YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
青にまみれて…光はそこに

この絵の前での八神純子さんのコンサートが昨夜無事終了しました。
「水色の雨」の後に、「翼」
絵にリンクするかの熱唱に、鳥肌が立ちました。
前日も仙台で歌って来られて、昨夜のコンサートも腹心の子供達へのチャリティ。阪神大震災の時にはアメリカから来られなかった、歌のもつ力をその時にはまだ信じられていなかった…東日本大震災の時には、誰に停められても、もう後悔はしたくないと、何とかしてやってきた、福島の学生をアメリカに連れて行ったりも…語られる言葉たちも、深く胸に響きました。
歌が持つ力…絵が持つ力と重なって聞こえました。
飾られた絵の画家です、と、自己紹介して、握手させて頂いたその手は、とても温かかったです。



| - | 08:02 | comments(0) | - |
内省と対話

「大作コレクション展≪内省と対話≫に、井上さんのあの大作もぜひ展示したいのだけれど可能だろうか?・・・」

先月S社長からお電話での依頼があり、急遽展示が決まりました。
昨年7月の豪雨の後の個展で展示したパネル3枚組「光はそこにー存在」。それに今年になっての新作パネル3枚も加えて増殖させた6枚組作品「光はそこにー存在。そして…」

展覧会は6日土曜から既に始まっています。
会場入って正面に、松原政祐さんの大作。左側に藤崎孝敏さんの重厚な大作。そして、奥の大きな壁面に6枚組井上よう子作品が並んでいます。
其々の作家が、命に向き合うかの深く大きな作品たち、、、是非ご高覧下さい。

≪大作コレクションによる  内省と対話≫
2019.7.6〜17 11:00〜18:00*最終日は16:00まで
ギャラリー島田
神戸市中央区山本通2−4−24



| - | 00:12 | comments(0) | - |
芦屋市立図書館ホールでの展示始まりました

月曜大学授業後、芦屋市立図書館に作品展示してきました。
10月13日まで展示されます。
芦屋市立図書館友の会(阪神大震災後、沢山の人と喜び楽しみを共有する事で温かい人の輪を広げるべくボランティア活動されてる)からの依頼です。
15日には絵の前で八神純子さんコンサートも開催されます(こちらは芦屋市民優先で既に申し込み多数で抽選とか)
八神純子さんも東日本大震災こども支援募金チャリティーイベントとして開催されるという事、頭が下がります。

展示期間長いですし、美術館や谷崎潤一郎記念館に隣接してるので、界隈に来られたら覗いてみて下さい。左から2点目ブルーの30号は新作の「青にまみれて…光はそこに」   *写真撮影はできません  #芦屋市立図書館


| - | 23:30 | comments(0) | - |
心に深呼吸
先週日曜に、Breeze展は無事終了しました。
見に来て頂いた沢山の方々、ありがとうございました。

水曜、「お母さんの絵のような場所が…」と前から次女が言ってくれてた岡山の海を望む丘の上のカフェまで、日帰りで車飛ばして行ってきました。
ちょっと道に迷ったり、見つけたツバメの巣のひなに癒されたりしながら、、、、
たどり着いた場所は、まさに180度海と空
心に深呼吸・・・

貴重な休みの日に、運転頑張ってくれた次女に感謝。

そして、昨日は、NHK講座で教えた後、松方ホール、
神戸のお姉さんのような存在の、ピアニスト・伊藤ルミさんとバイオリニスト・ノボトニーさんのコンサート久しぶりに。
音楽好きだった父をエスコートして、何度かルミさんのコンサートに一緒に行ったことを、遠く思い出しながら、隣で父が一緒に聴いているような気が、ふとしたことでした。
| - | 22:55 | comments(0) | - |
京都の展 あと3日になりました
またまたアッという間に1週間。

先週土曜はNHK講座で、お休みされてた方も来られて、お体気づかいながら指導。絵は、心身にいいものを与えてくれますから、絵に向かうひと時が、穏やかな優しい力をくれること、信じます。
その日は講座後に、ギャラリー島田へ打ち合わせにも寄り(次の大作コレクション展「内省と対話」展への出品依頼頂きました。間近に迫った7月6日から)それから京都ギャラリーaへ夕方滑り込み、芸大時代に当時は若手講師として教えて頂いた、今やリアリズムの巨匠・青木敏郎先生が来られて歓談。お会いでき良かった・・・

