YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
先端医療センター病院へ
月曜日…朝一番からの大手前大学の授業を、共に担当する井澤先生に後半お願いして早退させて貰い、昼前に神戸ポートアイランド南端・先端医療センター病院へ。
父は、変わりなく、自覚症状もないままに入院しました。

昨日・火曜日は、滋賀県雄琴の成安造形大学でpm6時まで授業後、雨の中、車を飛ばして滋賀県〜京都〜大阪〜兵庫県…4府県ハイウェイを駆け抜けて神戸三宮からポートアイランド・先端医療センター病院へ。何とか夜9時までの面会時間内に到着。
ピンポイント放射線治療を受けた初日。しんどくなってはいないか心配しつつ病室を覗いたのですが、父は元気そうで、座ってテレビの野球を見ていて「阪神負けとるわ」と苦笑い。
ホッと安心しました。

治療の様子など、医師が言われたように本当に苦痛もなかったと聞き、この段階で早期発見して頂けた事、高齢・糖尿病・リューマチ・心臓にステントなど沢山のハイリスク要因を抱えて手術は無理だろうと言われたけれど、転移や広がりがないこの状態でのピンポイント治療は、手術と同じ位の治癒率を期待できるとの事、その治療できるように先端医療センターへ紹介下さった事にも、心から感謝しないといけないねとまたつくづく父と話し、洗濯物を預かって、帰途につきました。
「医療は劇的に進歩しています。このピンポイント治療も本当に最近になってできるようになった治療で、副作用や痛みもほとんどなく、こういうリスクがあって転移や広がりのない患者さんには、本当にお勧めなんです」若き放射線専門の女医さんの、自信に満ちた言葉が心強い限りでした。

帰途、夜8時までで閉まっていたIKEA(スウェーデンから来た大型インテリアショップ)の横を車で通り、昨年Openしてから来てみたく思いながら、まだ忙しくて来れてなかったなあ…あぁ、今夜はギャラリー島田の火曜サロンで素敵なピアノのコンサートだったんだ…お手伝いもできなかったな・・
一日の時間が、やはりもっともっとあればいいのに…と思いながら帰り着いたら、息子の友人母さんに出会い、また色々な友達間のトラブル、学校での器物損壊や暴力事件が、新学期早々起きてる事も聞き、胸が痛みました。
子供達が、心豊かに中学校生活を送れるように、母達で何かできることはないか…
とりあえず、先生方の許可も得て、Openスクール以外の普段でも、近くで仕事のお母さんは昼休みに教室をのぞいたり、仕事帰りに間に合う日には下校を見守ったり…皆忙しいけれど、できる時にはしていこうと、心あるお母さんから声があがり…。
見知ったお母さんたちの目があることで、崩れそうになるルールや、起りかけた暴力にも、歯止めがかかる場合もあるだろうし、なかなか起こったことを子供たち自身は口をつぐみがちだし、実際の中学校の日常を見ておくべきだと私も思ったことでした。。

今日は早速、二人のお母さんが昼休みに中学校教室へ覗きに行ってくれて、私も大学授業終えて父の病院へも行ってから、夕方下校時ぎりぎり間に合って、中学校前にて,後から来られたお母さんと、子供らが帰ってゆく様子をしばし立って見守りました。

あちらにも、こちらにも、体がいくつか欲しく、一日は36時間くらい欲しいとまた思ってしまいます。
絵の制作も、本当に少しずつ少しずつしか時間がとれないのも辛いところです。でも、母は(そして先生としても)明るく前向きに頑張らねば!
落ち込んでいるわけにはいきません。
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