YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
未来郵便局からの手紙
未来郵便局からの手紙が届きました。
忘れていた・・・
昨年の今頃、六甲ミーツアート(今年も現在開催中)に、何とかお互い忙しいスケジュールをやりくりして次女とでかけ、六甲山牧場やオルゴール館、植物園などに点在するアート作品を見て回ったのですが、その中で出会った「未来郵便局」。そこで書いて投函した手紙は、1年後に届くという。で、書いてみる?と、お互いに宛てて書いたのでした。
私は、その頃まだ必死で毎日描いていた新聞連載小説「記憶の渚にて」の挿絵と、毎日いつ何が起きるかを心配しながらの父の看取りを無事に終えたら、自分は生きているのだろうか・・・そんな思いで娘に手紙を書いた気がします。
娘からの言葉の数々、「この手紙届く頃は、お互い何してるんだろ・・」「お母さんも元気で健康でいつも絵を描いてる?海 見てる?」「お母さんが元気で楽しい今なら問題なし!私も夢に向けてさらに進んでたらいいな」
そしてしめくくり
「お母さん、ずっと大好きだよ♡」
思わず涙。。。

昨日も今日も病院の父の所に、昼食時に少しでも食べられるようにの介助に行き、それから仕事場に走り、また夕食時介助に病院へ。先週、もう数日持つかも無理かと思われた危機的状況は何とか脱し、ベッド上で動けないままながら、酸素吸入ははずれ、手伝って少しは食事が取れたり、、緊張が続く状況は変わらないけれど、話ができたり笑顔が出るとちょっとほっとします。
| - | 00:29 | comments(0) | - |
翔べ、光へ…

EXHIBITION by ZERO! 
2016.9.26(月)〜10.2(日)11:00~18:30/最終日~17:00
あかね画廊
東京都中央区銀座4-3-14 筑波ビル2F

上記展覧会に、画像のゼロ号(はがきサイズ)1点「翔べ、光へ…」出品します。。(個展終えてから描いた最新作です)
100人くらいの作家さんが出品されるようです。
私は会場には行けそうにありませんが、お近くの方は覗いてみてください。

昨日は大学、秋学期スタート。いい雰囲気でスタートできました。

ただ、、病院の父は、病状が悪化(今までが、余命数か月と言われてからもうすぐ2年、奇跡的だったわけで・・・)昨日も今日も、仕事の後に病院へ走り、緊張が続きます。




| - | 01:09 | comments(0) | - |
日々小さな旅
土曜は朝から久しぶりのNHK講座、展覧会来月に迫り、生徒さんらが出品作品へのアドバイスを求めるのにも気合が入り、こちらも真摯に向き合ってあっという間に12時半を回っていました。(いい展覧会になりそうです)

それからBBプラザ美術館・辰野登恵子の軌跡展(前期は見たけれど後期が本日19日まで)、そして西区のケアハウスにいる叔母の所へ走りました。ひと月に一度くらいしか行けない私ですが、元気そうでよかった。。。
私の個展の写真入り記事(神戸新聞)を従姉が届けてくれたとかでおいてあって、じんときながら、たわいないおしゃべりを暫しして、見送る叔母に後ろ髪惹かれながら、父の病院へ。
世間は3連休なのを車の渋滞で気が付いて・・、父の病院から帰ったのは8時。それから作って息子と遅い夕食。でも、それぞれに行けてよかった・・・

昨日日曜は、新幹線に乗って米原まで、芸術展の審査に行ってきました。
中学時代1年半、彦根に暮らした私には、懐かしい風景を車窓に見ながらの行き帰り、良く知る先輩画家お二人との、和やかに、でも厳格に、の審査も順調に終えられ、今大河ドラマで人気の石田三成(昨夜亡くなるシーンだったようですが)ゆかりの地ならではのお菓子をいただきながら色々な逸話を伺ったり、ヴォーリズ建築の郵便局が現役で存在するのも拝見できたり、、、
忙しくも、良いひとときを頂きました。
日々、小さな旅。
| - | 12:59 | comments(0) | - |
災害復興支援・芸術活動支援チャリティーオークション「サイレントアクア」
もう10日から始まっているのですが、京都芸大卒業生・現役生・教員・元教員など、大家から無名の学生までの作品が、名前を伏せて並ぶチャリティーオークション。会場でも、WEB http://www.kcua.ac.jp/silent からでも、好きな価格(3000円から)を決めて入札(入札額は一般には公開されません)、すべての入札者の中で最高金額を付けた方が落札できます。

今私にできるささやかな被災地への支援、との思いで、一昨年昨年に続き、今年も何とか個展直前に小さな作品送り、私も参加しております。
被災地とアートを応援しようと思われる方、いえ有名作家の作品が思いがけず安い値段で入手できるかもとの遊び心でもかまいません。(あの有名作家の作品と思ってたら学生作品だった、ということもありですが。)沢山の方がご参加下さいますように。。

