですが、ぜひ聞きたくてかけつけるつもりでいます。一般の方も無料で聴講できるので、ご案内しておきます。

2009.7.22(水)15:15〜16:45
同志社女子大学 京田辺キャンパス知徳館1階C131
「高田ケラー有子氏講演会・・アートが身近にあつ暮らしー幸福度世界一の社会からー」


| - | 21:13 | comments(0) | - |
ときどき涙・・・ときどき豪雨・・・
先日亡くなった島田悦子さんのお別れの会詳細のメールが入って、大学へ向かう車の中で、涙・・授業後の帰りに、やはり車の中一人になって、オフコースの懐かしくもせつない曲がかかったのを聴くうち涙・・・
ときおりふっと懐かしい悦子さんの姿が頭をよぎり、突然涙が出て困ります。

今日は夕方から豪雨。やっと熱が下がって、学校へ行き、週末に公式戦が迫ったサッカー部の延長しての活動に参加している息子や、傘を持たずに行ってる友達らにもと、大学から帰ってきていた私は、家のぼろ傘かき集めて中学校へ。
滝のような雨の中、練習終えてのグランド整備する息子らみんな、風邪ひかないように祈りつつ、その雨に同様に濡れながら「簡単にでいいぞ〜!早く終えて終わりのミーティングや〜」と声かけされてる顧問のU先生にも頭が下がりつつ、しばし見守っていました。(そのしばしの間にも、傘さしていたにもかかわらず、ズボンはびしょびしょになるほどの豪雨でした。やはり異常気象ですね。)

明日からまた、1点出品している展覧会が始まります。

京都アートフェアー2009
京の芸術家たちー現在そして未来ー

7月2日(木)〜5日(日)am10:00〜pm5:00
みやこめっせ(京都勧業館)〜京都市美術館や平安神宮すぐそばです  入場無料

「京都の美術界活性化と未来を担う作家育成を目的に、著名作家から新鋭作家まで、京都で活躍する作家の作品約250点を一堂に展示。入札による販売」
という趣旨で、NPO法人「芸術の街京都創生プロジェクト」が2007年に立ち上げられた展覧会です。
京都を拠点に活動しているか、私のように京都の芸術大学出身の作家から選ばれ、日本画・洋画・版画・陶芸・染織・漆芸・現代美術といった幅広い分野での作品(一人1点)が一同に並びます。
私は、雨の日の集い展に新作5点を出したため、こちらには、ギャラリー島田さんにお預けしていた「心も風にのる〜祝祭の日」という、12号作品を出品しました。
島田さんでご覧いただいた方もあるかと思いますが、京都で活躍されてるいろんなジャンルの作家さんの作品が見られるので、お近くへ行かれたら、のぞいてみてください。

**私のHP[画家井上よう子の部屋へようこそ」の、今年のEXHIBITION(展覧会)ページを更新しました。このブログのリンク欄からアクセスできますので、またご覧になってみてください。






| - | 23:55 | comments(0) | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2009 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