YOKO'S SCENE

画家・井上よう子のNEWS。
感動の涙をありがとう・・・
今日はまた早朝からお弁当作り、サッカー新人戦・決勝トーナメント初戦に息子を送り出して、後から母達も(今日は私の車に乗ってもらって)会場校へ応援にかけつけました。
対戦相手は去年、全国大会まで行ったという塩瀬中学、たぶん無理かもしれんけど頑張るという息子に、新チームになってるんやからわからへん、同じ中2やねんから・・勝てるって思って頑張れ!

10時10分キックオフ、開始10分過ぎたあたりでゴール前もつれた中からMクンの先制ゴールが決まり、なんだかいいムードに。
勝てるかも・・・チームも、応援する面々にも、そんなムードが流れ出しました。

でも、さすがに、強豪チーム。選手層の厚さを見せつけるように(ベンチにはこちらの倍以上の選手が控えていました)次々とメンバーチェンジ。
そしてだんだん押され出しました。
(もう1点!)・・が、(早く終了のホイッスルが鳴って・・)になってきて前半終了。

後半もおされぎみでの試合展開。ついに向こうにも点をきめられ、このまま崩れたら負けるのでは・・・応援も必死で、母達や、来てくださってた校長・教頭・二年の担任3人の先生方、皆で声かけ・・
何とか1-1で終了。

でも、実はわがチーム、先日もPKの練習したら3分の1も決まらなかったらしく、PK戦になったら負けるといってたと・・・
もう、見てるみんなで手を合わせ、祈る思いで見つめました。
母たちは、自分の息子が蹴る順番が来たら、「心臓とまりそうや・・」「あかん、見てられへん」

向こうは強豪だけあって、ゆとりの感じで決めてくるのです。
こちらが2人はずして応援席から母達の悲鳴・・
でも、名キーパー・ユウイチロウ君がきわどく向こうの2人抑えてくれて・・

5人対5人では決せず、そのあとは、向こうが決めてこちらがはずせばもうその場で終わり・・

前に書いたかもしれませんが、息子は小学校時代のセレステの公式戦で、PK戦となったときに、みんな決めたのに、一人だけはずして負けてしまった辛い思い出があり、またそんなことにならないといいな・・ちょっと不安が胸をよぎりました。
息子の番、、もう(神様!・・)と手を合わせて、心臓のバクバクを感じながら見守り・・無事決まって・・・どんなにほっとしたことか・・
(息子も嫌な思い出思い出して、すごいプレッシャーだったと、帰ってから聞きました)
ついに11人全員、
これでも決まらなければまた最初からメンバーも一度蹴るんだろうかと、長い長い時間・・・
最後のキーパー対決、(こちらのキーパーは最初に蹴って決めてくれてました)
ぎりぎりはずしてくれて、そのあと最後のこちらの1年生が冷静に決めてくれて・・・・
もう悲鳴やら歓声やらわからない声をあげて皆で手を握りあって飛びあがって・・・
そのあとは、気がつけば、母達も先生も、涙が・・・・。

相手チームや先生にあいさつ交わしてから、応援席にやってきて「今日は応援ありがとうございました!」一列に並んで皆でおじぎしてあいさつしてくれた子供たち、そのあとに見たみんなの晴れ晴れとした笑顔・・
思春期の難しい子ら、「あんないい笑顔、久しぶりに見たね・・]母達で話しながら帰ってきました。

帰宅後はまたアトリエにあわただしく行って制作でしたが、
本当に、感動の涙をありがとう・・・
「今日は試合見に来てくれてありがとう」と、帰宅後携帯にメールしてきた息子に、「よく頑張ったね、母達泣いてしまいました」と返信した私でした。

そして今夜は、もうひとつ泣いてしまうことがあるかも・・
感動の涙は、心に力をくれます。
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