YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
病気の日の思い出
ゆうべからちょっと熱が出て・・・一昨日寝不足でサッカー応援が応えたのか、その上昨日今年の商売繁盛運を祈る思いで西宮戎神社(十日戎最終日・残り福)への福笹頂きに(昨年のは返して)ものすごい人ごみに駆け込みで行ったのも駄目押しだったのか・・今日も一日熱。
早朝いつもどおり起きて、朝食準備もして、子供ら順番に送り出してから、成績提出とシラバス打ち合わせに行く予定だったS大学へは、授業はないので、電話連絡とったりしながら、成績は簡易書留で送る段取りして、病院行く前に郵便局へ・・で何とか・・

子供のころは、熱が出て寝ていたら、母が様子を見に来てくれたり、「買い物いくけど、何か買ってきてあげよか?」と、食欲のない私に、果物やカステラを買ってきてくれました。
風邪のひき始めには、卵酒を造ってくれて(子供向けに日本酒は倍に薄めたと言ってたけど)アツアツの甘くてとろっとした美味しさと、そのあとポッポと体が熱くほてったのが懐かしい・・
食べられないときには、リンゴのすりおろしをいつも作ってくれたのも美味しかったなあ・・そんな色々なしあわせな思いが、病気の日の思い出を温かいものにしてくれたんだなと、ふと思い出されて・・
でも、だから私も、子供らや家族が病気になると、自分がしてもらったように、いろいろとしてやりたいと思ってしてこれたのだとつくづく・・・今は亡き母に感謝。

自分は今は熱がでてしんどくても、何でも自分でするしかない大人なわけだけど、やるべきことを(あとで大変になるにしても、)「熱だし今日は仕方ないな・・」ってあきらめて、ベッドに入って横になりながら、読めていなかった読みたい本を読めたのは、これもある意味しあわせな時間でした。(前に40度近い熱のときや、吐き気がひどいときはそうもいかなかったけれど)

夕方何とかクリームシチューやサラダやら夕食準備して、予約していた病院へ。9年前に手術入院しているのに、その後簡単な毎年の健康診断のみで、(忙しすぎたのだけど)内視鏡検査を1年ごとに受けていなかったことにお叱りの言葉。昨年からまた時々微熱が続くことに険しい顔される先生に、こちらが緊張すると、「まあ怖がらずに来てください」と、2月に内視鏡検査の予約を入れられました。
場合によっては検査と同時に切除して、その後一週間ほど安静にしてもらいます・・
9年前は、切除したものが悪性なら、そのまま病院から出られなくなる可能性も言われて、母のこともあったし、身辺整理もして、悲壮な思いで入院手術にむかったのでしたが・・、今回はまだ大丈夫・・と思いつつも、やはり一抹の不安。
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