YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
不思議な電話
ゆうべ、お風呂に入っていた時に電話が鳴って、息子が出たのですが…

「母さん、おばちゃんから電話」
日頃一番やり取りある子供らにとっての「おばちゃん」と言えば、もう当然、高校大学通じての親友で今もY3仲間でかつ兄嫁であるモーネの由季子さん。
「お風呂出たら電話するって言っといて」
気軽にそう言って…
出てからすぐに電話しました。
ところが、
「え?電話してないよ。でもお互い忙しいから久しぶりに声聴けてよかった。元気?」
遅くの電話を詫びしばし話してから切って、じゃ誰?息子に改めて尋ねても、「おばちゃんですって言った声も由季子おばちゃんだと思った…お姉ちゃんらの名前も言ってみな元気?って言ったし…」
じゃ、知らないおばちゃんではないはず。
もう10時半だし年輩のおばさんらは寝てはったら悪いし電話どうしよう…でもお風呂出たら折り返し電話すると伝えてもらったから、待ってはるかも…
井上母の妹・箕面の叔母に電話、違う…また謝って切り、父親妹の叔母なら、父親が何かあった連絡(隣に住んでるし)だったら大変と電話、やはり違う…
井上母弟の奥さん和歌山宅叔母へも電話、やはり違う…
亡き母のいとこで時々九州から明太子など送ってくれるT姉さん(子供らには自分の事おばさんって言ってはったな…と思いついて)電話するもやはり違う。

もう皆さんに深夜の電話をひたすら謝りながら、じゃあ誰???

今日も大量の洗濯物を帰宅後にこなし、家族も皆寝静まったこの時間になってふと思ってしまった…

ひょっとして亡くなった姉が(おばちゃんだし)、皆元気?って電話して来たのでは……

そんな事あるはずないのですが、
先日来、震災で亡くなった方々の事思ったりで変な夢見たり、スーちゃんこと田中好子さんのがん死報道に泣いてまた夢にうなされたりしていたので、
ふとそんな事思った丑三つ時でした。

ゆうべは深夜の電話謝りながらも、ご無沙汰も詫びて、久しぶりに近況報告もできたのは、なんだかいくら忙しくてもお世話になって来てる近い親戚には時々連絡取りなさいよと、促されたような気もした事でした。
| - | 02:27 | comments(4) | - |
大手町大学さくら夙川キャンパスにて
今日は朝から終日大手前大学さくら夙川キャンパスで授業の日。早朝から作って行ったお弁当も、慌てて食べてまた授業に出るフル回転の一日。
なぜか家出る直前から雷鳴り出して、家出た途端に滝のような雨。土砂降りの中大学に着いてしばらくしたら晴れ間が見えて来て…
いくら雨女の私ながら、あんまりの…
週のスタートでした。

大学のアートセンターで、土曜から始まっていた展覧会「中村佑介の世界展」
短い休憩タイムに走りとおりぬけるようにして拝見。

ロックバンドのCDジャケットや、赤川次郎や谷崎潤一郎の文庫本表紙などなど多彩にメジャーな仕事手がけてる今年33歳若手イラストレーターでした。(成安造形大学ではイラストレーター卵に教えてもいるのに不勉強な私。林静一さんの絵に似てるな…なんて思いつつ拝見したのでした…)

5月15日まで10:00〜17:00大手前アートセンターBFギャラリーにて(4月30日休館)開催中。無料です。

(サイン会やトークショーについては大手前大学ホームページでご確認下さい)
| - | 21:07 | comments(4) | - |
泥だらけの青春
昨日、今日は、息子のサッカー試合、公式戦予選リーグでした。
夜中2時3時までかかって洗濯し、早朝からお弁当作り。3〜4時間睡眠がまたきつかったけれど、それよりも、息子ら皆、2日とも泥んこになって転げ回りながら、特に昨日など土砂降りのなか水しぶきあげ、泥水が目や口に入り、どろどろに重くなったユニフォームや靴下、蹴っても跳ばないボール、本当に酷い状況でそれでもひたすらボール追いゴール目指す姿は、どの子もみんな素敵でした。
「青春」って言葉が素直に浮かび(応援も寒さに震えつつでしたが)敵も味方もどろだらけのみんなに心からエールを送っていました。
東日本ではサッカーしたくてもできないサッカー大好き少年たちもいっぱいいる…
思いきりサッカーできる日が早く来ますようにと祈りながら…

