2006.08.27 Sunday
息子の作品「光る塔」だそうです
「ビー玉をはめ込んで、中側もくり抜いて(と 言いながら手を切ったり、深さもあって半分位の深さまで)中から光らせる!」と、一学期に理科の授業で作った豆球と電池を導線で繋げてスイッチで点く、めっちゃ原始的な 明かりを中に入れ、土台は木工ボンドで削りかすやビー玉も貼付けて・・・で完成しよりました。
まだまだ10才なりの拙さながら、買わずにある材料だけを使い、既製にない自分のイメージで作ったところを褒めてやりたい親バカ母でした。 |