YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
ありがたくも濃密な日々・・・
今日も明け方起きていて早朝から起きて、フルに夕方・・その後まで・・本当に濃密な一日でしたが、(ちょっと風邪気味?か今期授業が一応無事終わってのほっとしてかさっきからだるい体・・今夜はちょっとゆっくり寝よう・・)

週末土曜日曜も、本当にびっしりと(慌しくも充実に感謝)

全部書いてると、まだ雑用もあるし寝るのがまた遅くなりそうなので一部・・・

土曜は朝からNHK文化センター神戸教室で、終わってからすぐ三宮のカフェ&バー「Mako」(もとアズマ。あの奇蹟の画家・石井一男さんが時々チャイを飲みに行かれることで、あちこちから訪ねる方が増えた場所ですが、ギャラリー島田関係者も、神戸の友人関係者も沢山の方々が絡み合っている、ちょっと不思議な場所。私は初めては中村よおさんに連れて行ってもらってから・・一人では2回目)で、ほっと落ち着く空間でとても美味しいコーヒーとサンドイッチをちょっと急いで頂いて(私が「美味しい・・」と呟いてると、「美味しいやろ?メニューは少ないけど美味しいんや」とアズマさん)

アズマさんともお話したりしてから、芦屋・上宮川文化センターへ、ドキュメンタリー映画、「ANPO」の自主上映会に走って行って何とか駆け込みセーフ。芦屋九条の会代表の福間さん(芦屋美術博物館関連でのお知り合いで、美術館でのアートフリーマーケットでの、子供向け缶バッチ作りに、助っ人頼まれてO大学の学生たち連れて手伝いに行ったことが何回かあります)からのご案内でした。

1時間半ほどながら、本当に濃密な時間でした。

日本で学んだアメリカ人女性が監督しての作品は、60年安保と、現在の沖縄の問題、沖縄のみならず横須賀やら米軍基地がある地での抱えてきた問題、原爆に関わるる問題・・それらに実際に関わったり、間接的に関わって問題意識を持って・・あるいはまじかに見て育ってきて・・作品に直接的間接的に表現してきたアーティストらの作品画像と、作家が語るインタビュ―映像、
そのそれぞれの問題や事件が起こった時の実際に残されている白黒報道画像・写真・・

それらを、コラージュしていくかのように淡々とつなぎ合わせて見せて行く・・

普段の作品では、沢山の人がミキサーにかけられているリアルな絵などドキッとさせる作風ながら、声高に戦争や基地問題やら取り上げてはいない現代美術作家・会田誠さん(私よりずっと若いはず)、実際に広島で、原爆にあった方たちの残された衣服を大きく撮影し、作品として発表された美術館での大きな展覧会が記憶に新しい写真家・石内都さん・・横尾忠則さんや、加藤登紀子さんや、池田龍雄さん、中村宏さんらが、たぶんものすごくたくさん語られた断片を、少しずつ何回も、登場して・・・

心を揺さぶられました。
子供たち、次世代にも、見てもらいたいなと思ったことでした。

そして、それから、梅田へ。ヨドバシカメラでPC関連の必要なもの調べたり、他にも所用駆け足で廻って茶屋町のギャラリー4匹の猫へ。
出品中の作品に、また向き合い、芳名録に残された後輩や教え子の名前に感謝しつつ、紀伊国屋で美術書何冊か見て、それからとても久しぶりに(いつも連絡頂いていながら、中々バタバタの毎日で参加できずにで、何年ぶり?。)やっと参加の、春日丘高校バスケット部OB&OG会へ。
久しぶりでも、すぐに高校時代に戻れるとても温かい先輩・後輩・・
合宿ではうむを言わせず厳しい特訓させられた怖かった4・5歳上のOBたちも、今はいいおじさまたちで、おなじくいいおばさまたち?になった私たちとは平らかな関係。「コーチあれは酷かった・・」とか言いながら・・

ものすごく過密スケジュールで、神戸〜芦屋〜大阪で朝から晩まででしたが、いつも不義理する方が多い私を「オハセが来てくれてうれしいなあ〜〜」なんて行って下さる先輩がいるありがたさを想いながら、心はほっこり温かく帰ってきました。

結局、土曜日だけでこんなに書いてしまいましたね・・

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