帰って昨夜などは、びしょびしょどろどろで3時間あいての2試合に身体が冷え切ったのでしょう、お腹下し気味になったり倒れ込むようにそのまま眠りかけて慌てて熱いお風呂へ入るよう促したりの息子でしたが、そうやって打ち込めるものがある、そしてそれができる幸せを思います。

その泥どろのたくさんのユニフォームやジャージやタオル、母たち皆2日続けて大変だったのは言うまでもありません…

昨日、試合応援に行く前に拝見した、尼崎・尼信博物館での「持田総章 展」(今日まで)にも感銘を受けました。
1962年の作品から、色々な作品の変遷を辿る展示。大病も患ったりされたけど若々しく探求心にあふれ、かつ現代美術の大作家なのにけして若手にも上からの物言いをされない、その人格も、Ge展でご一緒するようになって尊敬しています。
私がまだ4歳の時の作品だ…などと拝見しながら…
| - | 22:43 | comments(0) | - |
人生は限られた時間、今何を大切にすべきか

画像は一昨日また朝作って飛び出した、かなり大雑把なオムライスとサラダ(切り落としスモークサーモンと牛蒡の)、量の多い食べ盛り息子や年頃控えめの娘に、ケチャップで名前書いて…以前は顔描いたりもして忙しい中にも楽しんで…。

人生が限られた時で、終焉は突然にやってくる…
それは本当に予期せぬ思春期の姉の死や、20代の母の死で、痛いほど思い知らされた。

田中好子さんの突然の訃報…
キャンディーズのスーちゃんは、まさに私達の青春時代に絶頂期に素敵に引退、でもその後に女優として復帰されてからも、私にとっては、吉永小百合さんとともに、日本女性らしい奥ゆかしい美しさと芯の強さを併せ持つ、時にちゃんと社会的メッセージも発し運動にも静かに関わる(小百合さんは原爆詩朗読、スーちゃんは飲酒運転撲滅への映画やCMに)姿勢にも、尊敬し大好きな女優さんでした。
塩屋俊監督の「0(ゼロ)からの風」無免許飲酒運転で最愛の息子を奪われた母がそのあまりの刑の軽さに運動を起こし風を起こしていく実話を主演熱演された姿は、今も記憶に鮮烈です。

実は京都芸大時代、クラブやガイダンスのコンパで、一人では芸などできない私が、今のY3仲間(デンマーク在住作家YUKO・モーネ工房由季子とのトリオ)でキャンディーズや鬼のパンツをやっていたのでした。
卒業後20年くらいして出会った洋画の大先輩作家に、コンパでキャンディーズやってた子やねって覚えてられてびっくりした事も。

私がスーちゃん役でした。

母と同じ55歳のガン死、そして私も母と同じくそれくらいまでの人生かもといつも時間と戦うように生き急いできました。

とても悲しい思いとともに、今、本当に大切な事は何か、見極めながら限られた時間を生きたいものだと反省とともにまた痛感しています。

昨日は朝から東北の方々の記事に涙し、また体調悪くなって微熱とともに色々と思い悩む事もあり、
最後にスーちゃんの訃報に涙…
たくさん涙が出てしまいました。
| - | 23:20 | comments(0) | - |
時間はやりくりして作り出すもの…だけど

朝、朝食作って息子を早朝練習に送り出してから、自分の仕度やお弁当もしながら夕食準備もして飛び出したら、朝はそれはもう目が回るほど忙しいけれど、仕事帰りに飛んで帰って夕食作りに焦らなくていいので、ちょっとそれで時間が作れて…
昨日もそれで大学帰りにアトリエ寄って約3時間半制作ができたわけですが…

ただ、それで時間が作れて色々できるときと、かえって気持ちが疲れてしまう時もあるから、
時間のない中で、体と心のバランスを取ってそのつどできる形でやっていく事も大切なんだろうな。
昨日はちょっとせっかく作った時間に心が空回り…
あまり考えずに進められる下地塗り重ね部分の制作は進んだけれど…

