YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
有明海にムツゴロウがいっばい!

Sおばさんの娘・T姉さんのご主人は、開業医ですが、「66はもう定年の歳越してるでしょ?それにこの辺人少ないし、ぼちぼち遊びながらやってるんですよ」と、自宅横の病院が始まる時間を気にする私を尻目に、息子を促し、朝食後に近くの有明海まで案内してくれました。(自身アスリートで毎朝1時間歩いたり、10舛離泪薀愁鵑20数年続けて出たりもしてるそうで、スポーツ医学の研究をしていて、夜寝る前に息子にストレッチの仕方や、水分の取り方など伝授してくれてました)
「対岸に見えるのが、長崎県-雲仙・普賢岳、仏さんが横になってるように見えるでしょう?だから普賢岳」の説明に「わ、ほんまや!」と息子、私が「何年か前、爆発して大変だったんだよ」と言うと「へぇー」。有明海の干潟には、「干潮・満潮とで5mも違うんだよ」というおじさんに「へぇ〜じゃ、今は干潮だね」と降りて行った息子、生まれて初めて見るムツゴロウが、泥から出たり入ったり、よく見ると凄い数いるので、思わず靴を泥だらけにするほど迫り、「すごい!小さいのも、あ!あそこに大きいの出た!蟹の穴もいっぱいや!蟹もいるいるー」と興奮気味でした。
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空の広い場所で…

九州・鹿児島本線で博多から南へ、特急約40分の瀬高駅。そこから車で15分、過疎が進むこの地に、来春某大学ができる事に、期待がかかるそう。だけど、田畑の緑が広がり、有明海に面したこの、広々と街灯も少ない、自然な風景は、空が広く感じられました。

娘さん(母のいとこ)運転の車で迎えに来てくれたおばさんは、昔と変わらぬ優しさと賢さを感じさせる笑顔で、私達が見えると嬉しそうに手を振ってくれました。話しをしても、そんなに変わりはなく少しホッとした私でしたが、やはり高齢が為、記憶がもたないようで、息子の学年や、娘が大学・高校に入った話しなど、「大きくなったわねぇ」「よかったわねぇ」とひとしきり話しても、また10分毎位に同じ質問…、時々自分でも同じ質問した事に気付いて、「そのうち、あなたどなたさんでした?って言いそうね」とつぶやくおばさんに、「おばさんは大丈夫よ」と笑い返しながら、やはり年齢には勝てないけれど(私も日々若い時のように行かない事実感してるし)、亡き祖父や母の面影も感じるおばさんには、まだまだ元気で長生きしてほしいと、切に思った私でした。
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