YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
光はもうすぐそこに…

あせらないで・・・そして、気を緩めずに・・・
光はもうすぐそこに

緊急事態宣言が解除され、ずっと閉まっていた西宮ガーデンズの店舗も今日から開いて、アトリエへ行く時に通ると一気に明るくなっていました。それは嬉しいことなのですが、洋服の店にも人がひしめき合っているのを見ると、不安になります。ほんとに、皆よく頑張っていると思うのです。進んでも進んでも、先の見えないトンネルの中で不安になりながら、もうずいぶん頑張って、、、やっと彼方に確かに光は見えてきた。
ここで気を許してまた第2の波に襲われる事のないようにと祈る思いです。

大変な状況でいるギャラリー島田さんから、ギャラリーの存続をかけた特別企画展「未来圏から!」7月18日(土)〜8月19日(水)の出品お誘いが来ました。こんな時こそ絵がもたらす素敵な力を信じたい…そう願って出品します。

| - | 01:02 | comments(0) | - |
早く逢いたい…けれど、頑張りましょう。。。元気でいて下さい

一つ前のブログと一緒に、送った画像でした。(PCに終日向かった授業後に久々に走った近くの海の風と空の色に癒されたので、お届けしたくて…)なぜか別々に…(・・;)
| - | 23:27 | comments(0) | - |
新緑 季節は日々確実に前へ・・・
少しずつですが、感染者数が減ってきている事には、希望を見る思い(もちろん気を緩めてはいけませんが)ですね。
でも、5月末の講座日から再開予定だったNHK文化センターの休講延長の知らせが昨日届いて、、、生徒さんらはがっかりされてるだろうな…胸が痛みます。
大学の遠隔授業に今日も追われながら、送られてくる制作中の画像にメールでのアドバイスについつい一人一人にしっかりと返してやりたくて時間がかかってしまい、授業時間以外もやはり色々フォローに何だか毎日時間が足りません。

早く会いたいな・・・それは、NHK生徒さんも大学の学生も、友人たちも・・・
会って顔を見ながらの言葉のやり取りの大切さを痛感する毎日、
でも、医療現場で命の危機感じながら対応に追われる方々や、仕事がなくなって困窮する人、本当にたぶん想像を絶する状況下にある方々が沢山いる事を常に思いながら、毎日自分にできる限りの事を(感染予防の徹底も含め)やっていかねばと思っています。

きっと穏やかな日々が訪れること、(気を付けることは続けながらも)、そう遠くないはず、共に頑張りましょう。不安抱える事を、メールでも電話でも友達と話して共有することは、心の負担軽減になると、心理臨床医の先生が新聞に投稿されていました。
| - | 23:04 | comments(0) | - |
5月になりました
続く自粛生活…でも、ゆっくりする事もなく、逆に日々メールやり取りや電話に追われて、時間とかけっこ状態で、中々ブログも書けずにいます。
まず、大学からの連絡メールや、オンライン会議〈午前・午後ともに入ったりすると、それこそ1日中会議で)目白押し、そして同じ絵画実技担当先生からの授業をどうするか、画材を学生に入手させるにはどうするかなど色々のメールやり取りや電話。少しでも制作の為アトリエに短時間でも走って・・・
でも、自粛生活で籠りながら、アルバイトも無くなって厳しい生活にやむなく遠方の実家に戻ってる学生や、教職課程とってるのにちゃんと取れるのかなど不安になってる学生もいて、大学としてもできる限りサポートしないとと、オンライン授業への教師への講習など頑張ってはるので、私も頑張らねばと、、、
実技を教える芸術系教員は、デザインをのぞけばアナログな世界で生きている事多いので、PCを駆使してのオンライン授業は私含めて苦手な方多く(実物の作品を前にアドバイスしたり、画材を手に取って色々な技法を実際に描いて見せたりが、やはり良いと思うのです)、ですが今はもうただただ学生の為を思って、何とか個別メールやり取りなど駆使して、それに添付する原稿や画像を準備したりしています。そして実物作品を見せて貰える日が一日も早く来る事祈り、
NHK講座の方々も、それぞれに描いてはるのを見せて貰うのを楽しみに待つ今です。