こんなにまだ寒くて、冷たい雨…東北の大変さをまた思いながら自分の忙しさなんて幸せな事で…

画像は昨日作って出たレタスとキャベツと海老マヨラー油炒め、副菜にごま豆腐と小松菜のお浸しジャコ添え。

今日はオムライスとサラダ作って飛び出して、今、滋賀県雄琴の成安造形大学キャンパスへやってきました。
| - | 12:28 | comments(2) | - |
今年の展覧会や参加するプロジェクト
土曜日は、NHK文化センター神戸教室での講座の後、ギャラリー島田覗いて、アトリエに直行。
もう1カ月を切った、来月の京都市美術館でのGe展(大きな作品)、同じく京都・ギャラリーaさんでのBreeze展(画廊企画5人展・・小品3点)への出品作品制作、大学の仕事も忙しく始まって、間に合うのかとやや焦燥感。

日曜は何とかたまった色々な家事・・洗濯は毎日だけど、それに加え、水曜〜金曜無事楽しく修学旅行(信州スキー)過ごして帰ってきた息子の洗濯もの1回すませ、また新たにシーツやタオルケットや大物洗い・・計3回洗濯機回し、衣替えのこの時期、クリーニングに持っていく冬物コートやジャケットまとめたり・・家事はいくらでも沸いてきます。

そのあと友人との会う約束で、しばし癒されるひととき・・忙しい中、やっぱりこういう時間をその都度短時間でも取ることも、精神衛生上大事だな・・と痛感。

そして今日はまた朝一から夕方まで、大手前大学でフル授業。
新年度のペースも少しつかめてきた感じ。


遅くなりましたが、今年度の展覧会や、参加するプロジェクトの予定(すでに終えた展覧会もありますが)ホームページのexhibitionページにアップしてもらいました。(Jちゃんありがとう!)
ご覧になって、都合つくものはぜひご高覧下さい。
http://www.yoko-scene.com

7月の、モーネ工房での「星に願いを」展にも、今震災で大変な方々への想いをこめたものにしたいのですが、
依頼作家に選んで頂いて参加することになった、香川小児病院へのホスピタルアートのプロジェクト。
被災地ではないけれど、病気と闘う子供たちや、それをどんなにか自分とかわってやれたらの想いで日々見守る親御さんたちや、ケア―しながら自分自身が過酷な日々の看護師さんお医者さんたちにも、
自分の作品が、微力ながらも、心癒すような力を持てるように、全力で取り組みたいと思います。

ゆうべ、ギャラリー島田の島田さんは、阪神大震災のときにも、いち早くアートの力を役立てるべく、かつ被災したアーティストたちを支援する仕組みを作るべく、「アートエイド神戸」を立ち上げた人として、「あなたの出番ですよ」との方々からの声を受け、勿論ご自身の志にそって、仙台へ発たれました。
10数時間かけての仙台への直行夜行バスを使って、きょうから3日間、現地視察とともに、[アートエイド東北」のたち上げのためのミーティングこなされて、21日に帰神されます。

私もその活動にも、何かの形で、自分のできる形で、参加させていただくつもりでいます。


| - | 23:42 | comments(0) | - |
FOCUS復刊、アンタッチャブルに抗うカメラマン魂が…

水曜日、成安造形大学へ行く途中に乗り換えるJR尼崎駅構内の書店前を通り過ぎかけて、目に飛び込んできた週刊誌表紙に思わず我が目を疑い足が止まりました。
かつて、大学時代から11年前まで、約20年、恩師・三尾公三先生のインパクトある表紙絵で書店に並んでいた、写真週刊誌FOCUS。
11年前先生が亡くなられ、しばらくは別の作家表紙で出されたけれど売上が落ち、廃刊となった。
そのFOCUSが、あの独特のロゴと、三尾先生の表紙絵で並んでいたのです。

思わず走り寄って、乗り換え電車に乗り遅れそうになりながら、買い求めました。
これは週刊新潮別冊として、大災害緊急復刊でした。
立入禁止になっているために撮影しても報道されない福島原発20膳内での情景、
各精鋭カメラマンが撮らなければという思いに駆られて自己責任で色々な装備や食料も携えて震災後の生々しい現場で撮ったという「この一枚」
かつて賛否両論あった写真週刊誌カメラマンらの真骨頂というべきもの、カメラマンらのプライドが危険を顧みず行かせたのだと思います。

三尾先生が、見ておくべきものとして、私の足をとめさせた気がしました。
| - | 22:33 | comments(0) | - |
立ち上がりのエネルギー
大学で心理学を学んだ時、「立ち上がりのエネルギー」というものがあって、それが中々大変ということにとても納得した覚えがあります。

