YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
ずっとギャラリーで海を見ていた…

なんとかできました。ギャラリー島田「めぐる」展(7/20〜30)に出品する6号「ずっとギャラリーで海を見ていた」
この展覧会で、ギャラリー島田の地下会場は最後になるので(今後1Fの2室になる)、何度も個展させて頂いてきたその地下フロアの、正面の大きな壁を海に置き換えて描いてみました。
1作家あたりの壁面サイズぎりぎりF6号。3号か4号でフレームをつけようかとも思いましたが、もうサイズいっぱいに想いを込めて描いて、フレームは無しでにしました。
他の作家さんらの作品と共に沢山の方々に見て頂けたら嬉しいです。18日には展示作業。木曜はもう長年午後から大学授業があって、展示のお手伝いは午前中のみで失礼していた私でしたが、最後の地下会場の展示、フルにお手伝い頑張るつもりです。

それから、準備真っ最中の来月の仙台個展。8月26日までになっていましたが、27日までになったようです。訂正お知らせしておきます。
よろしくお願いします。





| - | 22:06 | comments(0) | - |
7月になりました

季節はどんどん巡ります。
7月になり、もう仙台での個展は来月に。銀座は再来月に近づいてきました。
仙台への出品作は、リストアップして、ネイビーや、アクリル板のものや、それぞれに発注したフレームも届いてきて、額装もしていきながら、銀座の個展用新作も制作。画像はその最新作の一つ。絵は、そのときそのとき、自分の心を映し出すようで時々どきりとしますが、けれども客観的に見て、深さ、完成度、そして、やはり美しくあってほしい…ずっと見つめていたくなるものであってほしい…
そう切に願いながら、毎日祈るように絵に向かっています。

先日、イベントにお誘い頂いて、時間ない中どうしようかと最初ちょっと迷いましたが、滋賀県の琵琶湖のさらに北にある余呉湖…亡き恩師があの幻想空間描かれた中で珍しくまっすぐに見つめたままを描いた風景画があって、それが本当に静謐な湖を描いたもので、いつかこの場所へ行ってみたいと思っていた場所だったので、ハードスケジュールを押して行ってきました。また、これは、少し先に絵で報告することになると思います。。お楽しみに・・・




| - | 15:28 | comments(0) | - |
仙台での個展案内状


8月仙台個展の案内状ができたと、お世話頂いてる秋田のギャラリー杉さんから届きました。
いつも印刷にするのが私のブルーは一番難しいといわれたりしますが、今回のもずいぶん頑張って下さったかな・・・実際よりさらに深めのブルー、でもかなり近い感じにメインの20号作品が。
そして、文字面のタイトルにもブルーが。
感謝しつつ、頑張りたいと思います。

実はその前の7月に、ギャラリー島田で「めぐる」展にも、1点出品するので準備、制作中です(💦)
長年お世話になってきたギャラリー島田。その地下会場は、この展覧会が最後になり、その後は1階の2部屋での運営となります。(私の今年12月の個展も1階に)これからも長く元気にギャラリーを続けていくための新しい転換と前向きに受け止めて、めぐる展に参加の100名を超すアーティストが賑やかに盛り上げてくれる展となるはず。沢山の方に楽しんで頂けますように!祈りながら・・・

ギャラリ−島田 夏のリニューアル特別企画「めぐる」
2024.7.20(土)〜30(火) 11:00〜18:00 最終日は16:00まで 24(水)休み *20日16:00〜オープニング大交流会(ポトラックで皆様持ち寄りで参加自由)
| - | 13:59 | comments(0) | - |
鬼の霍乱?
 もうずいぶん長く熱出したりしていなかったのですが、先週末アトリエで寒気がし出して(こんなに暑い日に?)体もだるくなんだかおかしいなと、熱を測ると38度。しんどさが増して少し横になったものの、もうこうしてたら帰れなくなるなと(もう1回計ったら39度!)ふらふらしながらなんとか自力で帰宅。最近またコロナも流行ってきてると聞いたので、すぐ近くの医院へ行き、検査もしてもらって、コロナは陰性。夏風邪かと。
色々とスケジュールが目白押しで、デンマークからの来客もあり(それはまた書けたら)義務教育学校の図工サポートもあり、そのための準備他色々にで寝不足も続いて、免疫力が落ちていたのかもしれません。
体力を過信してはいけないな…と(ついかつては睡眠3〜4時間で毎日頑張れていたのだからと思うところがあり)、年齢も考えた休養が必要と反省しました。しっかり水分補給しながら体を休めて、熱も下がってきて、こうして動けてアトリエでまた絵が描ける幸せを思い、とにかく体が元気でないと、次々企画頂いてる展覧会も何もできない…元気が一番ですね。

