YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
家庭訪問

ベランダのミニバラが、今年も咲いてくれました。最初1輪だったのが、去年は3輪に、そして今年はもう1輪増えていて嬉しく、食卓に一輪飾りました。(何年か前の個展で、教え子夏ちゃんがプレゼントしてくれた物です)

木曜は、息子の担任先生が家庭訪問に来られました。先日の授業参観後のクラス懇談会でも、「まじめに頑張ってる子が、うるさい子ら、問題起こす子らの為に授業も集中できない。もっと厳しくして下さい。」とか色々言われてしまってた若き先生。
家庭訪問最終日、一番最後から2番目の我が家へ、5時の予定が6時に来られました。
まだ入学1ヶ月にして、色々な事件が続いて起こり、多分、色々な話しを聞いたり話したり、苦言もあったり…で、長引いたんだろうな、と。なので我が家では、極力エールを…。
とにかく今、先生達も休み時間まで教師空白の時間がないように、引き継ぎながら見守ったり、夜遅くまで職員会議になったり、大変な状態なのはわかってるので、母達でも出来る事はまた協力しますから、言って下さいねと。

話しながら、息子は歳が開いた3人姉弟の末っ子で…と長女の歳を言うと、驚かれて、「僕、お姉さんと近いです」。え?失礼ですがおいくつですか?と尋ねると、24歳!
長女と2歳違うだけです。え〜〜と思わず苦笑。教え子達とも重なり…息子のような教え子のような担任の先生。
去年からこの西宮浜中に来られたと言うのは、大学卒業と同時に赴任、今年が2年目だったんだ…

実は私が大学院を出て、中学校美術科専任教師に赴任したのが24歳でした。
経験がないから、経験豊かな先生方からは叱られたりの失敗ばかり。それでもとにかく一生懸命だったから、美術部の子らや、担任持った子らには、それが伝わってか、(そして歳が近い分話ししやすいのもあったかと)慕ってくれて、連絡してないのに、(中学校辞めてたのに)結婚式に、会場出たところに来てくれてた子らがあり(涙がでました)、今だに個展に来てくれてる可愛い子(もう立派な大人ですが)らがいます。
担任先生にも、経験はなくても、若いからこその一生懸命さは、絶対子供らに伝わりますから!と。

「先生が頼りない」と、子供に言う親子さんがいますが、教師も人間。長所も短所もあるし、思っても子供の前では言わず(もちろんどうしても言うべき事態の時には、先生自身に言わねばならないと思っています)、親と先生が協力しあってこそ、子供らはいい方向へ行くと信じている私です。
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