今日階段を降りながら(我が家は6階ですが、外出自粛で運動不足だし、階段使って)見下ろしたら、ついこないだ満開の桜だったのがすっかり新緑に。爽やかな緑の風、さざめく葉…あぁ5月だ、と心に体に感じて、こういう季節の移り変わりをちゃんと感じる心の余裕くらいは持っていなければと思った事でした。
皆さんも、時々、自然に目をやったり、空を見上げて深呼吸してくださいね。

| - | 00:26 | comments(0) | - |
光は そこに…

長引く自粛生活、それでも中々収束の気配が見えてこない事に、気持ちは下向きがちになりますね。
志村けんさんが逝ってしまわれた事、そして岡江久美子さんはさらに年齢も私より少し上なだけで身近に感じられ、他人の私がショックを受けるくらいですから、最期にも立ち会えないご家族の思いは…あまりにも早すぎる別れへのその哀しみの大きさはいかばかりだったかと…その報道を見てる者が言えるかなですが、どうか報道陣の方々押し寄せずにいてあげてほしいと願ってしまいます。
17歳で姉が突然逝ってしまった時、54歳で母が突然余命3か月を言われそれから7か月で逝った時のこと、この頃よく思い出します。
まだまだずっと、普通にそこにいてくれると思っていた大切な存在が、突然逝ってしまった喪失感は、そのあまりにもあっけなくはかない存在なんだな人は…という衝撃と共に、今、この瞬間も、普通に思っている日常は、かけがえのない物なんだと、深く深く刻まれて…だから、震災の時なども残された人の気持ち思われていたたまれず、何かできないかと焦ってしまったのでした。
昨日は、尼崎の脱線事故から15年目の、沢山の方の命日でした。
震災の時と同様、最初は中々入って来ない情報、ニュースが流れ始めて事務の方から知らせが入り、授業に来れてない連絡つかない学生はまさか巻き込まれた?と、大学近くの国道に続きだした救急車のサイレンの音に胸騒ぎが止まりませんでした。
巻き込まれた学生はいなかったけれど、電車が止まって駅で足止めになってた学生の中には、一つ間違えば自分も巻き込まれたかも、や、高校時代の友達が亡くなった…と後日ふさぎ込む子がいました。
今、身近で亡くなる方が出たり、ただ、日常と違う自粛生活だけでも、気持ちがふさいでいく学生や子供、大人だって、、、
心が元気を失うと、身体にも不調が出たりします。それで余計不安になったり。
でも、こういう時こそアートや音楽で元気をと、FBやらネット上で色々に取り組みも始まっています(中々ついて行けてませんが有名人も無名の人も沢山)。
美術館も画廊も閉まり、作家は展覧会も中止にで、皆経済的には不安ばかりですが、昨日は、銀座のギャラリー枝香庵さんが、画廊は閉めているけどweb展覧会をしようと思うので出品して貰えますか?と。勿論喜んで画像送りますよ!と返信。作家も画廊も大変だけど元気出してやっていきましょう!とエール送りあって。
また、電話かZOOMで出演できるからと、某インターネットラジオ番組、ラジオで元気を配信したいとの出演依頼に、もちろんOKですよ!と返事。
大学も、GW明けから、なれない非対面授業開始となるので、教務課や大学絵画実技担当先生方とのメールやり取りや学生へのお知らせを大学のWEB配信ページにアップしたり追われながら、学生らに会えなくても、少しでも寄り添い指導できたらと…
でもやはり一人一人実際の作品に触れながら、直に会話しながらの指導ができる日が早く来る日を祈っています。

祈りながら、アトリエでは、光を描いています。
きっと、光はすぐそこに・・・。
       (画像は昨年9月信州での風景を元に光を描いてる4号です)
| - | 12:04 | comments(0) | - |
ささやかにエール
水曜、もうすぐ引っ越しの次女の荷物少し運びに京都へ。
「光になった君へ」の絵を飾って頂いてるレストラン「sun beam」のMiho's Atelierでは、光になった美帆さんが、天窓から優しい光を注いでいるよう…ブルーと白の花束を手向け、しばし天国の彼女と対話、心身喜ぶランチ頂いて、預かって頂いてた、次女がカフェする時の為の食器類積んで帰ってきました。大きな窓開けて時間短縮で営業されてますが今後閉める可能性あり当日確認をとのsun beam、ランチ楽しみに来られる常連さんの為に1日10食であろうとまだ何とか開けてると。とにかくお体が一番大切です、大変ですが、皆さん元気で…。