同時期に、帯状疱疹でダウンしていた後輩の話も聞き、人食いバクテリア(劇症型溶連菌感染症で、致死率30%とか!)も増えてるから、とにかく免疫力低下してると怖いですよ〜と言われました。熱中症の救急搬送も増えてるし、、こまめに水分補給しバランス良く食事とり睡眠はしっかりとるなど…皆さんも、どうぞ気をつけて下さいね。 
ついつい夜中2時3時まで色々してしまうのを私は気をつけて行きたいと思います。
| - | 13:32 | comments(0) | - |
「青で描く」−夏の特別講座
NHK文化センター神戸教室で、夏の特別講座をしてくれませんかとのことで、
担当者と色々企画の相談をし、7月30日(火)に「青で描く」1日講座をすることになりました。画材メーカー/ターナー色彩さんの協力で、前半はターナーさん持参の青の絵の具色々の画材講習と試作,休憩して、後半私のデモンストレーション、そしてそれぞれに好きな感じに制作して頂くという4時間の講座です。
 以前美術館で「青」の展覧会とリンクしてのワークショップを依頼された際も、ターナーさんに青の絵具を持ってきて下さいと頼んだら、私の認識していた青の色々(よく使うウルトラマリンブルーやコバルトブルー、セルリアンブルーやスカイブルー等々と和の藍色・紺色・水色等…)以外にも、本当に沢山の名前も知らないブルーを持参下さって心が躍ったのですが、今回もまたどんな青がやってくるか、講師の私自身が楽しみなんです。

7月30日(火)13:00〜17:00 NHK文化センター神戸教室(予約必要)
JR神戸駅南口すぐ HDC神戸6階  阪急・阪神・山陽高速神戸駅5分
持ち物:スケッチブック・使いたい青の画材(油彩は不可)・筆・パレット
*スケッチブックは手持ちのもので結構ですが、購入される場合は、F4かB4サイズのブロックタイプのものを。用意できなかった場合も、イラストボード(桔200〜300円)を当日教室で講師が少しは販売可能。
*パレットがない場合は、教室の絵具皿を使用可能。
*青い画材がない場合、ターナーさんのお試し用絵具類で制作可。

1回限りの講座なので、NHKの入会金は不要で、
一般の方の受講料・8129円(税込み)  会員の方・7436円(税込み)
となります。

夏の半日、青に癒やされながら、楽しんで描いて頂けますように。

既にお申し込み予約始まっています。人数に限りがあるので、ご興味ある方はお早めにご予約下さい。
お問い合わせは NHK文化センター神戸教室 tel 078-360-6198
NHK文化センター神戸教室のHPにも掲載されています。
| - | 15:43 | comments(0) | - |
2024年後半の展覧会予定

早くも今年後半へ。
今年の展覧会予定は、井上よう子のHP(https://www.yoko-scene.com)のExhibitionページにアップしていますが、8月の仙台個展の会期が1日最終日繰り上がりになった連絡がありましたので、お知らせしておきます。

井上よう子個展 8月21日(水)〜26日(月)仙台・三越アートギャラリー
(会場には、初日から25日日曜まで、行ってる予定です)

そして、9月20日(土)〜30日(月)は、銀座・ギャラリー枝香庵にて個展。
同じく9月の24日(火)〜29日(日)京都市京セラ美術館にて「Ge展」に大作出品。

11月 台湾 「Japan Art Week in Breeze」に2点出品

12月 神戸・ギャラリー島田にて個展
で、今年も締めくくります。 

それぞれに中身の濃い展覧会となるように、考え、制作準備を進めています。どうぞお楽しみに!