ちょっと登校拒否気味になった子が元気になっていたのに、春休みや夏休みや長期休暇の後の新学期立ち上がりに、またしんどくなる…あるいはちょっと心の病が改善したあとに、復帰する新しい立ち上がりにはまた普段以上のエネルギーが必要になる…それは自殺した姉にも、一時期高校に行きにくくなった長女にも、重なり…

そしてそれは精神的にしんどい状況にある学生だけでなく、ごく普通に頑張っている先生も社会人も同じ。
今週は、大学の新年度スタートの授業が続き、月曜は夙川キャンパスで、火曜は伊丹キャンパスで、今日水曜は滋賀県雄琴キャンパスで…
こちらもまた全く新しい顔ぶれとの顔合わせで、いかにわかりやすく説明もし、これからの授業に興味を持ってやる気を出して貰えるようにの大切なスタート、出だしの良し悪しで随分後々違ってくる事を、永年の体験で痛感しているだけに緊張もあり…
もちろん学生たちも新学期スタートに緊張していて…

何とか順調にそれぞれの授業スタートできてちょっとホッとしました。

そして昨日は、一昨日、また大きな東北での地震に心配メールし、大変な中返信無用だからと自分で言っておきながら、返信ないのが改めて大変な状況になってるのではないかと心配でたまらなかった仙台の友人から、メールが遅れて届いたから返信遅れたけど、大丈夫だよとメールがあり、今は日本中どこで地震起きるかわからない状況だしそっちも気をつけてね、とか、何もできない私に、こうやってたびたびメールで心配してくれてるその存在があるだけでありがたい、元気貰ってるよとの言葉…逆にこちらがまた涙…でした。

本当に、東日本の方々に、今からの「立ち上がりのエネルギー」ものすごく大変な長くて辛い日々を思ってしまいます。
| - | 00:12 | comments(0) | - |
寒風と地震速報が冷たく滲みる…

朝から夕方まで今年度立ち上がり授業にO大学で…お弁当食べる短い時間以外ずっと座る暇もなく忙しく動き回った一日を終え、外に出たら思いがけない冷たくて強い風…
寒風身に染みる思いで家に帰ってきた所で聞いた、また東北での大きな地震。
こんな寒風も仕事の忙しさも東北の人たちの辛さに比べたら言ってはいられない。
また仙台の友人に大丈夫かすぐメール…と思っても、次々入る余震のテロップに手が止まる。ただ心配するだけのメール、迷惑かも…
また倒れたもの片付けたり車へ避難している最中かも…

でもやっぱり気になり、11時近くなって、

無事だと信じてる、
返信無用だから、
バタバタ大変な状況なら迷惑メールでごめんね、
大きな地震にその後もずっとの余震、不安でたまらないと思う…
もう十分頑張ってるいっちゃんに頑張ってなんて言えない…でもいつも心配してるから…
もしまた水が止まったら水送る、他にも何か手に入らないものあれば連絡して。
メール…してしまいました…
「いつまでこんな事が続くのか…」の短い言葉
大丈夫だよといつも明るく返してくれるメールの中に、気丈な彼女の押し殺した不安が、先日はのぞいていました。
| - | 02:03 | comments(0) | - |
ドラえもん

芦屋美術博物館に来たドラえもん…

被災地に行ってくれたら、被災地の子供ら、ものすごく喜ぶだろうな……と、ふと思ってしまってた私…
| - | 23:32 | comments(0) | - |
芦屋美術博物館新体制でのオープニング

今日は天気もよく、本当にお花見日和でしたね。

昨日も満開の桜にお花見の人が溢れる夙川を横目に見ながら、O大学新年度スタートの非常勤全体会議に。
先輩I先生H先生と月曜の授業のモチーフ準備もしたり打ち合わせしたりしてきました。
今日は、サッカー部ママさんらからお花見お誘いもあったけれど、明日の大学授業準備に追われつつ、午後は芦屋美術博物館の新体制オープニングイベントへ。

色々に揺れ、色々に心配されている芦屋美術博物館がどんな感じにスタートするのか、微力ながら関わってきた者としては、立ち会わないと…と。

沢山の方々、沢山の子供たちに溢れるいいオープニングだったと思います。

子供らは、今日、市長挨拶や館長挨拶、芦屋少年少女合唱団の歌などの式典セレモニーのあとの、特別出演ドラえもん(AMMと共に指定管理者となった小学館ホールディングの力で)が目当てで、一緒に写真を撮る整理券握りしめてお父さんお母さんらと参加していたのですが、式典始まる前も、前庭で沢山の親子が遊んでいて、
こんなふうに休日には親子連れで、子供たちも喜んでくる美術館(願わくはデンマークのルイジアナ美術館のような…)になってくれるといいな…
そして質の高い企画展も並行して…

