YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
残影たちと向き合って
前週の土曜は、また空き家になって久しい実家のことで明石へ。
両親が明石に家を建てて実際に住みだしたのは私が家を出てからなので、私は住んだことのない地ではあるものの、小さい頃は祖父母が住みお正月には親戚が集まっていた場所、母亡き後は、法事をしに行っていました。
父が亡くなって3年、その前に我が家近くの病院に約5年の入院生活、空き家になってから10年近くが経ってしまい、それまでも、家事・仕事・制作・子供の事父の世話もあって、明石の家へ行ってもその時々の用事こなすだけで精一杯、整理まで手をつけられずにきてしまいました。
 従姉妹らの思い出もある場所だしと、そのまましばらく置いていたら、維持費と共に空き家問題、ゴミが投げ込まれていたり動物が入り込んだ?痕跡があったり、道に面した木が伸びて車の通行の邪魔になるとの苦情が寄せられて、市のシルバー人材センターの方に切ってもらったら、その方に北側の竹の事での別の苦情が入り自分の手に負えないと言われて別の方に相談したり…私が急に逝ってしまったら子供らが困る事になりそうで、処分の相談を昨年開始,何度も市とやりとりしながら一生懸命動いて下さる方を従姉妹に紹介して貰い動いて貰っています。
 中の物も処分して貰うにあたり、置いてあった古い絵を発掘、大学4年で初めて公募展に入選したときの80号油彩が出てきました。(「残影機廖Α峪脹藤押廖
迷ったけれど、これはやはり持ち帰ろう・・・何とか車に積み込んでアトリエへ。
22歳の私、頑張ってたね…と向き合って・・・
              (大学院時代に描いた「残影3」も)


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