車一瞬停めてギャラリーaにも…。現在開催中の根木悟さん個展は、扉開け換気し消毒液も置いてご本人だけ詰めて何とか開催との事。
ギャラリーa仲間で、作品好きな作家さんの一人、やはり大変だけど、気を付けて頑張って、と、小さな陶器作品を頂いてささやかにエール。

金曜は、長女宅へ助っ人に。
やっと保育園入れたのに、仕事スタートしたとたん登園不可に…夫婦共にPCでの在宅ワークになっても大事な会議もありbaby見ながら仕事は難しく、「私らが保菌者だといけないから、当分来なくていいからね」と言っていた長女も途方に暮れてて…。私は持病もないし今の所元気、差し入れにサンドイッチランチも作って(手洗い消毒は何度もしながら)シッターに行きました。久しぶりに会ったbabyは最初大泣きでしたが、少ししたら慣れてよく遊んでくれてホッ。無垢なしぐさに癒されました。

色々に、其々の場所で、ささやかにエールを送った今週でしたが、エールを送ったつもりの生徒さんらから、返信のハガキや手紙が次々届いてきて、こちらが逆に励まされています。ありがとうございます。
絵がもたらす素敵な力を信じて、今日もこもって制作・・・私も頑張ります。

*HPの今年の展覧会案内ページ掲載の4月の大阪の日本美術家連盟会員の展、5月のGe展(京都市美術館別館)、6月のBreeze展(京都ギャラリーa)、延期と中止になりました。
| - | 00:04 | comments(2) | - |
元気でいる事

本来なら大学授業スタート日でしたが、今日もこもって仕事。
大学の日程変更に伴い、学生向け画材販売日の画材店との調整や、モデルさん依頼をどうするかや、大学や先輩先生とメールやり取りしたり、カリキュラム組みなおしたり、5月半ばの某美術展の審査も今年中止の連絡、日曜に搬入予定だった大阪での日本美術家連盟の展覧会延期の連絡などなど対応。

そんな中、とにかく自分が感染したり人にうつしたりがないように、免疫力高める事大切だなと、食もバランスよくきちんと(画像は今日のブランチ)、永年睡眠負債はたまりまくりですが、今は睡眠もなるべくしっかりとって…皆さんもどうぞ元気でいる事を最優先に、大変な今を頑張って乗り切って下さい。

今日は、思いがけずに長い休みとなってしまったNHK講座の生徒さんらに、一人一人お元気でいるかなぁと顔を思い浮かべながら、ハガキも書いて・・・

それぞれに大変な状況の方、医療関係の方は特に休みなしではと胸痛みながら心配して、感謝しています。


| - | 01:19 | comments(0) | - |
4月になりました
先日、4月からは開講予定と書いたNHK文化センターの私の「大好きな絵を描こう」講座なんですが、残念ながら、3月に続き4月も、そして5月17日まで、昨日連絡があり、NHK文化センターの本部からの決定で全面休講(私の講座だけでなく)が決定しました。
毎日感染者が増えるニュースに胸が痛くなりながら、この心配な状況下では仕方ないと、賢明な判断だと思います。
いつも教室を楽しみにして下さってる生徒さんらも、どうぞ皆さんお元気で、また再会して楽しく絵を描ける日を楽しみに、日々を安全に頑張っていてほしいと思います。

4月、我が家から見える南のハーバー前の白い桜たちも、北側のうす桃色の桜のトンネルも、満開になりました。
風に揺れる桜の花が、今年は一段とはかなげに哀しげに見えるのは、私だけでしょうか…