そんな思いで見守っていました。
| - | 23:24 | comments(0) | - |
15年で育った…満開の桜に

我が家のあるマンション群の前の桜たちが、満開になりました。
阪神大震災後にできたこの街に、夙川の伝統ある桜並木から地図上で南に線をひいたら繋がるように、この埋立地の新しい街に植えられた桜たち。
我が家が引っ越してきた13年前には、まだ若い小ぶりの桜の木でした。
年々確かに成長して、あまりに慌ただしく忙しい毎日の中では、桜が咲く時期にしか見上げて来なかったけれど、いまや立派な桜たちに。

ゆうべ、ギャラリー島田での、「東北・関東大震災への文化的支援を考える」話し合い会議には、沢山の文化・芸術・音楽に関わる方々、一般の方、新聞社の方、定員を超す沢山の参加でした。
島田さんが、阪神大震災で立ち上げられたアートエイド神戸ほかの活動や、つい先日実現した神戸文化支援基金による東北のアート支援の可能性など語られ、今回実際に既にされたチャリティーの報告や、今後予定されてるチャリティー、現地に行かれた方の話し…などなど、熱い議論はなく静かに…でも皆さんひとつになって話しを聞いているかの…
あの場所で…
いますぐにではなくても、沢山の種が蒔かれた…
それは確かです。

この桜たちのように、それぞれにあちらこちらに、小さな新芽を出し、色々な方向に枝を伸ばし、
きっと沢山の花を咲かせる…
そう思います。
| - | 00:05 | comments(0) | - |
NHKと展覧会5 つと送別会へ

連日朝から夕食準備もして飛び出す怒涛の3日間のスケジュール、無事終了。

今日午前中のNHK文化センター神戸での新年度スタート。
新しい方2人加え、基本的な形の描き方など、継続の方々にも、プリント配って板書も使ってちょっと解説してから、デッサンに入って頂きました。
遠近法の原理や立方体・円柱・球の描き方のポイントなど、皆さんまっすぐこちら見ながら熱心にメモ取りながら聞かれただけあって、早速に四角い箱も、球の応用の林檎も、円柱の応用ワインボトルも、しっかり注意点に気をつけて描いてはって…大したもの。
教えがいがあるというか、ゆうべ夜中の準備作業も報われた感じでした。(一部学生たちにも見習ってほしい思い……)

1時前に終了してから、トアロード画廊での善住芳枝さんの個展(明日まで)と、今日スタートの元永紅子さんの個展(ギャラリー島田)に駆け足で寄り、京都へ。
(紅子さんの色の作品も素敵なんですが、シルバーのジュエリー作品たちの洗練された感覚、やっぱり好きだなぁ)

モーネ工房のギャラリー・モーネンスコンビスで、今日からスタートの丹羽裕美子さんの展覧会(画像)とあずみ虫さんの展。丹羽さんの古着からのリ・ユースデザインも、どんどんセンスアップしてはります。(少し前に、NHKテレビ素敵にハンドメイドにも出演)
こんなに色々作って…よく頑張ってるね〜と言うと、いえいえよう子さんの頑張りに比べたら私なんて…といつも謙虚に言ってくれる丹羽ちゃんでした。

それからギャラリーマロニエで4F5F使っての岩村隆昭先生の退官記念作品展へ。
成安造形大学のグラフィックデザイン教授をされる前に、勤められてた創造社デザイン専門学校でも、私は非常勤講師としてかつてお世話になったので、成安造形大学でまたお会いしてびっくりしたのでしたが、思えば20年来のお付き合い。
7時から、京都寺町錦小路上るのパリ21区という場所で、在校生・卒業生・教職員合わせて約130人大集合の送別会は、グラフィックデザイン4年の学生たちが実行委員をして、とても内容の濃い、笑いあり感動ありのイベント盛り沢山に、久々に芸大生バワーを見せつけてくれた素晴らしい会でした。

岩村先生ご苦労様でした。実行委員の学生たち、お疲れ様!
君達は素敵でした。

被災地の皆さんに、こういう元気くれる芸大生パワー届けたくなります。
| - | 00:37 | comments(0) | - |
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