サイレントアクア SILENT@KCUA 2016
2016.9.10土〜19月・祝。11:00-19:00(最終入場18:30まで)
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
京都市中京区押油小路町238-1   Tel 075-253-1509
地下鉄「二条城前」駅 2番出口南東へ徒歩約3分。
バス「堀川御池」バス停下車すぐ
| - | 10:09 | comments(0) | - |
京都大学が新入生に贈る本に作品を使って頂きました

こんな立派な本を入学した学生に贈るのかと驚いた、京都大学の入学記念本(重くて分厚い)に、今年は私の絵を選んで使って頂きました。
昨年は榎忠さん、一昨年は杉山知子さんでした。
導入、目次、入学式、クラス写真、京大の歴史や学長挨拶など各項目ごとの表紙に、デンマークの日本大使館に収めた絵や、三木の美術館での展覧会場写真、小説すばるでの白石一文さん小説挿絵、毎日新聞・陳舜臣先生のエッセイ挿絵などなど、、計13ページにわたり使って頂き、私にとっても記念になる一冊になり、届いた本を見ながら感謝です。
| - | 22:37 | comments(0) | - |
感謝・・・東京より帰りました
一昨日は19時個展終了後に作品撤去作業深夜までかかり、昨日朝から最後の梱包作業しあげて、美術館2件駆け足で見て新幹線に飛び乗り帰ってきて、父の病院へ直行。父は変わりなく笑顔で迎えてくれて神様に感謝。

個展中は、連日絶え間なく来てくださった方々、2回3回来て下さる方もあり、感謝の連続。
人間的に尊敬し憧れの人女優・竹下景子さん、「記憶の渚にて」作者で偉大なる小説家の白石一文さんも来て下さって、心にしみるエールに元気をいただきました。

ギャラリー枝香庵さんには連日温かい心配りに感謝。

絵を所蔵下さる事になった方々には、感謝とともに責任を感じ、これからも更なる精進をして持って良かったと思える画家にと。

今日は早朝から久しぶりに息子のお弁当作って送り出し、家の掃除と大量洗濯してアトリエへ行き、アトリエも掃除(大量の絵を運び出したままの状態だったので)、そして午後戻ってきた少し減った作品たちを受け取って整理して、また父の病院へでした。

沢山の感謝を胸に、また次の制作にかかります。

9月~12月に7回、神戸新聞夕刊の「随想」欄へのエッセイ担当することになり1回目9月14日掲載分を送りました。
| - | 23:28 | comments(0) | - |
個展5日め
銀座のギャラリー枝香庵さんは、有楽町駅からも近く、東京メトロ(地下鉄)銀座駅からもすぐの場所にありながら、銀座ビルディングの屋上階ギャラリー横のテラス席で空を見上げながらお茶を頂いているとゆっくりとした時間が流れ、教会の鐘の音が響いてきたり、しばし銀座の真ん中に居る事や慌しい日常を忘れさせてくれる不思議な場所。
5年前の個展に竹下景子さんが送って下さったライムの鉢も、オーナーAさんが大事に育てて下さっていて、今年もたわわに実を付けて、テラスで他のグリーンと共に風に揺れています。

個展初日沢山の方々来て下さって、3年前の個展から楽しみに待って下さった方々も。新聞社も神戸新聞・東京新聞・北海道新聞・西日本新聞・銀座経済新聞、其々記者さんが来て丁寧に取材下さって記事に。有り難い事でした。

病院の父が気になって30日夜から一旦帰っていたので、その間にも作者不在のギャラリーに来て下さった方々すみません。
9月になって少しずつ秋の気配の東京に、今日また来て、、個展あと4日はほぼ会場におります。




| - | 14:15 | comments(0) | - |
無事展示終了。明日スタートです。(近づく台風心配しつつ)






| - | 23:01 | comments(0) | - |
自然の力には贖えないけれど・・
刻々と大きくなりながら伝えられるイタリアの大変な状況にに胸が痛みます。
もうずっと以前だけれどイタリアに行った時、街全体が芸術に溢れている様に感動した。日本ではお金を払って美術館でしか見られないようなびっくりする彫像が広場や通りに突然あったり・・・中世がそのままにそこにあった。。。あの「最後の晩餐」ですら、とても質素なつくりの礼拝堂に、すっと入れ警備もない場所での対面だった。
でもあの古い建物たちも、歴代の人影を映しただろう広場の石畳も、大きな地震には脆い・・・
まだ続く余震が早く収まり、救助が進みますように…祈ります。


| - | 00:38 | comments(0) | - |
渾身の作品たち、東京へ。
ぎりぎりまで描いていた新作と、計180枚もの挿絵原画の梱包を何とか終えて、今日東京銀座へ向け発送しました。
何事もなく無事届きますように…祈りながら。

発送後、疲労困憊ながら父の病院へ。
個展の前半・後半東京へ行く間、着替えの補充やら色々の事に頭巡らせながら、とにかく急変などしないでねとこちらも祈る思い。

メールや手紙で、東京での個展を楽しみにして下さる便りも届いてきていて有り難く感謝しつつ、どうぞ、絵の持つ素敵な力を届けられますように・・・
| - | 00:23 | comments(0) | - |
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