YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
横浜トリエンナーレも駆け足でつまみ食い

個展前からの疲れもピークに達してる感じで、どうしようかと迷ったのでしたが、個展最終日に横浜トリエンナーレに関わってる方からチケット頂いて色々解説もして頂いて、11月6日の終了までには多分忙しい毎日でまた関東へ来るのは無理だろうなと…、国立新美術館のあと、頑張って横浜まで。

横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、黄金町エリア他周辺地域、

全て見るのは疲れた体と新幹線乗るまでの限られた時間ではとても無理なのはわかっているので、まず横浜美術館へ。ざっと巡り、シャトルバスでBankART会場へ行き、惹かれる物だけみて新横浜へ行き新幹線飛び乗って帰ってきました。

でも、平日にも関わらず沢山の方々が実に熱心に見てられるのや、内容も成熟度を増している感じ。(多分3回めで6年め?)
神戸ビエンナーレもそうなってほしいものだなと…

画像の2作家名失念(¨;)…沢山の床上のガラス玉作品、ガラス玉を写す映像作品作者は別ですが、横浜美術館ではこの作品に惹かれました。
透明なアクリル板迷路に入り真ん中の電話に辿り着けば、タイミングが会えば直接本人から電話がかかり話しができる、オノ・ヨーコさん作品も人気のようでした。
BankART会場の3F奥、クリスチャン・マークレーの映像作品「時計」
様々な時代・国の有名な映画の時計の出るシーンを何分か刻みに24時間繋ぎ合わせた作品は、もちろんずっと見てはいられなかったけど、あ!あの映画だ…とほんの短いシーンに色々なシーンがフラッシュバックされたりするのが面白くオススメです。

夕べ夜、冷たい雨の中帰って家族の夕食作り、夜中またあふれた洗濯し、今朝は朝からNHK文化センター神戸教室の仕事。午後はBBプラザ美術館の石井一男展と後藤正治先生講演会に参加。石井さん、後藤先生、島田さんの本のサイン会もあり、その前後にそれぞれに色々お話しもさせてもらいました。

さすがにちょっと個展前からの寝不足、台風の日の展示からずっと目まぐるしい日々続いて、微熱が…。
また高くならないよう、気をつけて、元気に次のホスピタルアートの作品(1月まで)ギャラリー島田で来年6月個展に向けての作品作りもまた始めたいと思います。
大丈夫、色々に元気頂いて、気持ちが元気なので…
| - | 22:35 | comments(2) | - |
国立新美術館(東京・乃木坂)でモダン・アート、アメリカン展

先週東京行った時にエドワード・ホッバーのポスターを地下鉄駅で見て、28日からだから最終日終え帰る前に見たいと思っていました。

前に国立新美術館に来たのは、多分2005年の東京・青山での個展の時…?
まだできたばかりで、建物も話題になっていて、3階のボールボキューズのレストランには長蛇の列、見物客?見学客?でごった返していました。
昨日は静かに、でもそれなりにお客さんもいて、いい感じに見やすかったです。

フェルメールの室内の光、モネの自然の光、アンドリュー・ワイエスの静謐、そしてホッパーの空虚な切なさ…

時代も国も違えど、私の好きな…多分少なからず影響受けている画家たち
(今回の展覧会で出てるのはホッパーだけです。念のため)

中でもホッパーの絵を現物で見る機会少なく来ていたので、2点だけだったけど、見られてよかった…

あと、ジャクソン・ポロックがアクションペインティングへ行く前のやや具象混じりの初期の作品(珍しい!)や、クリフォード・スティルやフランケンサーラー。マーク・ロスコ。20世紀アメリカンシーンを網羅する、熱い抽象、冷たい抽象、
静かな抽象的具象のジョージア・オキーフも。
そして水彩のように色彩が重なり合うサム・フランシスも好きな画家なんですが「Blue」という作品が出ていて嬉しかった。
これだけの物集めたフィリップス・コレクション、凄いなと思った事でした。
| - | 21:17 | comments(0) | - |
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