YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
時々食べたくなるお好み風味

昨日はアトリエ行ってから、アートコートギャラリーで開催中「村上三郎-70年代を中心に-」の今井祝雄先生と藤本由紀夫さんのトークショー(6:00から)とその後のレセプションに参加のため、夕食は準備して家を飛び出しました。

一昨日は、今が旬で煮込むと甘くとろけて美味しい白菜をたっぷり使って、白菜と水菜と厚揚げの炊いたんと、から揚げを、その前は白菜と肉団子のクリーム煮を作ったのでしたが…
今日は時々食べたくなるお好み焼きや焼きそばを、久しぶりに特大中華鍋で、火力もあげて作りました。
あと枝豆と…でビールに合う夕食…息子や娘に…?
お好みソース味が時々食べたくなるのは、関西人の習性でしょうか?

芸大1年の頃、中学・高校バスケット部でずっと厳しい練習に追われ続けた私は、美術部にいて芸術論戦わしてきた同級生男子から、現代に洋画を芸大で学んでて「具体」も知らんのかと、ばかにされたのが悔しくて、それから実技授業では教えてくれない現代美術、「具体」の本も読んで、自分で学んだのでしたが、「具体」の中では、成安造形大学でご一緒できた元永定正先生、今井祝雄先生、恩師三尾公三先生と芸大同級生だった足で描く油絵で有名な白髪一雄氏、びん投げアートパフォーマンスを我が家の前の西宮浜でも何回かされた嶋本昭三氏、神戸や京都や「あたりまえのこと」展あちこちでパフォーマンスと共にされる堀尾貞治さんなど、実際にお話しした方々に比べ、村上三郎さんは、紙破りパフォーマンスで知るくらいの遠い存在でした。
でも不思議なご縁で漫画評論家村上知彦さんとお知り合いになったら村上三郎さんの息子さんでびっくり。西宮北口メタモルフォーゼマスター坂出さんから、村上三郎語録の沢山の文章頂いたり、成安造形大学で、今井先生が藤本さんよんで「村上三郎を語る」講座があって、授業早めに切り上げ入らせて頂いたり、生で語られる画像もあり、何だか急に身近に…
不思議ですね。

ゆうべは西宮大谷美術館の池上学芸員がコーディネーター役で、今井・藤本両氏のお話し。
村上三郎さんの常に人を驚かせ、問い掛けるような作風、話し好きお酒好き、でもダンディーで作品もカッコイイ、具体作品でかしこ組あほ組、綺麗きたないがあるとしたら、かしこ組綺麗な方に入るだろうななどなど…
とても面白いお話しが聞けた事でした。
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