アトリエで描く絵は、光を求めて、光に向かって…

一日も早く、このコロナの感染の広がりが終息に向かいますように。
| - | 23:11 | comments(0) | - |
静かにアトリエで

毎日ニュースに耳を傾けながら、新年度授業の準備や、理事会の議案書作成、そして車で(バスや電車はなるべく使わず)アトリエへ走って、静かに絵に向かっています。
心配なニュース、悲しい訃報、色々に胸がふさぐ思いですが、大切な人を思う気持ちや、せめてあの光に向かえるようにとの想いを込めて筆を握っていると、心は静かにひたすらに絵に向かい…
そして、またこの絵を見て、少しでも心和んでくれますようにと、少し力がわいてきたりもするのでした。

子供達とは携帯で連絡取り合って、其々の場所で今の所元気で頑張ってる様子…ホッとしながら、小さなお子さんたちがおられる家庭では、春休みでも遊園地やら閉鎖の所も多く、地域で遊べる場所も限られていて、ストレスも溜まってる様子。病気を抱える方は(そのご家族も)病院も手一杯になってきて毎日気が気ではないだろう…と。

3月は休講にしたNHK講座、4月は開講の予定ですが、無理のないように…感染予防に気を付けて考えながら…心の元気の為にも、こんな時こそ絵を楽しんで頂けたらとの思いは強いのですが、状況に応じて、また休講に…もやむを得ないと思っています。
とにかく、1日でも早く、コロナ渦が終息に向かう事を祈りながら、一筆一筆祈る思いで今日も絵に向かっています。

| - | 11:49 | comments(0) | - |
過去と未来への思いが交錯する中…桜が変わりなく咲き始めました
色々に、自粛や中止の中、何だか時が止まったかに思えたり…
こもって制作と、中々永年時間に追われて手付かずだった部屋の整理にも手をつけたりしていると、過去に目が行くことが多くなっていました。
お風呂場に置いてある古いペパーミントブルーのバケツは、長女が生まれた時に布おむつつけ置き洗い用に買ったもの(当時預けた公立保育所は、布おむつ使用=紙おむつはだめで、毎日20枚は持って行き、こまめに替えて下さるのでまた20枚位汚れたのを持ち帰り毎晩洗う日々でした)
3人とも小・中・高等学校になってくると、泥んこ汚れや部活であまりの汗臭いウエアを直で洗濯機には入れられないので、やはりつけ置き下洗い用に順に使い続け、そしてやがて父の汚れ物(大小便のついたもの)をやはり殺菌消毒やつけ置き下洗い用に使うようになって、、、もう本当に随分長く頑張って来てくれたんだなあ、夜中2時3時に洗濯したり、時間と必死で闘う日々を見つめてくれてきた…と感慨をもって見直したり…
本の間や教えて来た学校(中学や専門学校、大学も今の大手前以外に成安造形や京都造形芸大通信や)で使った資料などの、思いがけないところから出て来た写真やスケッチに、忘れていた記憶が蘇って、自分でも驚いたり…

そんな中、今日は、西宮浜小学校と中学校の閉校式に出席してきました。
(コロナの心配の中、小学校のグランドで、でした。)
たまたま現在この地区、マリナパーク協議会防災部長をしていることから来賓としての招待状が届き、平日の昼だし出席できないと理事長らも言われてましたが、私は大学の休み中でもあり、子供3人がお世話になった学校の閉校式見届けようと…
子供達の歌う校歌懐かしく聞きながら、この街へ引っ越してきた頃の事を思い出していました。
春からは、合併して義務教育学校として新しいスタートをされます。この浜以外の地区、今までの校区外からも来られるようになり、また良い形で活気づく学校になってほしいなと願います。(校舎はそれぞれそのまま使われるから、実は小学校にも、中学校にも、その時々の校長先生から依頼されて寄贈した、私の大きな絵が飾ってあるのですが、そのまま絵も飾って下さるとのことは、現在の校長先生方から聞いています)

帰り道、家の前の桜通りへ続く桜たちが、少しづつ花開いてるのを見上げて、季節は確実に前へ進んでる…と、そのはかなげに揺れる花たちに、希望を見る思いでした。

| - | 14:26 | comments(0) | - |
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