日曜は、マンション理事として終日御大忙し。朝から色々理事会で準備進めてきた地域の防災訓練、無事終わってしばしアトリエ走って制作し、4時半から7時までまた夏祭り的行事や地域で起こって来てる問題について協議するため理事会。

月曜・火曜・木曜は大手前大学授業。
水曜は枚方の大阪市歯科大で授業後、また夕方ギャラリーへ少し。またちょっと久しぶりの大先輩画家先生とお会いできてよかった。今週は新潟で大きな地震があって、心配したり…(ご無事で良かった…。
他の方々も今の所大きな被害は出ていないようでホッと…。でもまだ余震あるかもしれないので気を付けてくださいね)

そして、昨年、天に召された若き友人の1周忌に思いを馳せて祈っていました。
彼女の温かい光のような笑顔、忘れない。。。

京都ギャラリーaでのBreeze展、あと残すところ3日となりました。
暑い中、遠方から駆けつけて見に来て下さった方々や教え子たちにも感謝しながら、まだご覧いただいてない方がなるたけ沢山見に来て頂けますよう・・・(自画自賛ながら、素敵なメンバーとのとても素敵な展になっていて、今までで一番いいとも言って頂いたりしています)
今からギャラリーに向かいます。
| - | 12:38 | comments(0) | - |
怒涛の1週間
色々に怒涛の1週間、ブログも中々書けないままに日々が過ぎてゆき、楽しみに読んで下さってる方には申し訳ないなと気になりながらでした。

9日日曜は」、来年招待作家として呼んで頂き、ING兵庫県美術作家展パーティーに兵庫県立美術館レストランへ。そこには私の50号作品「時の封印 4」がかかっているのです。久々に再会して感慨深く見入って・・・

11日火曜は、京都ギャラリーaでのBreeze展オープニング、大学授業後に駆けつけて…次々と沢山の方来場に感謝。
サプライズで用意して、出品メンバーの赤松玉女さんに、京都芸大学長就任お祝いの花束を、「Congratulations!Breeze展仲間たちより」のカード添えて贈呈。温かなお祝いの会となりました。

7〜9月に展示依頼されてる芦屋市立図書館へ出品するブルーの30号作品を水曜はアトリエで仕上げて、木曜は大学授業、今日金曜は雑用仕事こなしてから何とかギャラリーaへ。不在にした水曜木曜にも、沢山の方々来て下さっていて、感謝でいっぱいでした。
そして明日は朝からHNK講座、短しみにして下さってる生徒さんらと、真摯に向き合ってきます。
| - | 00:10 | comments(0) | - |
6月 その輝ける場所へ

6月になりました。
6月は去年まで永年、亡き父のお誕生日と父の日、プレゼントをあれこれ考えては用意していました…今年はせめて、お花を、今日花屋の店先で思わず惹かれた真っ白な芍薬の花を、遺影の前に飾ってプレゼントしようかなと。
そんなことを思いながら、今日も大学授業後アトリエへ走り制作。
毎年恒例この時期に、京都ギャラリーaさんが企画して下さるBreeze展が来週に迫ってきました。同世代メンバー(ギャラリーセレクト)5人で爽やかな微風=Breeze吹かせてほしいとの企画も早や11回目、今年はなんとメンバーの一人の赤松玉女さんが、京都市立芸術大学の学長に!初日夕方にはメンバーが揃うので、その祝杯もあげられたらと。
それぞれに活躍する作家さんとの競演、小品中品を一人2点〜数点出品します。ぜひご高覧下さい。

「Breeze 」展
2019.6.11(火)〜23(日)12:00~19:00,最終日18:00まで
(月曜休廊)
ギャラリーa
京都市中京区寺町通り二条下る東側2F 
Tel.075-241-4056
http//www.gallery-a.jp

*私は、画像の「その輝きの為に…」F4号、少し前画像をあげた白い鳥が海の上の空にて光に向かう「光へ」F6号、ともう1点10号?(制作中)を出品します。





| - | 00:15 | comments(0) | - |
この ひと時ひと時を
日曜日、Ge展 無事盛況に終了しました。
夏のような暑さになった京都へ、見に来て下さった方々、ありがとうございました。