| - | 22:23 | comments(0) | - |
ずっと寄り添って

 鉄筆文庫から、白石一文さんの神戸を舞台にした小説「快挙」が出版されました。
 今から10年前、鉄筆文庫は沢山の出版社から既に200近い文庫レーベルが刊行されている中で「小さな帆船で大海に漕ぎ出すようなもの。ですが『鉄筆文庫』は先人にも負けない気概を持ってこの大事業に挑みます」と創刊されました。社長の渡辺さんは、某大手出版社を辞め、「魂に背く出版はしない」と厳しくなる一方の出版業界で一人荒波を覚悟して漕ぎ出されたのです。
 2014年創刊第一号が、やはり白石一文さんの「翼」。「快挙」は11番目の鉄筆文庫になります。
 創刊の少し前、私は新聞連載小説で白石さんの小説に挿絵を描かせて頂く事になり、渡辺さんは連載スタート前の銀座の個展に夫婦で来てくれて初めてお会いしました。そして私の絵『希望の光』(まさに大海に小さな帆船が行く手の光に向かって行く絵でした)を鉄筆文庫の表紙絵に使ってくれたのでした。
 カバー絵は、その都度変わっても、そのカバーをめくった下にある、表紙絵はずっと鉄筆文庫に寄り添い続けます。本当に光栄な事です。
沢山の方が「快挙」を、鉄筆文庫の本をもとめて頂き、ちょっとカバーをめくって『希望の光」を見て頂けたらと思います。




| - | 21:56 | comments(0) | - |
ずっと待っていました。。


世間はゴールデンウィークの喧噪の中も、毎日アトリエへ。
小品と大作と、平行して制作していました。
画像は、15✕45cmの作品「ずっと待っていました…」
そろそろ完成かな

5日の「こどもの日」は、西宮神社の「こどもまつり」にやってきた長女一家・天使1号2号としばし合流し遊ばせてからアトリエへ。色々と駄々をこねたり無理も言うけど子供は元気が一番!子供たちがのびのびと生きられる社会、切に祈りながら・・・
前から頼まれてた、地元の義務教育学校の図工サポートに行くことにもなりそうです。子供たちに絵を描く楽しさを伝えられたらいいなと。私はどんな時も絵に助けられてきたから・・・


| - | 00:57 | comments(0) | - |
5月になりました
本当に時間がたつのが早いです。
先週は久々に九州へ。子供の頃は毎夏休みに博多の母方祖父母宅に長く滞在し、色々な場所に連れて行ってもらったりしていたし、私が生まれたのも福岡の赤十字病院…父の仕事の関係で、あちこち転居した私にはある意味ふるさと的な地なのです。
37年前に母が亡くなってからは、入退院を繰り返す父の世話・幼い子供の世話に追われ、なかなかゆっくりと行くことはできなくなって…それでも、母も兄弟はいなかったから、祖父母に何かあるたびに唯一の孫の私が子供を抱いて九州へ飛んでいったりしていました。
祖父の葬儀は祖母と私が喪主に。末っ子が生まれた直後で大変だったな…それから10年ほどして祖母の葬儀が終わってからは、父の事も大変になってきて、10数年いけないまま、一昨年にやっと祖父母の眠るお寺へ行けたのでした。
昨年私が兵庫県から文化功労者表彰を受けた後、九州から母のいとこたちが京都の美術館での展示を見がてらお祝いに来てくれて、また九州にも行きますと約束。またいつか…といっていたらあっという間に時間がたちそうで、いけるときに行っておかねば、会えるときに会っておかねばと、弾丸で、そのいとこたちに会い(私より一回り上の方々だけど、お元気で良かった)、今はすっかり変わってしまった博多の祖父母宅があったあたりを歩いてみたり、それから海の風景取材もして帰ってきました。
さだまさしさんの「精霊流し」を聴くと、17歳で亡くなった姉のこと思い出すのですが、博多の箱崎八幡宮で沢山の鳩怖がったり、箱崎浜で実際の精霊流しを見た思い出など、遠い日を少し切なく思い出しながら、そういった大切な人たちの存在を絵に込めて、これからも描いていけたら…とあらためて思ったことでした。
| - | 10:06 | comments(0) | - |
この海の上をずっと飛んでいけたら…

この海の上を、この青の空間を、ずっと飛んでいけたらいいのに・・・
そんな思いで、今日もアトリエで描いていました。

昨日はNHK文化センター神戸教室へ。
昨日も生徒さんらは、それぞれに描きたい絵を描きたい画材で。
本当にみ〜んな違う個性で素敵なんです。元気な人も、大病を乗り切った人や今もちょっと抱えながらの人も、麻痺が残る体で頑張る人も、み〜んな絵を楽しんで、かつ、とても前向きに熱意を持って描かれていて、一人一人に向き合いアドバイスしながら、いつもこちらが元気をもらっています。
終了後はギャラリー島田に立ち寄り、芦屋市立美術博物館へ。
コレクション特集「アーティストに学ぶ世界のみかた」と「具体美術協会/芦屋」。K学芸員さんとO学芸員さんの、それぞれの企画への熱い思いが伝わるギャラリートークを拝聴できて良かったです。この展覧会は6月9日まで。学芸員さんによるギャラリートークは、5/11,12,6/9,も14:00からもあるそうです。
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