YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
大学から新緑の夙川川辺へ抜けて

昨日は爽やかに晴れ、大手前大学朝一番からの授業でした。
表現技法のスタートに色々な素材からのフロッタージュ(擦り出し)。学生達が、壁やロッカーに張り付いたり、木の幹や地面、マンホールのフタなどにしゃがみ込み(怪しい?)色々に面白い模様を鉛筆・色鉛筆・クレパス・木炭・チョークなどなどそれぞれ思い思いに擦りだしてくれてる合間の休み時間に、私は大学裏門から夙川べりへ…川辺に降りてJR線路高架下を潜って夙川駅前への近道があるのですが、その、夙川川面に最も接近できる道を通って、駅前100円ショップへ学生達が作った素材を入れるピニールパック50人分買いに行きました。
夙川は、まさに新緑が陽の光に輝いて爽やかに…、川面の上に鯉のぼりが沢山たなびいていました。

授業後、片付けもそこそこにまたポートアイランドの先端医療センター病院へ。
心配をよそに元気そうな父親を、放射線治療の部屋へ見送ってから、三宮・ハンター坂のギャラリー島田へも立ち寄る事ができました。

パリのメトロの各駅を銅版画で表現した沢山の作品、また漆黒のメゾチントにマグリットを思い起こすようなフランスパンや雲、葉巻がリアルに浮かぶ作品などの、野口明美氏の世界が広がっていました。
パリにもう30年暮らされる氏の作品世界は、確かに日本人離れしたパリのエスプリに溢れていました。
(29日水曜まで・ギャラリー島田 tel078-262-8058)

僅かな時間でしたが、パリに浮遊しながら野口氏とも話し、いつも温かく迎えてくれるギャラリースタッフ法橋さん・社長島田さんに会えて、また少し元気を貰って帰ってきました。
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