その前日は、春日丘高校の同期の還暦同窓会が、大阪のホテルであり、東京やら遠方からも懐かしい面々(でもとっさにわからない(-_-;))が集いました。親友Y3仲間・モーネ工房の由季子も、四国から駆けつけて我が家に泊まって…帰宅後も語り合いました。、
でも、既に亡くなったという何人もの友人の名前に愕然。。。
同級生の嘉門タツオくんが、懐かしい高校時代の思い出盛り込んだ歌を歌って盛り上げてくれたり、放送作家で小説も出版してる増山実君の本を、紀伊国屋梅田店の方が出張販売したり…そうやって今活躍中の人も、先に天国へ行ってしまった人も、皆でまたあの世で同窓会しよな〜!、嘉門タツオくんの「ヘイ!浄土」の曲歌い終えた後の言葉が、素直にリアルに心に沁みた事でした。

翌日は、「光になった君へ」の、元へ、Ge展の搬出前に…
由季子のアイデアで、君の場所が、また素敵な仲間たちによって美しくしつらえられて…
天国の彼女の微笑みが、光になって絵に降りて来てるようにも見えて…
胸が熱くなりました。

こんなふうな ひと時ひと時を、大切にしないといけないな・・・
(日々の仕事と生活に忙しく時間に追われてばかりの私は)またあらためて
思いながら…


| - | 00:35 | - | - |
Ge展始まっています
月曜に午前中の大学授業から午後京都へとんで行って、展示作業をしてきました。
始まって3日も経っていますが、Ge展開催中、日曜の3時半までです。
現代美術作家31人の競演、ご高覧いただければ幸いです。
京都市美術館本館は、まだ大改装工事中なので、別館(平安神宮に向かって左隣)です。

Ge展
2019.5.21〜26 9:00〜17:00(入場は16:30まで)、最終日は15:30まで
京都市美術館 別館 tel.075-762-4671
入場料 一般500円 高校生300円 友の会100円 小・中学生無料

私は、パネル6枚組 横5mの「光はそこに‐存在、そして・・・」を会場2階に、
「祝福ーあなたへ」30F号を1階に、出品しています。
明日、金曜の10時頃からと、日曜の搬出前3時頃からは、会場に行っております。
| - | 09:15 | comments(0) | - |
季節はめぐり、また母を想う
先週日曜は母の日でしたね。
当日会えない次女は、水曜に会った時にありがとうのカードを添えて、よくコケる母にこけにくい靴下と勤務先のコーヒーをプレゼントしてくれ、息子は初任給でご馳走する、と。「無理せんでいいよ、まだ安いお給料で…」と心配しつつ「永年心配かけたから…」(たしかにそれはそうやけど)と土曜三ノ宮で待ち合わせ夕食のプレゼント。長女夫妻宅へは、日曜当日babyのお食い初めをするというので行って、鯛めしを一緒にご馳走になり、チョコのお菓子をもらって。3人三様、成長したな…ありがたく、こちらが感謝しながら帰ってきました。

長女が生まれてすぐの32年前の母の日、もう私の母は、いつ命が尽きるかの状態で病院でいて、生まれたてのbabyを病院へ連れて行かない方がいいと言う人もいたけれど(行かなきゃ、絶対母にじかに見せなきゃと)娘を抱いて会いに行きました。ベッドから起き上がる事も出来ない母はやせ細った手で娘の頭をなでて涙流して…それでもこちらを心配して、もう言葉もでにくいのに、かすれる声で「(ぐずりかける娘に)おっぱいがほしいんじゃない?」とか、「よう子も(体休めて…)もう帰った方がいい」と。
振り返りながら帰る私と娘を、じっとベッドから見つめていた‥・きっと、もっとずっといてほしいと思っていただろう…(私もずっといてあげたかった。けれど、生まれたての娘を思い、苦しい思いで帰った)、、そして、それから少ししてもう意識も無くなり、5月21日亡くなったのでした。
意識が無くなってからも聞こえてると聞いたし、
「今までありがとう、私は大丈夫、お母さんがしてくれたように、愛情豊かに育てるからね、ありがとう、、」、危篤の知らせにかけつけて、まだ息はあるけれど、もうこちらを見ることもなくなった母の耳元で言って、、、
本当は、もっとお互いに会話ができるくらいの時に、言いたかった感謝の言葉…
けれど、それを言えば、母にさようならを言うようで言えなかったのでした…

母の日からあと、ふとあの頃につけていた看病日記を開いて、言えなかった母への感謝、できなかった沢山の恩返しをまた思っています。
| - | 13:12 | comments(0) | - |
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